コルチナダンペッツォ9日間 1月28日発 滑走1日目

ブオンジョールノ!

本日は滑走1日目です。ワールドカップ男子スーパー大回転の日で、そして観戦チケットを入手できたので、急遽トファーナ・エリアを滑走することになりました。

いい天気です。

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コース視察?

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コース前半のハイライト箇所をバックに。

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観戦スタンドへ。

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優勝したスイスのマルコ・オーデルマット選手のゴールの瞬間。

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観戦スタンドを後にして、スタートポイントを見に上部へ。

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そしてランチへ。

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ランチ後はまず猪谷千春さんのオリンピック・コースへ。

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そして標高の高いラ・ヴァレス・エリアへ。

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今日はこの辺で。

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皆さま、お疲れ様でした。

田口貴秀

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スペインスキープレステ—ジ バケイラ•シェラネバダ&テネリフェ10日間

シェラネバダ天文台をバックに決める

シェラネバダ天文台をバックに決める

スピードに乗って壮快に滑走

スピードに乗って壮快に滑走

ラグ—ナエリアを奥に見ながら

ラグ—ナエリアを奥に見ながら

光り輝く雪峰をバックに滑走

光り輝く雪峰をバックに滑走

慎重かつ大胆にロング滑走を楽しむ

慎重かつ大胆にロング滑走を楽しむ

ワンタ—ンごとにしっかりと仕上げる

ワンタ—ンごとにしっかりと仕上げる

シェラネバダの電波望遠鏡天をバックに。

シェラネバダの電波望遠鏡をバックに。

グラナダをバックに

グラナダをバックに

休憩を兼ねて写真タイム

休憩を兼ねて写真タイム

救助犬と一緒に

救助犬と一緒に

横幅の広さが特徴のコ—スレイアウト

横幅の広さが特徴のコ—スレイアウト

海側から湧く立つシェラネバダに掛かる渦巻雲

海側から湧く立つシェラネバダに掛かる渦巻雲

シェラネバダスキー場のオフィスで皆々と

シェラネバダスキー場のオフィスで皆々と

シェラネバダ最後のディナータイム

シェラネバダ最後のディナータイム

朝焼けのシェラネバダを見て出発

朝焼けのシェラネバダを見て出発

アルカザバをバックにアルハンブラ宮殿観光

アルカザバをバックにアルハンブラ宮殿観光

ライオンの中庭にて

ライオンの中庭にて

フォ—トレスが続く

フォ—トレスが続く

天候に恵まれたアルハンブラ宮殿観光

天候に恵まれたアルハンブラ宮殿観光

 

いざテネリフェへロマン飛行

いざテネリフェへロマン飛行

1月27日(金) 気温8度 晴れ

シェラネバダスキーからアルハンブラ宮殿観光、そしてマドリッドからテネリフェへ到着。

ヨ—ロッパ最南端シェラネバダ山脈の一部にスキー場が展開していることによってあらゆる地形、斜面を滑走できるのがシェラネバダスキーエリアの最大の魅力だと再認識。スキー場からアクセスできてしまうVELETA(3,398m)、スペイン本土最高峰のMULHACEN(3,481m)、アルハンブラ宮殿の最も古い要塞と同じ名前のALCAZABA(3,366m)これらの秀峰がシェラネバダ山脈の美しいフォルムを形成しています。グラナダ、そしてアルハンブラ宮殿からもその全容が眺められます。雪不足の心配をよそに、山頂から麓の2,100mまで大規模な滑走が叶いました!

アフリカ大陸を皆さんに眺めて頂きたかったのがVELETA(3,398m)山頂付近はこの日は強風にて急斜面がアイスバーンと化して、ビューポイントまでのトラバ—スは危険と断念。しかし、シェラネバダスキーエリアをじっくり、たっぷりと滑走頂きました。心残りは最奥に位置するLAGUNA DE LAS YEGUASエリアが今日から解放されるとのこと。数日前の降雪がたっぷりとあり、ここからグラナダの街に向かって滑る解放感に満ちた景観をご案内したかったです。

スキーの後にシェラネバダスキー場関係者を訪問してきました。久々の日本からの訪問を大歓迎してくれました。

JAPON、JAPON♪とエ—ルの大合唱が嬉しかったです。

朝イチのシェラネバダ

朝イチのシェラネバダ

 

雪煙をあげてタ—ンを刻む

雪煙をあげてタ—ンを刻む

アフタースキーでは、滞在しなければ決して見ることの出来ない、シェラネバダを染めやがてアンダルシア大平原に沈む夕日が地平線まで染める夕景を高い位置から眺め続けられる至福の一時を味わって頂けます。

冬の晴れた日に訪れるアルハンブラ宮殿は、まず白く輝くシェラネバダ山脈と赤い城壁、そしてアルカザバの 勇姿、白い家々が建つアルバイシンの丘までか調和したひとつの絵とじっくりと眺めてみて下さい。10世紀から14世紀に渡るイスラム人がイベリア半島にグラナダ王国に始まり、レコンキスタによる栄枯盛衰の歴史は勿論、崇高で繊細技術と気の遠くなる工程を経て施こされたアラベスク建築の数々をじっくりと鑑賞頂きました。

そしていよいよグラナダ〜マドリッド〜テネリフェへとスペイン世界遺産を巡る旅は続きます。

エスコート 水澤 史

 

 

 

 

 

 

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スペインスキープレステ—ジ バケイラ•シェラネバダ&テネリフェ10日間

アンダルシアの広大な田園風景

アンダルシアの広大な田園風景

コルドバでの車両切り離し作業、セビ—ジャか前、後がグラナダへ

コルドバでの車両切り離し作業、セビ—ジャか前、後がグラナダへ

グラナダ駅からシェラネバダ山系を望む

グラナダ駅からシェラネバダ山系を望む

夕景のシェラネバダ

夕景のシェラネバダ

シェラネバダの夕景

シェラネバダの夕景

アンダルシアのディナータイム

アンダルシアのディナータイム

グラナダ駅からのシェラネバダ山系

グラナダ駅からのシェラネバダ山系

荷物、スキーも乗務員が親切に対応。お客様にも積み下ろしをご協力ありがとうございました。

荷物、スキーも乗務員が親切に対応。お客様にも積み下ろしをご協力ありがとうございました。

待望のAVEグラナダ&セビ—ジャ行きが入線

待望のAVEグラナダ&セビ—ジャ行きが入線

車内での朝食タイム

車内での朝食タイム

車両プレ—トもしっかり確認

車両プレ—トもしっかり確認

カタルーニャ州のバケイラからアンダルシア州のグラナダ、シェラネバダへ約800kmの大移動の旅をしてきました。
リエ—ダ駅から9:38発スペイン新幹線AVEに乗車。荷物チェックをしてから1等車へ。
走り出しから30分後にブレックファーストが出てきます。
サラゴザ駅を通過すると次第に、のどかなオリ—ブ畑と大平原、時折緑眩い丘陵地が車窓ごしに楽しませてくれます。
アンダルシア州に入ると白い壁、スペイン煉瓦が調和したCASA BLANCAが太陽に照らされ、アンダルシア地方に入ったのだと実感します。
コルドバで、AVEのグラナダ行くとセビ—ジャ行くの車両が切り離されます。
アンダルシアを東西に乗客を運び続けます。

15:42グラナダ駅に到着!駅からシェラネバダ山脈が一際光り輝く絶景が私たちをヨ—ロッパ最南端のスキーエリアまでたどり着いた達成感もひと入です。
グラナダから約45分でシェラネバダスキー場へアクセスできる距離、しかし、植生、景観、岩質地形もピレネーとは違い、一回の旅で北南のスペインスキーを代表するスキー場を体験する醍醐味、まさにスキーの旅です!
シェラネバダの景観は唯一無二、南はアフリカを見下ろし、北は広大なアンダルシア地方の平原、大地、猛々しい渓谷、そして地球を感じる地平線までここで本格的なスキーができるのはうれしい限りです。
スキーの様子は続編でお知らせします。
エスコート 水澤 史

リエ—ダ駅でのセキュリティチェックから

リエ—ダ駅でのセキュリティチェックから

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0122 アルタヴァルテリーナ5日目 サンタカテリーナ

本日は滑走5日目、公共バスを利用してボルミオから30分のサンタカテリーナへ行って来ました。
お天気は昨日に続き、快晴。今週は1日だけ天気が崩れましたが、それ以外はほぼ完ぺき。
皆様にアルタヴァルテリーナの雄大な景色を思う存分楽しんで頂けました。

バス停にて。
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本日の皆様。今日は色々な角度から。
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皆様の滑走シーンも撮影。
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ランチはお馴染みのサニーバレーにて。
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今日のメニューは600gのリブアイステーキ。皆様でシェアしました。
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午後からはもちろんサンタカテリーナが生んだスーパースター、デボラ・コンパーニョニのコースも滑走しました。
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中々しまっていて滑りごたえのあるバーンです。
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そして皆様無事にゴール。
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今日もたっぷりと滑り込んだ1日となりました。とてもゆっくりウィークとは思えない内容でした。
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明日は皆様自由滑走です。

清水

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0122 アルタヴァルテリーナ4日目 リビーニョ2回目

本日はリビーニョへ2回目の遠征に行って参りました。
前回は悪天候の為、景色はほとんどご覧頂けなかったので、本日はそのリベンジです。
そして見事に晴れてくれました。
広大なリビーニョのゲレンデと共に周りの山々の景色も十分にご堪能頂けました。
やはりスキーは晴れた日に限ります。

本日もトレパレからスタート。先日の写真と比べると違いが良く分かります。
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お客様からのご要望により私の写真も載せてみます。お恥ずかしい限りですが?
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対岸のエリアもくっきりです。
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本日の皆様。思わず笑みがこぼれます。
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眼下にはリビーニョの街並みも。
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遠くにはボルミオのゲレンデも眺められました。
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今日は全員揃ってジョルジオ・ロッカと。
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皆様難なく滑りおります。
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今回の新しい発見として、この様なバスのサービスが始まっていました。
10分間隔で対岸のゴンドラのベースまで無料で運んでくれます。
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ランチはカロッセロ3000で。
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皆様お話しも弾みます。
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今日の私のランチメニュー。
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外ではダンサーが皆を盛り上げています。
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ゲレンデの途中にはこんなバーも出ていました。
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今日は本当にリビーニョを満喫出来ました。

清水

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スペインプレステ—ジ企画ピレネー•シェラネバダ&テネリフェ10日間

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アラカルトレストランでのディナータイム

アラカルトレストランでのディナータイム

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バケイラのミラド—ルからのアネト山を望む

バケイラのミラド—ルからのアネト山を望む

朝イチのパウダーをエンジョイスキーイング

朝イチのパウダーをエンジョイスキーイング

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1月24日(火) バケイラより昨日の様子をお伝えします。
天気晴れ、気温−13度〜−10度
朝からスペインピレネーは晴天に恵まれ、昨日までの降雪もあり終日極上のスキーとなりました。普段スロースタートのエスパニョルスキーヤーも早出でパウダーを狙ってました!

朝一でバケイラの展望台からカタルーニャ州、アラゴン州、そしてフランス国境へと広がるピレネー山脈の絶景を満喫!アラン渓谷に沿ってバケイラ、ボナイグナ、ベレットと全エリアをゆっくり、優雅に滑走制覇。午後から一時的に雲が沸いてきましたが、夕刻には再び青空が広がり、極上のスキーdayとなりました。皆さん、昨日の分まで取り戻すような果敢に滑走されていました。3シ—ズンぶりのバケイラ、やっぱり景観、スキー、雰囲気、食文化、そして地元の人々との交流も楽しいスキーリゾートです。

水澤 史

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スペインスキー•プレステ—ジ企画

待望のスペインスキーが再開しました。
1/22-1/31 2023 ピレネー•シェラネバダ&テネリフェ10日間

皆さんバルセロナ空港に無事到着頂き、早速サグラダファミリア観光へ。
2026年に完成予定でしたが、新型コロナの影響でさらに工期が延びるだろうとのこと。
ガウディの世界と最近の作品の違いや建築進捗を改めてじっくりと観賞。
頂きました。

バルセロ—ナからバケイラまでの雄大なカタルーニャ州、アラゴン州の景色を車窓から眺めな眺めながらの移動も旅の一コマです。

バケイラには新雪が積もり、最高のコンディション!しかし、昨日の初日スキーは視界がなく試練のスキー滑走となりました!滑走後は、ビエッラへ町散策へ。
明日は晴天予報、思いっきりスペインピレネースキーを満喫して下さい!

サグラダファミリア教会の記念ショット

サグラダファミリア教会の記念ショット

ピンチョスも暖かい皿、と冷たい皿と食材も豊富。

ピンチョスも暖かい皿、と冷たい皿と食材も豊富。

黒いマリア像を隠したといわれるモンセラット。

黒いマリア像を隠したといわれるモンセラット。

バケイラに降る雪

バケイラに降る雪

エスコート 水澤 史

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o122 アルタヴァルテリーナ3日目 オーガ&イゾラッチャ

ボンジョルノ!

本日は滑走3日目、オーガ&イゾラッチャへ行って来ました。
ここは他のエリアと比べると規模も小さく、リフトの本数も少ない、本当にひなびたスキーエリアですが、その分人も少なく、いつまでもコースが荒れる事もなく、上質の雪を楽しめるエリアです。
そして今日はお天気にも恵まれ、周りの景色も十分に堪能出来ました。

ル・モッテからのスタートです。
ここからボルミオのゲレンデが良く見えます。
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見て下さい、このみるからに気持ち良さそうな斜面を!まだほとんど人が滑っていません。
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本日の皆様。
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オーガ上部にはこの様な広大な景色が広がります。
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ここでワンちゃんのお散歩とは贅沢過ぎます。
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最高のコンディションの中での皆様の豪快な滑りをどうぞ。
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ここでも集合写真をパチリ。
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今日のランチはイゾラッチャのゴンドラを上がった所の山小屋で。
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ゲレンデが本当に空いているので、皆様でトレインを。
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イゾラッチャ麓からの可愛らしいゴンドラに乗車。
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今日は最後まで本当に良い天気でした。
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清水

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o122 アルタヴァルテリーナ2日目 リビーニョ

本日は滑走2日目、リビーニョへ遠征して来ました。
生憎のお天気で景色はほとんどご覧頂けませんでしたが、雪質の良さや広大なゲレンデについては少なからずお客様には感じ取って頂けたようです。
今週中にもう一度リビーニョには行きますので、本日はその予行演習という事で。

今回のツアーでは4つ星ホテルのホテルパレスボルミオに宿泊です。
このホテルは食事も美味しく、施設も充実していて満足度のとても高いホテルです。
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そしてバスはいつものラリオバス。
気さくなドライバーが人気です。
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トレパレからのスタートですが、ご覧の様に真っ白です。
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モットリーノのゴンドラ乗り場がとても綺麗に生まれ変わっていました。
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もちろんリビーニョと言えば、元ワールドカップレーサーのジョルジオ・ロッカの出身地。
そのジョルジオ・ロッカコースにももちろん挑戦です。
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今日は天気が悪かったので、この時点でスキーを続けられていた皆様で。
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人も少なく、とても滑りやすかったです。
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ランチはこちらのピッツェリアで。
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その後はカロッセロ3000のゴンドラで標高3000m地点まで上がりました。
このゴンドラも新しく生まれ変わっていました。
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ゴンドラ頂上駅にて。
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スキーの後は免税の街リビーニョを散策です。
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ここリビーニョも2026年オリンピックの会場の一つです。
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明日からの天気予報は良さそうです。

清水

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0121 アルタヴァルテリーナ1日目

皆様こんにちは。

新しいツアーが始まりました。
今回はアルタヴァルテリーナ、ボルミオに滞在です。
昨日はフライトの乱れ等もあり、皆様深夜遅くのご到着となりましたが、本日は天候にも恵まれ、滑走初日からまずまずの滑り出しです。

今週のお客様。
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ゲレンデからボルミオの街も一望出来ます。
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青空に白い雪、スキーヤーにとっては最高の組み合わせです。
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ロープウェイでボルミオ3000、標高3000m地点へ上がります。フェロースキーと共に!
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標高3000m地点からいよいよ滑りだしです。
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今日のランチはボルミオ2000のこちらのレストランで。
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昨日の疲れはどこに? 食欲も旺盛な皆様。
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お客様3名様の華麗な滑り!
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ワールドカップ男子滑降コースゴール手前の急斜面も問題なし。
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スキーの後はボルミオの街を散策です。
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ここボルミオも2026年ミラノ、コルチナオリンピックの会場の一つです。
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明日はリビーニョに遠征です。

清水

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