グリンデルワルド4日目フィルスト

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本日は滑走4日目、今までとは反対に位置するフィルストエリアへと行って来ました。
今日はこれまでの快晴とは違い少々雲が多い空模様でしたが、視界が悪くなるほどの曇天でもなく1日十分に楽しめました。

本日スキー滑走はお休みの2名様。
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本日の集合写真
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オーバーヨッホの気持ち良い斜面をアイガーに向かって滑走。
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本日の清水班の皆様
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途中ではお食事中のゲムゼー達が。
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こちらはお食事中の浅見班の皆様
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そしてフィルストと言えば、お持ちのリフト券で体験可能なフィルストフライヤー、当然皆様で体験しました。
やる気があふれ出ている浅見ガイド
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やや緊張気味のお客様
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こちらはそうでもないお客様
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レッツゴー
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そして今年からオープンしたもう一つのアトラクションフィルストグライダーにも挑戦

これが
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こうなって
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こうなります。
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これも中々の迫力でした。
二つのアトラクションを終えて満足の皆様
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最後清水班の皆様は麓まで滑走して終了しました。
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今日もスキー滑走とアトラクションで満足の1日でした。

清水

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グリンデルワルド・ツェルマット グリンデルワルド滑走1日目

グリュッサー(こんにちは)!

グリンデルワルド・ツェルマット デラックスコース 本日滑走1日目となります。

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いい天気です。

まずは足慣らしでクライネシャイデックエリアへ

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アイガーとメンヒをバックに。その右方向にはユングフラウヨッホも見えます。

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軽く足慣らし

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ランチはアイガー北壁を望むレストランへ

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スープはこんな感じで出てきました。

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どれも美味しそうでした。

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腹ごしらえが終わったら、再びスキー滑走。ヴェンゲン方面へ。

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途中、ワールドカップ滑降コースのゴールを示す看板もあります。

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ヴェンゲンもあと少し。

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ヴェンゲンに滑り込んだ後はメンリッヘンへ上がります。

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メンリッヘンからはグルンド方面へ滑り込んで本日は終了。

足慣らしながらも、最短距離でユングフラウスキーサファリを滑り切りました。

皆さま、お疲れ様でした。

田口貴秀

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2018年1月27日発マドンナ・ディ・カンピリオ:滑走4日目ピンゾーロ

マドンナは晴れ!4日連続で太陽のもと滑ります!

特に今日は雲海となっていました。マドンナ・ディ・カンピリオの街は標高1500mを越えているため、街と同じ高さに雲がありました。街の向こう側から雲がだんだんと迫ってくる姿は幻想的でした。

本日は2013年にゴンドラでマドンナ(チンクエラーギ)からつながったピンゾーロを滑走です。まずはいつものチンクエラーギのゴンドラで最上部へ。ここからの雲海はまだ序の口でした。

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これから向かうピンゾーロ方面を見渡すと・・・

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どんどん雲が湧き上がってきています。

 

それでは、ピンゾーロへの空の旅へご案内です。

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ピンゾーロの上部へ上がると、まさに海でした。

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今日はこの滞在中最も冷え込みました。それでも気温は-2度ほど。雪質も硬めではありましたが滑りやすいコンディションでした。

ピンゾーロのトップからのブラックコース(上級コース)をチーマトッサ(3175m)バックで滑走いただきました。

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ランチはグリル料理が評判のレストランにて。

チキンにビーフにラムに鹿肉に、いろいろとバリエーションがあります。

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藤原

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ヴァルトランス 4日目

こんにちは。今日のスキールーム前からの天気です。連続4日間晴天です。

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NEWテレキャンビンの「MORAINE」にも乗車します。

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みなさんのスキー滑走風景です。

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今日はまだ行っていないオレールへ。途中の山にかかる雲から七色の光と紺碧の空がとても幻想的でした。残念ながら写真では見えませんが。

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オレールからヴァルトランスへ。

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アフタヌーンはバカンス満喫です。

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エスコート:森下雅史

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0127イシュグル☆グループツアー

イシュグルツアーにご参加の、11名グループのお客様も広大でホットなイシュグルを満喫されているようです!

写真が届きましたので、ご紹介します。

 

Greitspitz 2872m

29日 Greitspitz(2872m)にて

 

Palinkopf2864m

Plinkopf2864m

29日 Plinkopf (2864m)

 

スイス国境にて

30日 スイス国境にて。

スイスのサムナウンまで滑り込みました!

 

31日はゼアファウスへ遠足。

Serfaus Pezid 2770m①  Serfaus Pezid 2770m②

お仲間同士でのスキー旅行も楽しいですね!

 

久田めり

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スペインピレネー・ロング滑走ウィ—ク 3日目

1月30日(火) 気温-3度~+5度、天気快晴、積雪120cm-190cm

バケイラスキーも早くも3日目、今日もスペインピレネーの山々が美しい朝です。
バケイラ1800で足慣らしをしたら、すかさずベレットへ移動。2345mからのオフピステを滑走、雪質もまだまだ良いです!

そして反対側のドッサウ山(2516m)へ上がり、アネト山の絶景を満喫。
違うロングコースを2本連続で滑走しベレットのレストランへ滑り込みランチタイム。
アラネーザ・スープ、ハンバーゲッサ、コルデロ(羊)までバリエーションがに富んだランチを満喫!

午後はスキーヤーが少なくなったドッサウ山でもう一本。バケイラまでまだまだロングスキーイング。
アフタースキーは、サウナ、ジャグジー、ビエッラへショッピング、そして贅沢なシエスタ組みと思い思いの時間が流れていきます。
明日はアンドラへ!

エスコート 水澤 史

 

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1/27 ファッサ・小瀬SP3日目:セラロンダ(逆回り)

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皆様、こんにちは、ファッサから小瀬です。

本日は、メインイベントの一つ、セラロンダです。(逆回り)

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本日の参加者は、5名。お気づきだと思いますが男性ばかり。本日はMEN’S DAYとさせていただきました。

誤解のないように明日は、LADY’S DAYにしようかと思っております。(要するに滑走距離が長いので女性は休息日 笑)

カンピテッロのロープウェイに乗ろうとの乗場にいきましたが、今までに見た事のない程スキーヤーが並んでいます。

「空いている場所に行こう!」という事でカナツェイ乗場の様子を見ながら通り過ぎ、アルバの乗場からスタートしました。

さすが専用車、ケースバイケースで最善策をご提供!

 

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本日は、セラロンダというのに慌てることもなく、途中で動画を撮ったり、お客様の滑り(渾身の1本)を撮ったりしながら、セラロンダのグリーン(逆回り)サインに沿って進みました。

セラロンダでは、グリーンやオレンジのサインはとても重要です。

 

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11:45のリストランテのオープン時間に合わせるようにBEC DE ROCES 2160に到着。

 

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室内なのに太陽の光が燦々とあたる2階で豪快にランチ。ピッツェリアなので、ピッツァをシェアしました。タリアテッレやペペロンチーも一味違うおいしさです。

食後には、後半頑張れるように全員でエスプレッソの一気飲み(笑

 

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レストラン前の展望台からの景色。

気温も寒からずセラロンダを止めて、ここにずっと居たい気分になる程の心地よさでした。

 

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正面のあんな場所にもリフトがかかっています。ドロミテエリアは非常に広いです。また、セラロンダは結構、コースが長いです!

広い、長いコースと言えば、一言。

セラロンダを一周する為には、基本的には、急斜面、カリカリの斜面、コブ斜面、悪雪など、どこでも問題なく滑ることができる事、スピードのある横滑りができる事、そして、体力、持久力がある事が条件になります。

それを満たさない場合は、怪我をしない為にも、セラロンダの一部だけ滑る、または、周辺のみを滑ったり、途中からタクシーやバスでホテルに戻るのがベストです。

私は、一周できる方には、一周していただき、無理な方には、下手な希望は与えず、一部だけ楽しんでいただいて、途中で潔く帰っていただくご案内をさせていただいております。

○○さんのせいで、一周できなかったという残念なお話は、できたら聞きたくありません。

最終的には、全員の方に、それぞれの方法で満足していただけたらなと思っております。

 

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威勢のいいところを見せようと全員でドロミテ山塊をバックにスタートしてもらいました!

 

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PASSO CAMPOLONGOまで来た所で、あの素敵な急斜面を思い出しました。。。

カメラマン?!の血が騒ぎ、もう一度、皆様の滑りを撮らせてくださいとお願いし撮影させてもらいました。

撮影後、また同じリフトに乗って山頂へ。

今まで行ったことの裏側のルートへなぜか引き込まれ、PRALONGIAのエリアへ

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このエリア、コース幅は細めですが、スキーヤーが少なくて、ブンブンカービングできる素晴らしいブルーコースが目白押し。

本能のまま、どんどん滑っていました。皆さんの笑顔をご覧ください。超ご機嫌です!

 

しかし、私は腕時計を見ながらブルー(憂鬱)な気分で時間を気にしていました。なぜなら、途中から分岐やリフト乗場でセラロンダのグリーンサインがなくなっていたのです。

 

道に、ま、迷った。ガイドなのに。。。

 

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心配ご無用。ガイドなので、スキーマップみたら簡単にわかります(笑

やや焦りながら、残りの距離を考えながら滑ります。

まだサッソ・ルンゴが前方に見えるということは。

まだまだ、先は長い。

 

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しかし、セラロンダ滑走は、次から次へと目の前を絶景が移り変わっていきます。

大人気の理由がわかりますね。

 

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16:00前になると場所によっては、日が当たりません。

 

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サッソ・ルンゴをバックにお客様の滑りを一枚。もう少し明るいといいのですが。

 

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16:40 アルバ山頂に到着

寄り道しても、動画や滑走写真を撮影しても、迷っても、スタート地点に無事到着しました。40km以上は滑りましたね。バックには月が出ていました。

どうですか、皆様のどや顔 笑

何かをやり遂げた時の男たちの顔です!

 

小瀬信広

本日の渾身の1本

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サンモリッツ3日目

サンモリッツ3日目はスキー遠足。今シーズンからサンモリッツのチケットを持っている人はリヴィーニョのリフトパスが半額になるサービスが始まったので、予定を変更してリヴィーニョへ。本日も快晴!

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イタリアのスキー場はグルーミングが完璧で滑りやすいです。

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今日も青空バックのショット。だんだん皆さんスキーに乗れてきてます。

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最後はパーキング前のブラック斜面にも挑戦。お疲れさまでした。

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澤 宏太郎

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プレステージ サンクリストフ スキー2日目 ヴァルーガへ

朝食の時間には霧に覆われていたサンクリストフ。スキーを始める時間になって青空が戻って来ました。

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リフト、ゴンドラを乗り継いでヴァルーガ山頂(2811m)へ

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山頂からもオフピステを滑るグループがいました。降雪後数日経過しているので、結構ハードなコンディションのようです。

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展望台では、もちろん集合写真。ドイツ方面やチロルの山々など360度素晴らしい風景をご覧いただけました。

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ふと下を見ると先ほどのグループがこんな急斜面を横滑りで降りて行きました。

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山の案内板があるので山座同定をしながら風景を楽しめます。ザムナウン方面も見えていました。

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奥の方にはサンクリストフのホテルも見えています。サンアントンツアーのお客様が本日ランチを取られるそうです。

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昼からは気温が上がってきたので、雪が緩みにくいレンドルエリアへ。

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サンアントン方面を見下ろしながら滑って来ました。

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そして本日のディナーはこんな感じ。ヴィテロ・トナート。仔牛肉とツナを使った前菜。飾り付けも美しいです

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そしてクヌーデル入りのスープ

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メインはウィンナーシュニッツェル

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デザートはクヌーデルとムースとレモンのシャーベット。

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インスタ映えしそうな盛り付けにお客様も撮影中です。

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明日はこんな美味しい食事を作ってくれるシェフであり、このホテルのご主人、そしてスキーのインストラクターであるペピーさんと一緒に滑って来ます。

 

 

神﨑 裕一

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三大クラシックコース キッツビューエル

ツアー3日目。
本日は、キッツビューエルへ。
キッツビューエルといえば三大クラシックコースの一つ「ハーネンカム」で有名です。

マイヤーホーヘンから車で1時間20分でミッタージルへ。
ここから本日のスキーサーカスの始まりです。

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途中、上は綺麗に雲が抜け気持ちの良い青空。
まずは谷を結ぶ3Sゴンドラを目指します。

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谷と谷を結ぶ3Sゴンドラ。

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谷から谷へ滑り込みハーネンカムに到着。
先週W杯が行われました。

本日の目的の一つ。
ハーネンカムを滑る!

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写真では伝わりきれないですね。。。。
結構な斜面です。
本日はまだ雪が柔らかったらので良いですが、これはアイスバーンと想像すると。。。
W杯選手は流石ですね!

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全員無事完走!!!
スキーサーカス終了です。

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帰り道世界遺産「ダハシュタイン」が綺麗に見えました。

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明日はツィラタールアリーナです!
園原 遊

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