こんにちは。 ツェルマット現地ガイドの篠﨑です。
本日も快晴です!
本日は、イタリアのチェルビニアを目指して、先ず、トロッケナーシュテーク(2939m)に到着。
皆さん、イタリア側を堪能し、無事にツェルマットへ帰ってきました。
明日もイタリア方面目指します!
皆様、こんにちは。グリンデルワルト現地ガイドの河野です。
本日も、快晴のグリンデルワルトです。
アクセルの良いフィルスト(2168m)から、早速、スキー滑走の方をスタート。
アイガーに向かって、滑り下りて行きます。
アイガーをバックに、本日の河野班の皆さんをパチリ。
お天気が良いため、リフト待ちもあります。
朝の元気なうちに、5番・6番のブラックコース(上級コース)にも挑戦。
みどり班の皆さんも、フィルストエリアでのスキー滑走を楽しんでいらっしゃいました。
午前中のスキー滑走を終え、フィルストでの記念撮影。
ここからの景色も絶景、アイガー(3970m)やユングフラウ(4158m)、
シュレックホルン(4078m)、
ヴェッターホルン(3692m)、
その絶景を見ながらのランチタイムです。
フィルストから、再びスキー滑走の方をスタート。
フィルストエリアは、緩斜面・中斜面・急斜面や、起伏もバリエーションに富んでいます。
ヴェッターホルンをバックに、皆さんをパチリ。
Tバーリフトにも挑戦。
最後は、長~いロングコースを滑り下りて行きました。
明日は、ユングフラウヨッホにも行ってみます!
皆様、こんにちは。グリンデルワルト現地ガイドの河野です。
本日朝、お天気になりそうなグリンデルワルトです。
メンリッヘン(2222m)までゴンドラで上がり、今回のツアーに参加された16名の皆さんをパチリ。
早速、スキー滑走の方をスタート。
皆さん、軽快に滑り下りて行きます。
私も、皆さんと楽しみながらガイドさせて頂いております。
クライネシャイデック(2061m)で、お待ちかねのランチタイム。
このレストランからの景色もスイスらしいです。
お食事中の皆さんをパチリパチリ。
ランチの後、アイガー(3970m)をバックに、本日の河野班の皆さんをパチリ。
みどり班の皆さんもパチリ。
アイガーをバックに、ポーズをとって頂きました。
続いて、アイガーグレッチャー(2333m)からのスキー滑走。
そしてそして、ターミナルまで一気に滑り下りて行きました。
ご夫婦仲良くゴール。
みどり班も、ターミナルまで滑り下りた様です。
スキー滑走の後は、グリンデルワルトの街を少し散策。
夜も、星空が綺麗でした。
明日は、フィルストエリアです!
1月31日(金) −6度 曇り後雪&濃霧
今日はミッタ—ジルからゲレンデを梯子滑走しながら、3Sゴンドラで州境ザルツブルグ州〜チロル州に縦走スキー。濃霧による視界確保が難しく少し過酷なスキーとなりました。ザルツブルグ州側もかなり滑走して、ようやく3Sゴンドラへアクセス。いよいよキッツビューエルを目指してチロル州側を再び滑走。楽しみにしていたヴィルドカイザーの景観も残念ながら全容が見えません。
しかし、全てのリフト、ゴンドラが快適で悪天候でもさほど苦痛ではありません。
名峰グロースヴィネデガ—(3,666m)も雲海の中、ランチタイム、ティータイムも今日はゆっくりとりながらの滑走。最後はキッツビューエルが誇るハ—ネンカムコ—スを眺めながらのゴンドラダウンで鉄道駅に無事到着して終了!格段と索道設備が進化しており、景観も晴れていれば素晴らしい州越えスキールートです!
水澤 史
ロイヤルカスタマーウィーク最終日。今日はオーストリアとの国境近く、セストを滑走。
オーストリア方面の斜面からパラグライダーも飛び立ちます。風もなくいい天気です。
国境を越えて新しいゴンドラとスキーコースを作る計画が進行中。
近くコルチナでも国境越えスキーができるようになる予定です。
ここはリフトとゴンドラを乗り継ぎ、どんどん隣の山へと滑って移動していくスタイルのスキー場。
みなさん、こんにちは!
フランスピレネー、サンラリースランから池谷です!
最終日の今日は!待ちに待った快晴!ようやくピレネーらしい景色が広がりました!
たくさん雪が降ったおかげで、朝一番は新雪です!
どこでも滑れるピレネー!フレッシュトラックをいただきました。
ゴンドラ山頂は美しい雲海が待っていました!
ピレネー山脈の連なりと、アネト山もようやく見ることができました!
山頂の景色は思い出に残る絶景でしたね!
パウダーにも挑戦!
スペイン側、フランス側、東から西へとまた違うピレネーの景色が広がっています。
最終日はたくさん滑って、ロング滑走も!
美味しくランチをいただき、雲海へ!
皆さんの素敵な笑顔もいただきました♪
アフタースキーは可愛らしいサンラリーの街を楽しまれました!
最終日はたくさん滑りましたね!
バルセロナ・サグラダファミリア観光から始まり、スペインのバケイラベレット、フランスのペラグデ、グラントゥルマーレ、サンラリースランと2つの国をまたいで、4つのスキー場を、ピレネー山脈を滑りました。
思い出に残るピレネーとなったら嬉しいです!
皆さん、1週間本当にありがとうございました!
また一緒に滑りましょう!
池谷 真美
皆様、こんにちは。ツェルマット現地ガイドの河野です。
本日朝、青空のツェルマットです。
先ず、ゴンドラに乗って、シュヴァルツゼー(2583m)を経由。
ヨーロッパで最も標高の高いクライン・マッターホルン展望台(3883m)に立ち寄ってから、
ちょっと休憩。
本日は、イタリアのヴァルトルナンシュを目指します!
篠崎班の皆さんは、”ヴェンティーナの大斜面”を滑り下りて一息。
そしてそして、標高1524mのヴァルトルナンシュまで、標高差2300mを一気に滑り下りました!
ポーズを変えてパチリ。
篠崎班の皆さんもパチリ。
超ロングコースの後は、こちらの気持ちの良い中斜面のスキー滑走。
午前中たっぷり滑った後は、お待ちかねのランチタイム。
午後のスキー滑走をスタートし、
スイス側に戻って来ました。
マッターホルンが見えてきましたので、本日の河野班の皆さんをパチリ。
そしてそして、本日も、ツェルマットの街まで滑り下りてきました。
篠崎班の皆さんも、最後のスキー滑走を楽しんでいらっしゃいました。
皆さんにとって、良き思い出となっていますように!