0222 コルチナ3日目セラロンダ

滑走3日目の本日よりコルチナツアーでは専用車を使ってスキー遠足になります。
遠足初日の今日はセラロンダに挑戦しました。
今朝のコルチナのお天気は曇り、しかし天気予報ではセラロンダで回るエリアはお日様マークがついており、期待をしながらホテルを出発しました。
途中ファルツァレーゴ峠までははやはり雲の中でしたが、その先に進むと雲が切れ、山々が姿を現しました。

しかし、スタート地点のコルバラに着いてもるとこの天気。雲の中に入ってしまいました。
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それでもアラッバからロープウェイでポルタベスコーボまで上がるとこの景色が待っていました。
雲海に浮かぶセラ山塊です。
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今日はマルモラーダの氷河も良く分かりました。
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皆様この景色にしばし時を忘れて鑑賞中です。
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そんな雲海に浮かぶセラ山塊をバックに。
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親切な方がシャッターを押してくれました。
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しかし、この雲海本当に見事です。
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しかし残念ながら本日景色が楽しめたのはここまで。あとは雲との闘いになりました。
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こんな時の楽しみはやはりランチです。
レストランはいつものピッツセツール。今日はテラス席の人気がありません。
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ここでのフェローランチのメニューをご紹介。
キノコのタリアテッレパスタ
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チロル風ビーフシチュー(グーラッシュ)とパン粉のお団子カネデッリ
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チキンサラダ
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ここの名物、ミラノ風カツレツ(完全にお皿からはみ出しています。)
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ランチ後になってもセラ山は麓しか見えて来ませんでした。
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そこで皆様で最新式の8人乗りリフトに体験乗車。今週のお客様全員で一緒に乗る事が出来ました。
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最後のゴンドラで上に上がってもこの天気。
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皆様無事コルバラに到着。完走です!
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今日は本当に天気予報に裏切られました。
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本日はカーニバルの最終日“グラッソマルテディ(脂の火曜日)”
ホテルでの夕食もカーニバルディナー。
スタッフが全員仮装をしていてとても楽しいディナーでした。(今年のテーマはカラスです。)
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メインコースはシェフ自らが目の前で取り分けてくれました。
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清水

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0222 ヴァッレ・アオスタツアー3日目(チェルビニア)

皆さんこんばんは!

今日は滑走3日目、前半戦折り返しです。

昨日も天気は昨日ほどの天気のよさではなさそうですが、昼過ぎまで持ちそうとのことでチェルビニアへ。

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途中にツェルマットツアーの藤原班を発見!!!

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ヴァルトルナンシュからスタートしましたが、Jバーを上がるとモンテチェルビーノが!

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予想以上の雲の少なさに一安心。笑

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いったんプラトーローザに上がります。

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柱に我らがアオスタエリアにあるスカイウェイモンテビアンコの広告がありました。

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やはりスイスではなく、同じイタリア・アオスタの宣伝ですね。笑

国境線で1枚!

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ツェルマット方面に行くのを堪えてチェルビニアに戻ります。笑

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ランチはマッターホルン直下のレストランで。

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やや涼しかったですが、景色は抜群。

今日はエビのタリオリーニを注文しました。

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水もおしゃれ。笑

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ここにはLOVEのオブジェもあり、ランチ後に1枚!

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一度チェルビニアまで降り、マッターホルンに最接近できる場所からも1枚。

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意外にも天気が良い方に傾いてくれ、スキーが終わるまで何とか持ちました!

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明日も好天になることを祈りましょう!笑

今井

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2月22日発 ツェルマット3日目

みなさん、こんにちは!

ツェルマットから池谷です!

今日はバルトルナンシュエリアに行ってきました。

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晴れ間も出て、青空のもとでスキー滑走!

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バルトルナンシュの名峰、チーマビアンキもこの通り!とっても綺麗に輝いていました。

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グランパラディーソはじめ、イタリアのアルプスを見ながらの滑走!

このエリアのアルプス山脈は絶景です!

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標高の高いところで圧雪のかかったバーンを気持ち良く滑走し、ランチタイムへ!

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モタのグリルバーへ行ってきました。みなさん山小屋の雰囲気のレストランでランチタイム!

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イタリアの山岳地方の郷土料理、ポレンタとソーセージにも挑戦!

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最後はベンティーナ小屋を無事に通過し、スイス側へ戻ってきました。

2日間の充実したイタリア遠足となりました。

みなさん、今日もありがとうございました。

池谷真美

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グランピレネー滑走3日目 ピョンガリ滑走とサンラリーからのお別れ

こんにちは、フランスピレネーのサンラリーより原田です。

3日目はピョンガリ滑走。この3日間で1番いいコンディションで滑走できました!
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今晩がサンラリーのメルキュール滞在最後の日。マネージャーディレクター、総出で歓迎し見送ってくれました。現地の人々のあたたかさのおかげで、楽しい滞在となりました。ありがとう!!
明日の晩からはスペインに移動。まだまだ旅は続きます。
原田

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2/22発 ツェルマット 滑走2日目 チェルビニア

皆さま、こんにちは!
いつも現地レポートをご覧いただきありがとうございます。

快晴の朝を迎えたツェルマット。今日はイタリアチェルビニアを目指すぞ!まずは全員で集合写真。
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しかし山頂付近は風が強くイタリア行きのコースがオープンしないではありませんか!そして待つこと20分以上、「どうしてもイタリアへ行きたい!」「フェローランチを食べに行きたい!」という皆さまの願いが通じたのか、ついにコースがオープン!いざイタリアへ!
雲ひとつない青空の下、チェルビニアまで滑り降りました。きのうはなかなか全貌が見えずもどかしかったマッターホルン。きょうはこれでもかと言わんばかりにいろんなアングルで姿を見せてくれました。
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チェルビニアは15度くらいの陽気で、麓に近づくと雪質も一気に春スキー状態に。

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ロング滑走でおなかが空いた頃、待望のフェローランチ。マッターホルンや氷河が目の前のテラス席でのランチは最高の贅沢ですね。
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帰路の途中でイタリアとスイスの国境をまたいでの一枚。
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スイス側からマッターホルンを背景に滑走。上部は雪質も良く、人の少ない広い斜面を滑ってツェルマットを目指しました。気持ち良さが皆さまの滑りや背中から感じられますね~。
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たっぷり滑った一日でした。ゆっくり休んで明日もいっぱい滑りましょう!

杉村

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2月22日出発イシュグルツアー滑走2日目:ようやく晴れました!

朝はまだ霧の中。
今日は国境を越えてスイスへ。

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イシュグルは毎年と言っていいほどリフトが新しくなります。
以前はなかったリフトが8人乗りヒーター付きでできていました。
ここの機動力には本当に驚かされます。

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オーストリアといえばアルムデゥドラー!
乾杯!

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今日はフェローランチ。

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ランチを終え外へ出てみると。。。。

晴れたではありませんか〜!

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やっぱりヨーロッパスキーは晴れないと!

景色も楽しめません。

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その後は快適!快適!

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絶景を楽しんでサムナウンまでロング滑走。

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サムナウンのマッターホルン!?

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ここがイシュグルの最高地点!

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今日はたくさん滑りました!

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ここはレンタルスキーもハイテク。
ブーツを機械に置くと連動してシェルサイズになります。
サイズは登録され、板を交換に行くとコンピューターの情報から自動的にお客様のシェルサイズになります。
日本にも欲しい!

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今回ご参加のグループの2名様は何と双子。
私はまだ間違えてしまいます。。。。

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充実の1日でした。

園原 遊

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2月22日出発、プレステージ・キッツビューエル、2日目

天気 : 曇りのち雨雪、午後から晴れ
気温 : 0℃~7℃
ベース積雪 : 56cm~101cm
新雪 : 数センチ

2日目のキッツビューエルは朝から小雨が降る中、少しテンションが下がり気味、
ここは川野プレステージ?、スキー場上部の降雪を求めて 『 キッツスキー・KitzSki !!! 』 Start!です。

案の定?霧の中の滑走になりましたが、昨日強風で運休のD9 3S-Bahon30人乗りゴンドラで、ヨッホベルクエリアへ滑り込みました。
ここは比較的森の多いエリアで霧の影響受けずに滑走ですが、標高2004mのZwetausenderでは小雨が降り始めて、
会えなくランチタイムになりました。

薪の暖炉でしっかりと体を温めスキーウェアを乾かして、午後からの滑走は天気予報通り青空が広がる、
チロル・オーストリアアルプスを楽しむ事が出来ました。

本日もハーネンカム大会コースをほぼノンストップでゴールした、強者揃いです。

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どのエリアへ行っても、KitzSki レッドカラーで分かりやすいです。
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ランチ一番人気は、ケースシュペッツレ(Kaesspaetzlt)、
小麦粉などを混ぜて小さなダンゴにしたものに、チーズとタマネギを混ぜ合わせた料理。
チロルの郷土料理を鍋と木製の鍋敷きで感じました。
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この雲海は忘れられない景観、そののちの天気の変わり目につながりました。
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キッツスキーのトレードマークは真っ赤なシャモア、『 アルプス・カモシカ 』 です。
キッビューエル街は別名、『 シャモア・シテイー 』、『 ギャムズ・タウン 』 と呼ばれてます。
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これは天然記念物の、 『 日本カモシカ? 』 ポーズ!
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2日目にしてやっと青空見えましたね。
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本日はチロルの歴史ある旧市街地を散策です。
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山形市との姉妹都市友好、山形庭園(YAMAGATA GARTEN)を発見。
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今日はホテルのアレンジで、洗練されたイタリアンレストランで外食です。
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久々の魚料理はスズキの魚、シットリとグリルされた魚料理を久々に食べました。
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もちろん、デザートは甘さ控えめのティラミスと食用ほおずきが抜群の相性でした。
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川野 聡

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2/22発マドンナ・ディ・カンピリオ

2/22発マドンナツアーも快晴でスタート。今回は8名様のご参加です。1日目はチンクエラーギ&グロステ、2日目はマリレヴァ、フォルガリアへ。

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ただ天気が良すぎて気温が高く、なんと20度を超えています!お昼過ぎはスキーの滑りが悪いです。

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恒例の皆さんの滑りシーンです。

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明日からはちょっと雪の予報です。

澤 宏太郎

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0222 ヴァッレ・アオスタツアー2日目(ラ・ロジエール)

皆さんこんばんは!

今日は滑走2日目、スキー遠足の開始です。

昨日も天気は良かったですが、微妙に雲が出ていてモンテビアンコは拝めず。。。

でも、今日の朝はバッチリです!

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今日はラ・ロジエールへ。車内からもモンテビアンコを眺めながら移動です。

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Le Sucheに上がって本日の1枚!

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モンテビアンコ、グランコンバンが綺麗です。

ロイトール氷河も太陽の真下に見えてまさにヨーロッパスキーという印象でしょうか?

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中間駅ではストックを折らないように注意です。

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何度もこのスキー場に来ていますが、今まで気づきませんでした。

このI Love LTH(トゥイール)笑

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幸運にも?遠くにモンテチェルビーノ(マッターホルン)も見ることができました。

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天気がいいうちに、とイタリア側はあまり寄り道せずにフランス側へ。

 

フランス側も大混雑。。

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外側を回りながら行けば意外と待たずに乗れるのがポイントです。

フランスに入ってからはモンブランと1枚!笑

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ロジエール側も広大で滑りごたえがあります。

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ランチはタルティーヌを注文。フランスパンの上にチキンやブルーチーズが乗っていて美味しいです。

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さて、あまりゆっくりはしていられません。イタリア側へ戻ります。

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でも、現地のスキーヤーにとってはランチタイムなのでガラガラ。

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なんといってももう一つのイベントがこのJバー。

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隣のスキーヤーは途中で転倒してしまい、残されたJバーが悲しそうに引きずられてました・・・。

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無事にイタリア側に戻って終了しました!

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今井

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0222 コルチナロング滑走ウィークトファーナ

滑走2日目の本日、天候は晴れ時々曇り、気温が非常に高く街では半そでで歩く人を見かける程の陽気となりました。
スキーはワールドカップコースやオリンピックコース等があるトファーナでの滑走です。
ここは比較的急斜面が多いのですが、気温が高い為に雪が緩み、逆にエッジがよく噛み滑りやすい状況になっていました。

先ずは朝一、昨日のクリスタッロをバックに。
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眼下には奇岩のチンクエトーリが見えます。
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早速ワールドカップ女子ダウンヒルコースに挑戦。
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全員無事征服!
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そのままゴール地点を目指します。
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その後はオリンピックコースにも挑戦。
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ランチは味が評判のコルドルシェにて。
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本日のランチ風景。
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午後からは標高を上げてラヴァレスエリアを滑走です。
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最後はラヴァレスのロッジでしばしの休憩。ロッジの裏はさながらビーチの様な雰囲気でした。
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明日からは専用車を使ってスキー遠足です。

清水

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