0307コルチナツアースキー2日目トファーナ

皆様、こんにちは。
スキー2日目の本日は1956年のオリンピックやワールドカップのコースとして有名はトファーナへ行って来ました。
お天気は薄曇り、そしてとにかくスキーヤーが少なく、午後になってもピステ後が残る様なゲレンデコンディションの中、4名のお客様とたっぷりと滑って来ました。

少々雲はあるもの山々の姿はご覧頂けます。
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朝一番の整備が行き届いた最高に気持ちの良い斜面を先ずは1本。
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続けて、1956年コルチナオリンピックで猪谷千春さんが銀メダルを獲得した斜面にももちろん挑戦。
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今回は皆様を後ろから。
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コース滑走後、コースをバックに。
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ワールドカップコースのトップにて。
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2つ岩の名物コースも滑走。
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ワールドカップレーサーの気分で。
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午前中あまりにも空いているゲレンデでかなり滑り込んだので、少々早めのランチ。
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午後からはラバレスエリアへ上がりました。
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ここもまだまだピステ後が残る最高に気持ちの良いコンディションでした。
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そんな斜面で皆様の滑走シーンを撮影。
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最後は急斜面のフォルセラロッサを滑って下山です。
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そのままトファーナの麓まで滑走して終了しました。
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今回はこの大騒ぎの中、お越し頂きました4名のお客様には最高のコンディションの中で滑走して頂けております。

清水

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3月7日発 ツェルマット滑走2日目 新雪のスネガ

こんにちは、ツェルマットよりレポートです。
昨晩から今朝にかけて降雪があり、3月半ばになってもう一度冬が戻ってきたようなツェルマットです。
本日の滑走はスネガより。ケーブルカーでゲレンデ中腹まで移動します。
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ケーブルカー内部より。
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ゴンドラやロープウェイを乗り継いで登るとロートホルン3103mへ到着です。滑走開始が早かったので薄く新雪の積もったノートラックバーンを滑走できました。
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ランチはフルアルプ小屋で。野菜たっぷりのポトフや様々な種類のパスタなどを楽しみました。
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午後はホーテリーへ。綺麗なロープウェイで上がっていきます。
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上部は狭く滑走の難しいところもありましたが、中腹から下部にかけては広く斜度も適度で気持ちよく滑走できました!
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午後は雲が消え青空になりました。マッターホルンももう少しで見えるのに…というところでしたね。フーリでは生バンドが山小屋のテラスを盛り上げていました。
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今日明日と降雪があることでさらに良いゲレンデコンディションになってくれることを期待しましょう!それでは滑走風景の写真もご覧ください。

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3月7日出発、サンアントン<デラックス>、初日:ヴァルーガ&サンクリストフエリア

天気 : 晴れ
気温 : -7℃~5℃
ベース積雪 : 120cm~390cm
雪のコンディション : 新雪パウダー

今週は10名様お集まりいただきまして、近代アルペンスキー発祥の地、広大なアールベルグスキーエリアの案内です。

先週はスペイン・ピレネーで17名様・今週はオーストリア・サンアントンで10名様と、3月のヨーロッパスキーツアーでは
盛況なエリアを担当させていただきました。

また、今シーズンはオーストリア3代スキーリゾート、2週間前はキッツビューエル・今週はアールベルグ・来週はイシュグルと
アイ・ラブ・オーストリーです!!!

『 アルペンスキーの父 』として知られるスキー講師であるハンネス・シュナイダーの生まれ故郷、
1930年日本に訪れ3カ月余りの滞在で、アールベルグ・テクニックをもとに各地でスキー指導を行った事はご存じでしょうか。

初日から素晴らしい天気に恵まれ、ヴェルーガ展望台に直行です。
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標高2811mのヴァルーガ山頂展望台から、オーストリア・ドイツ・スイス・イタリアの4カ国が一望出来ました。
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標高1800mアールベルグ峠にあるサンクリフトスの村
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1928年設立されオーストリア・スキー協会によって運営されている『 ブンデス・スキーアカデミー 』を訪問
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本日のオフピステは新雪パウダーでした
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コミュニケーション・パーティーでの一時
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川野 聡

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0307コルチナツアースキー初日ファローリア&クリスタッロ

皆様こんにちは。
今とても話題のイタリアからです。
コルチナでの新しいツアーが始まりました。
現在、イタリアではコロナウィルスの関係で種々な規制があり、日本でもかなり大々的に報道をされているようですが、ここコルチナは現状特に問題はなく、各スキー場も問題なく営業をしております。
なおかつ、先週コルチナではかなりの降雪があり、(前年ながらお客様はいなかったのですが。)本日のゲレンデコンディションは今シーズンで1番と言っても過言ではない位の状況でした。
そして写真でもご覧頂ける様なお天気、加えてやはり人出も少なく今日の滑走は本当に嫌なニュースがなければ最高の滑走となりました。

朝一ロープウェイが上がった所からコルチナの街並みを臨んで。
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今週多々の障害を乗り越えてご参加を頂いた4名様。本当にありがとうございます。
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クリスタッロでも皆様を1枚。
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午前中はあまりにもコンディションが良いので、写真を撮る事を忘れてしまいあまり写真がありません。
ランチはいつものソンフォルカにて。山に雪が付いてさらに絵になります。
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午後からは皆様の滑走シーンを撮影しました。
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この青空、一切加工はしておりません。
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今週の皆様は中々の強者揃いでしたのでこんな斜面にも挑戦しました。
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今日は滑走終了まで、全く雲のない最高のお天気でした。
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スキーの後は恒例、ドロミテの真珠と呼ばれるコルチナの街をご案内。
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街中の人出もやはりいつもよりは少々少な目でしょうか?
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明日はトファーナです。

清水

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3月7日発 ツェルマット1日目 快晴の中ゴルナーグラートから

こんにちは、ツェルマットよりレポートです。
本日からツェルマットツアー滑走開始です。よろしくお願いします!

初日から天気に恵まれ、いきなりマッターホルンの堂々たる姿を見ることができました。写真はゴルナーグラート登山鉄道の車窓から。
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ゴルナーグラート3089mに到着です!マッターホルンを正面に多くのスキーヤーが集まっていました。
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名峰はマッターホルンだけではありません!パノラマの景観の中ガイドより名だたる4000m峰の説明をさせていただきました。
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絶景を十分楽しんだら滑走開始です!先週の降雪もあり雪質は上々。気持ちよく滑走できました!
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マッターホルンの麓で滑るスキー。最高ですね!
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ランチはフェローランチ。ポトフからスタートし、郷土料理ロシティやシュニッツェルなど楽しみました。ゲレンデでスイス料理が食べれるというのも贅沢です。
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滑走後は街歩き。買い物客で賑わい、自動車禁止で馬車の走る街は素敵です。
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親睦を深めるコミュニケーションパーティも開催しました。
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初日から、滑走・写真・食事など満喫しましたね。明日からもまだまだツアーは続きます。楽しみましょう!

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0229 大人のスキー フィンランド・ラップランドツアー6日目(パッラス)

皆さんこんばんは!

今日は滑走6日目。ツアー最終日です。

残していたもう一つのスキー場、パッラスへ。

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昨日のオロスよりも若干近く、これまたマニアックなローカルスキー場です。笑

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標高の高い山があるわけではないですが、遠くまで見渡せて景色は綺麗です。

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今日は皆さんの滑りも撮影させていただきました。

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周辺には気も少なく、圧雪している場所以外も気軽に入れます。

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昨日は降雪があったのでコース外も楽しみました!

 

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まっさらな場所に自分のシュプールが描かれるのを見ていると気持ちがいいですね!笑

お昼はミートスープを。

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フィンランドはサラダ&スープビュッフェなどおかわりができるランチを提供しているレストランが多いのも特徴です。

午後はフリー滑走にして皆さん思い思いに楽しまれました。

1週間ありがとうございました!

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今井

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2020 2/29 リビーニョ&サンモリッツ9日間

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皆様、こんにちは!

イタリア・リビーニョから小瀬です。

2/29から、スペシャル企画ツアーがはじまりました。

日本では、2020年1月中旬より、コロナウィルス問題が報道され大きな騒ぎとなっています。残念ながら、私のツアーでも直前のキャンセルがあり5名での催行となりました。日本と現地、特にスキーリゾートでは、報道内容に大きな差があると言わざるをえません。普通に、ツアーを楽しむことができています。

ツアーの様子をご覧ください。

3/1 リビーニョエリア

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曇り空スタートでしたが、午後からはご覧の通り

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カロッセロ3000にて集合写真(お客様と新人ガイド・天野)

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引きしまった雪質は誘惑だらけ。初日から滑りすぎました。

 

3/2  モットリーナエリア

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あいにくの雪でしたが、久しぶりにふりしきる雪をみて、この豪雪地帯感に「スキーリゾートに来てるんだ!」って実感させてくれた日となりました。

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午後からは新雪滑走までできるとは。

 

3/3  サンモリッツスキー遠足・コルヴィリアスキーエリア

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3年間リヴィーニョにこなかった間に、シュタインボックの置き物が設置されていました。

この日も降雪。視界はよくなかったのですが、50cmの新雪滑走を楽しみました。オフピステ初めてのお客様もいらっしゃいましたが、楽しく、盆踊り風の滑り方で、少し重いパウダー経験していただきました☺️

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午後には視界も広がり山も見えるようになりましたね。

 

3/4 サンモリッツスキー遠足・コルヴァッチスキーエリア

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待ちに待った快晴の1日

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ベルニナ山群要するサンモリッツにやってきました。コルヴァッチ展望台(3303m)にて集合写真

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眼下にはシルヴァプラナ湖、サンモリッツの街、

正面には、昨日訪れたコルヴィリアスキーエリアが広がっています。

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ベルニナ山群とコルヴァッチ氷河

展望台にあがったすぐには、ガスがかかっていましたが、

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見事、青空になり、山の全貌をあらわしてくれました。お客様、ラッキーでしたね。

やはり、スイスの山々は迫力が違います。2国のスキー場を滑ってみると、その違いが歴然。

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こんな景色を見ながらスキーできるのは、

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スキーヤーの特権です。

 

 

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奥へ奥へとコースをフルチュラスエリアへ移動。

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適度に低い気温が最高の雪質を提供してくれました。

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レストランでの一コマ。お客様による撮影。

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午後からも、きっちり滑ります。

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まさに別世界。緩斜面、中急斜面の絶妙に配置されたオープンバーン、オフピステも入り放題。

スキーヤーなら、一度は来て滑走して欲しいと心から思います。

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眼下の湖に飛び込んで

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いくかの如く、

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スキーヤーの胸の鼓動が高まる1日でした。

 

3/4  リヴィーニョ・モットリーナエリア

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レストラン・カマネルにて(2Fのパスタ・ハウスがおすすめ)

本日も雪が舞う1日でしたが、雪質が素晴らしかった。私にとっては今季最高!

午前中はたっぷりと斜面に応じたスキーのテクニカルな練習で汗をながし、

その後は、ガイドを忘れ、エッジングを確かめながら、カーヴィング、ロングクルージングを楽しみました!

 

3/6 リビーニョエリア

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谷に長く伸びるリビーニョの街

今朝は、予報に反して快晴。素晴らしい最終日の贈り物

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すいたゲレンデ。すべて私たちだけのコースです。

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お客様の滑走撮影コース。誰も滑っていません。

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誰も滑っていません。パート3

2本のエッジのあとが刻まれる、垂涎のコース、雪質コンディション

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連なる黒色のゴンドラ。

こんなスキー場は見たことないです。異様な雰囲気を作り出していました。

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昨日降った雪をあわせて30cmのパウダーエリア。たくさん残っていました。

私たちもチャレンジしました。

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カロッセロ3000にある本格イタリアンレストラン、「 La Stuvetta 」でランチ

本日は、シーフードスパゲティー

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約600gのステーキをみんなでシェアしました。

 

お客様の渾身の滑り

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皆様、今回は、非常事態にもかかわらず、ご参加いただき誠にありがとうございました。

至らぬ点があったと思いますが、ご協力、ご理解をいただき無事、ツアーを終了することができました。皆様には、深く感謝いたします。

ツアー中は、笑い、食べ過ぎ、楽しい会話で盛りあがりました。また、次回もどうぞ、よろしくお願いします。

小瀬 信広

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2月29日出発 サンアントン 滑走5日目 シュレッケン・ヴァルト

ゼアヴス!

本日もタクシーを利用してシュレッケン・ヴァルトエリアに遠足。

まずはゴンドラでレッヒからオバーレッヒへ。

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まずはシュレッケンエリアへ。

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このエリアの名峰ヴィダ―シュタイン(2533m)。視界がよくなくて残念…。

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次はシュレッケンからヴァルトエリアに移動します。

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ヴァルトに滑り込んでランチです。

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ランチの後は湿った雪で視界が悪くなってきたのでレッヒ方面へ戻ります。レッヒの街から巡回バスに乗りチュールスへ。

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レッヒエリアとサンアントンエリアを結ぶフレクセンバーンゴンドラに乗って帰路へ。

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最後のリフトに上がりここからサンアントンまで一気に滑ります!

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そしてサンアントン到着。

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視界のない中の大移動、皆様大変お疲れ様でした。

田口貴秀

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0229 大人のスキー フィンランド・ラップランドツアー5日目(オロス)

みなさんこんばんは

レヴィから今井です。

今日と明日はスキー遠足。

まずはオロスに行ってきました!
一瞬ノルウェーのオスロ?と思ってしまうかもしれません笑
それもそのはず、綴りの文字数も同じ、Sの場所が違うだけなんです。

“Olos”(ノルウェーのオスロはOslo)

それはさておき、レヴィからオロスまでは約50分で到着です。

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今回のツアーは『大人のスキー』シリーズでゆったりゴージャスなスキーライフをご提供するツアー。ガツガツには滑らず優雅に滑りますよ。

まさにうってつけのスキー場。

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中斜面が多く、人も少ないのは我々にとってはありがたいことです。

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オロス周辺をバックに集合写真!

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今日は雪が舞っていましたが、人が少ないので圧雪されている斜面でもほとんどのコースで昼前までファーストトラックを滑ることができました笑

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そんな比較的空いているスキー場ですが、ホテルやレストランの建物は立派。

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今日のランチはトナカイ肉を使ったハンバーガーを注文。

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お客様はサーモンのクリームスープを注文されました。美味しかったようです!

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午後も雪は降っていましたが、視界が良くなりました!

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せっかくヨーロッパに来たのですから、ガツガツ滑るだけではない、こんなゆったりとしたスキーライフもいかがですか?

今井

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2月29日出発、スペイン・ピレネー<ロング滑走ウィーク>、5日目:ボナイグアエリア

天気 : 曇り時々小雨
気温 : -1℃~4℃
ベース積雪 : 110cm

スキー滑走5日目ガイドサービス最終日は、やっとオープンしましたボナイグアへ行ってきました。

今週はフェーン現象の影響で暖かく強い風がスキーエリアに影響、
強風の影響でリフトが運休してたボナイグアに行く事が出来ませんでした。
しかし、今日は風が無くて通常運転、地形の変化がユニークなボナイグアへの滑走です。

アラン渓谷の暖かく湿り気の空気が、ときおり霧を発生させましたが、
ロング滑走ウィークのお客様方は、慣れた手つき(足裏感覚)で滑り込んでいただきました。

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フェーン現象の影響で凄い雲行!
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アラン渓谷に飛び込む景観はボナイグアコースの特色。
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川野 聡

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