皆様、こんにちは。
スキー2日目の本日は1956年のオリンピックやワールドカップのコースとして有名はトファーナへ行って来ました。
お天気は薄曇り、そしてとにかくスキーヤーが少なく、午後になってもピステ後が残る様なゲレンデコンディションの中、4名のお客様とたっぷりと滑って来ました。
少々雲はあるもの山々の姿はご覧頂けます。
朝一番の整備が行き届いた最高に気持ちの良い斜面を先ずは1本。
続けて、1956年コルチナオリンピックで猪谷千春さんが銀メダルを獲得した斜面にももちろん挑戦。
今回は皆様を後ろから。
コース滑走後、コースをバックに。
ワールドカップコースのトップにて。
2つ岩の名物コースも滑走。
ワールドカップレーサーの気分で。
午前中あまりにも空いているゲレンデでかなり滑り込んだので、少々早めのランチ。
午後からはラバレスエリアへ上がりました。
ここもまだまだピステ後が残る最高に気持ちの良いコンディションでした。
そんな斜面で皆様の滑走シーンを撮影。
最後は急斜面のフォルセラロッサを滑って下山です。
そのままトファーナの麓まで滑走して終了しました。
今回はこの大騒ぎの中、お越し頂きました4名のお客様には最高のコンディションの中で滑走して頂けております。
清水