ボンジュール!
今日は朝から大雪困ったもんです
取り敢えずピステへ
やっぱりレストランへ退避
ドリンクを飲みながら歓談を
天候が回復しないのでそのままランチに突入
オニオンスープ
ラムソン(熊ニンニク)のリングイーネ
サーモンサラダ
フィレ・ド・ぺルシュ
牛肉のサーロインステーキ、モリーユ茸のクリームソース
たまにはこんな一日もいいですね
退散ですっ
今日は難しいコンディションの中お疲れ様でした!
田口貴秀
ボンジュール!
今日は朝から大雪困ったもんです
取り敢えずピステへ
やっぱりレストランへ退避
ドリンクを飲みながら歓談を
天候が回復しないのでそのままランチに突入
オニオンスープ
ラムソン(熊ニンニク)のリングイーネ
サーモンサラダ
フィレ・ド・ぺルシュ
牛肉のサーロインステーキ、モリーユ茸のクリームソース
たまにはこんな一日もいいですね
退散ですっ
今日は難しいコンディションの中お疲れ様でした!
田口貴秀
こんにちは 2025年1月8日
今日は、メンリッヒェンのエリアを滑りましょう。いつものターミナル駅からメンリッヒェン行きのゴンドラに乗って行きます
メンリッヒェンは強風でした
強風です
メンリッヒェン行きのゴンドラにはカラオケゴンドラというのがあります。中で歌えるんですよ
新しいメンリッヒェンの駅
ランチはメンリッヒェンのレストランにて。今日のスープウィンナー入り
ロシティのチーズ、トマト乗せ
ソーセージ(大きい!)とポテトサラダ
午後は天気が回復してきました
杉山なをみ
ボンジュール!
今日は朝から視界が悪く心配なスタート
人も減り暗くなってきました
こういう時は無理せずカフェタイム
少し明るくなってきたのでスキーを持って
ラプラ―ニュのもう少し奥Le Fornelet(1970m)を目指して
Le Forneletにあるレストランへ
360度パノラマです
本日の定食はブランケット・ド・ヴォ―(仔牛のクリーム煮)
午後は天気が良くなってきました
朝の天気が噓のような素晴らしい景色
午前は大変な天気でしたが午後はそれを補う以上のスキーができました
今日も皆さまお疲れ様でした
田口貴秀
皆様、こんにちは。ツェルマット現地ガイドの河野です。
本日も、イタリアのチェルビニアを目指して、トロッケナーシュテークに到着。
しかし、クラインマッターホルン行きのゴンドラはオープンしておらず、ここからスキー滑走の方をスタート。
急斜面も滑り下りて、
ゴルナーグラートエリアに移動。
まだ、マッターホルンは見えません。
ランチの後、再びスキー滑走の方をスタート。
スネガエリアに到着。
少し、マッターホルンが見えてきました。
そのマッターホルンをバックに、皆さんをパチリ。
ロートホルンまで上がり、再び、スキー滑走の方をスタート。
青空も見えてきて、マッターホルンと雲海の絶景を見ることが出来ました。
スキー滑走の方も快調、
絶景を見ながら、ツェルマットの街まで滑り下りました。
明日こそは、少しだけでも国境を跨ぎたいです!
ここんにちは! 2025年1月7日
今日は今週の中で一番いい天気と予報が出ています。天気予報を信じて、いざユングフラウヨッホへ上がりましょう!
グリンデルワルトの町からはまずまずの天気のようです
アイガーエクスプレスに乗って
アイガーグレッチャー駅からユングフラウ鉄道に乗り換えます
途中、アイスメーヤ駅で降りて窓を覗き込めます。ミッテルレギ・ヒュッテが見えますよ
ユングフラウヨッホ駅到着です。以前より随分早く到着します
最高のお天気です!スフィンクス展望台より
ユングフラウの山頂がやっと見えました
アレッチ氷河
ユングフラウヨッホの観光ルート上には色々面白いものがあります
氷河の中にも入れます。「アイスパレス」
外にも出られます
ランチはユングフラウヨッホのレストランにて・・・標高が高いから大変です
日本の富士山5合目簡易郵便局と、ユングフラウヨッホ郵便局とは1993年以来のパートナー。なつかしの円柱型郵便ポストが設置されていますよ
アイガーグレッチャー駅へ降りましょう
アイガーグレッチャーからもユングフラウが見えました。でも、本当の山頂は見えないんですよね
午後のひと滑りはブランデッグまで。アイガー、ベッターホルンをを眺めながら
最高のユングフラウヨッホデーでした
杉山なをみ
皆様、こんにちは。ツェルマット現地ガイドの河野です。
本日朝、遂に青空のツェルマットです。
マッターホルンも、その全容を現しました。
トロッケナーシュテーク(2939m)で、皆さんをパチリ。
モンテローザ(4634m)や、リスカム(4527m)、
ドーム(4545m)、テーシュホルン(4490m)、アルプフーベル(4206m)、
そして、もちろんマッターホルン(4478m)など絶景でした。
皆さん、写真を撮りまくりです。
スキー滑走の方は、先ず、こちらのリフトに乗って、
フルグザッテルの一枚バーンをスキー滑走。
トロッケナーシュテークで、モンテローザをバックに、皆さんをパチリ。
更に、リフトを挟んで隣の一枚バーンも。
マッターホルンをバックに、皆さんをパチリ。
そのマッターホルンをバックに、ポーズをとって頂きました。
こちらのコースは、マッターホルンにかなり近づきます。
ランチの後、トロッケナーシュテークから、スキー滑走の方をスタート。
マッターホルンに向かって滑って行きます。
シュバルツゼーで、スキー滑走を終了されたお客様をパチリ。
まだまだスキー滑走をされるお客様をパチリ。
今度は、マッターホルン北壁方面のコースを滑り下りて行きました。
更に、マッターホルンに一番近いリフトに乗車。
マッターホルンをバックに滑り下ります。
そして何と、ツェルマットの街まで滑り切ったお客様も。
明日、再び、チェルビニアを目指します!
ボンジュール!
思っていたよりもいい天気。今日はレザルク方面の行けるところまで目指してみます!
ホテルのスキールームからそのまま滑走できるのは素晴らしいです
レザルク方面を目指してリフトで上がると視界不良…
ラプラ―ニュとレザルクを結ぶゴンドラ、ヴァノワーズ・エクスプレス方面へ下っていくといい感じに
ヴァノワーズ・エクスプレス乗り場到着
谷間の向こうはレザルクです
このゴンドラは187人乗りで2階建てになっています
ラプラ―ニュとレザルクを4分で移動します
頻度も15分おきにあるのでかなりの輸送力です
ひたすら遠くへ
Col de la Chal(2570m)に到着
次は正面のGrand Col(2832m)をめざします
Grand Colを少し下ったところからはモンブランが
ARC1950の集落へ
ランチ
名物タルティフィレット
本日の最終目的地Aiguille Rouge(3226m)は残念ながらクローズ
レザルクを後にラプラ―ニュへ
最後はそのままホテルへ滑りこみます
お疲れ様でした
田口貴秀
グリュッサホー
滑走2日目の今日は、フィルストエリアへご案内しました。
雲が垂れ込めていますが、山はしっかりと見えています・・・
朝一番のバーンはカチカチでした
そのような時にはまずはお茶でもして、展望台で遊びましょう
2本滑って、シュレックフェルドにてランチです
午後は晴れてきましたよ
バーンもまずまず
杉山なをみ
皆様、こんにちは。ツェルマット現地ガイドの河野です。
本日は、強風のため、スネガエリアのみがオープンしておりました。スネガパラダイスで皆さんをパチリ。
続いて、ロートホルン(3103m)で皆さんをパチリ。
早速、スキー滑走の方をスタートしました。
スネガパラダイスでランチを頂いて、
ランチの後も、少しスキー滑走。
スネガエリアのみのオープンでしたので、人、人、人。
本日は、軽めのスキー滑走でした。明日は、イタリアのチェルビニアを目指します!
ボンジュール!
今回はプレステージツアー特別企画としてラプラ―ニュの情報をお知らせします。
日本マーケットでは同じフレンチアルプスとしてはトロワヴァレーやヴァルディゼール程の知名度はありませんが隣接するラプラ―ニュ、レザルク、シャンパニーのエリア総滑走距離は425㎞にも及びます。玄関口ジュネーブ空港から2時間半とアクセスも良く素晴らしいスキー場です。
今週は不安定な天候となりそうですがどうなることやら。
まずはラプラ―ニュ・ベルコートエリアで足慣らし。
ラプラ―ニュエリアはちょっと暗く雪面が見にくい状況。
グランド・ロシェット(2508m)にて。向こう側のシャンパニー方面の方が明るいのでそちらへ。
シャンパニーへの入り口、ゲイシャ・コースを下ってシャンパニーへ。
ハラキリというコースもあります。
皆さん、深夜到着の翌日ということもあり軽食ランチを。
レストランの前にはフランス国立自然公園ヴァノワーズ山群の景色が広がります。
ラプラ―ニュエリアに戻ると天気は良くなってきました。
見えそうで全容がなかなか見えないモンブラン。
初日ということもあり早めにホテルに戻りのんびりしてから夕食前にホテルのバーで一杯。
明日の天気予報はイマイチですが、少しでもいい天気になりますように。
田口貴秀