0109 & 0110 プレステージ 東西ドロミテファッサ&コルチナツアー 2日目

プレステージツアー、いよいよスキーです。
昨晩、多少の降雪があり、久々のイタリアンスキーにワクワクが止まりません。
今日は先ずは足慣らし、カテナッチョからブッファウレ、チャンパック、そしてアルバまで滑りました。少々初日から滑り過ぎたかも?

やはりスキーとなると皆様昨日とは表情が違います。
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心配されていた雪も滑走には十分な量です。
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カテナッチョ滑走後はブッファウレに移動。
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ランチを食べている間に曇っていた空もイタリアンのブルーの青空になりました。
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その後は有志の方でブラックランを滑走し、アルバまで滑り込みました。
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帰路からも雄大なドロミテを堪能出来ました。
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明日からもたっぷりドロミテを堪能します。

清水

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0109 & 0110 プレステージ 東西ドロミテファッサ&コルチナツアー

皆様、こんにちは。
プレステージが3年振りに復活しました。
今回は総勢9名様にご参加を頂き、ドロミテを心行くまで堪能するツアーがいよいよ始まりました。
初日の今日は昨晩のご到着が遅かった事もあり、先ずはベニス観光からのスタートです。
ベニスでは専属のガイドさんにご案内を頂き、短い時間ではありましたが、天候にも恵まれ、楽しい観光となりました。
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ベニスでは先ず、魚市場を見学。やはりベニスと言えばシーフードですね。
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その後はリアルト橋へ。
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その後は新しいショッピングモールの屋上からの景色も堪能しました。
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今回ご参加頂きましたお客様。ベニスガイドのバーニアさんと一緒に。
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その後、ファッサへ移動し、明日からのスキーに備えます。

清水

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セールシュヴァリエ 滑走3日目 モンジュネーヴルから国境越え大遠征

Bonjour!
セールシュヴァリエより原田です。

本日も天候に恵まれました!セールシュヴァリエのスキー場を飛び出し、モンジュネーブルから国境越えスキーです!

モンジュネーブル/クラヴィエールは国境を越える広大さ。ゲレンデは混雑が少なく私のお気に入りのスキー場のひとつです。
エクラン国立公園の最高峰、4,102mのバール・デゼクランをバックに一枚!
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広く滑りやすい超ロングコースを滑ります。
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これだけでも十分なくらいですが、イタリア側に向かいます。イタリア行きのリフトに乗り込みます!
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山の上での国境越え!
さらにロングコースを大移動!お腹が減ったところでイタリアンランチとなりました。
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イタリア側のクラヴィエールに降りた後も滑走はまだまだ終わらず、山向かいのエリアへ。こちらも広大でロングコースです。
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モンジュネーブルまで滑り降りて滑走終了。お疲れ様でした!大移動で滑りごたえがありましたね!
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帰りにはブリアンソンの要塞に立ち寄り観光。
ヴォーバンの防衛施設群の1つとして世界遺産に登録されています。
侵入者を寄せ付けない門。
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城の中に街があるというのが少し不思議です。
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ヴォーバンと軍事建築の専門家で城内にふさわしい大きさかつルイ14世のお眼鏡にかなう建築として作られました。
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盛り沢山の1日となりましたね!お身体は大丈夫でしょうか?
明日も遠征いたします!
原田

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セールシュヴァリエ 滑走2日目 東西の端から端まで冒険

Bonjour!
セールシュヴァリエより原田です。
本日も快晴。東西に伸びるゲレンデのうち、西側エリアを攻めました!

いつも通りシャンテメーレのゴンドラから出発。昨晩も降ったので、レストハウスは雪かきをしています。
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1本のリフト・コースがとにかく長く、新しい雪の上を気持ちよく滑りました!背後にはこれから滑りに行く西側エリアが見えています。
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雲一つない快晴でしたが、途中から強風。素敵なロッジに避難して休憩しました…
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西側エリアまでたどりついたものの、リフトが一部止まりスキーで帰れないことに。
逆境をバネに、いっそ東側のブリアンソンまでバスで移動してしまいました!

東側エリアは無風で太陽が降り注ぎ初春のよう。フランス人はデッキで日向ぼっこです。
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強風によるトラブルはありましたが、雪質と景観の西側、春のような東側と東西の端から端まで滑りまくりました!
明日からはさらにエリアを飛び出して遠征です!

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2023年初ツアー セールシュヴァリエ 滑走初日から青空と岩山

Bonjour!
フランスのセールシュヴァリエより原田です。

2023年初、サザンフレンチアルプス最大のセール・シュヴァリエスキーエリアツアーが始まりました。
昨晩の20cmの降雪に加え青空!
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規模は東西約15km、標高差約1500m、総面積約410ha。初日だから抑えめにするつもりが、みなさま上手で滑りすぎてしまいます。
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明日からはさらに滑走エリアを広げ、絶景を楽しみたいと思います。よろしくお願いします!
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2022-23シーズン幕開けマドンナ・ディ・カンピリオ

ボンジョールノ!

ここマドンナは、現地の人々が、どの人も優しくてニコニコ笑顔で接してくれます。そして今回は、観光局とスキー場のスタッフがホテルに来てくださいました。心から歓迎してくれているのが伝わってきます。

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その他いろいろ

ホテルの朝食

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ヨーロッパには珍しく生野菜もあります。オムレツも目の前で作ってくれます。

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朝シャンもできま〜す。

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レストランの支配人 マリオ

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トレンティーノ・ナイト

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トレンティーノの生ハムシュペックをその場でスライス

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マドンナビールはスーパーに並んでいます。

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スキー場も走れます

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スパークリング・バー…角度が悪くてよく見えてませんが、良い雰囲気のバーです。10種類程のシャンパンやスパークリングワインがグラスで注文できます。

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サンタさん、ここに住んでいる?

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マドンナネーム入りグッズ

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ゴンドラ内にはマスクするようにとのステッカーがありますが、ここではほとんどの人がマスク無しです。

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ヨーロッパお決まり、ソリコースもありますよー

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ガイド:杉山なをみ

 

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2022〜23シーズン幕開けマドンナ・ディ・カンピリオ

2023年1月5日  スキー5日目

ボンジョールノ!

今日は、ピンゾーロエリアへ。チンクエラーギのゴンドラに乗って、気持ちよく朝のひと滑り。ピンゾーロに向かうゴンドラは、谷超え、山越え、道路越え。3つのセクションからなるエリアを繋ぐ長いゴンドラです。

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ピンゾーロエリアの1番上、ドス・デル・サビオン2100mからは、素晴らしい景観が待ち構えています。

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レンデーナの谷がずっと向こうまで

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そして、楽しい滑り

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そして、楽しい乾杯!

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ピンゾーロエリアトゥロット800mへの壁も滑り込みました

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ブレンタ・ドロミテの ”エンロサディラ”

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2022-23シーズン幕開けマドンナ・ディ・カンピリオ

2023年1月4日  スキー4日目

快晴です!今日は、チンクエラーギ〜プラダラーゴを経由して、フォルガリダエリアへ。昨日と打って変わって最高の天気で気分も上々!

 

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フォルガリダの町の上、マルゲット・アウトのピッツェリアで、おーーーーーきなピザランチ。1850mの山のレストランになんとちゃんとしたピザ窯があって、目の前で焼いてくれます。とっても美味しいピザです!でも、行く機会がある方へ。3〜4人で1枚が妥当な量です。3人で2枚となると…ちょっと…

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ドロミテの山々が薔薇色に染まる”エンロサディラ”をご存知でしょうか?ドロマイトの岩肌に夕陽が当たり、金色からオレンジ色へ。そしてバラ色に染まっていく現象です。ここブレンタ・ドロミテでもそれが観られるので、ラストに近いリフトに乗って”その時”を待ちます。

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あれれ?残念。薔薇色に染まりません。でも、美しい夕焼けとマドンナの町の夜景を堪能しました。

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2022-23シーズン幕開けマドンナ・ディ・カンピリオ

2023年1月3日  スキー3日目

パッソ・トナーレ遠足

曇り空の下、バスに乗って出発。バル・レンデーナからバル・ディ・ソーレを約1時間。途中、ピエトラ・グランデや、ピッツァ・グロステ、ミネラルウォーターで有名なペイヨー、そしてプレサネーラなどなどの名峰を眺めながら、1日目にマドンナから滑って行ったマリレバエリアを車でぐるっと回り込んでの移動です。

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パッソ・トナーレに到着したら、な、な、なんと雨(>_<) バールでお茶?タイムをとって様子見。雨と言っても霧雨。今は、視界何悪いけど、晴れてくることを信じて、いざ出発。

滑り始めは辺り真っ白

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でも、進むと少し視界が晴れてきました。パッソ・トナーレからポンテ・ディ・レーニヨまで7kmコースを大滑降。

レーニョの町に滑り込んでいきます。

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そして、バッソ・トナーレに戻ります。ゴンドラ乗り場に書かれているのは1253m-1640m-1915mの標高移動のこと。車道に並走するかたちでの移動です。

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トナーレの広々としたなだらかなエリアは、ちびっ子スクールがあちこちに。インストラクターからは、イタリア語と英語が同時に聞こえてきます。こんなに小さい時からインターナショナルな感覚が養われるのですね。

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雲がはれることを期待しながら、パッソ・プレセナを目指します。途中のパッソ・パラディーソでランチタイム。すると…やったー氷河が見えてきました!

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いざ!パッソ・プレゼナ3000mへ。

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そこには、素晴らしい景色が待ち構えていました!一昨日、昨日と遠望したアダメーロの氷河が目の前に!

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ここからは、これぞヨーロッパ、標高差1200mを一気に滑ります!

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ガイド:水澤、杉山

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2022-23シーズン幕開け マドンナ・ディ・カンピリオ

2023年1月2日  スキー2日め

今日は、グロステエリアへ。

スピナーレのゴンドラから上がり、本日のメインイベント、パッソグロステ2444mを目指します。

今朝は曇り気味。スピナーレ2101mまで上がってみると辺りはガスの中で真っ白。手(脚?)探り状態で視界の悪い中スキー開始。そんな中でもちびっ子たちは元気です。

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ガスの中、少々苦労して滑った後は、長い列のできていたゴンドラに乗ってパッソ・グロステへ。なんと幸運!2444mはスカッと晴れています。まさに雲上パラダイス。ぐるっと360°見渡すことができました!遠くは、オーストリアのエッツタール、ツィラータール。ドロミテのサッソルンゴまで見渡すことができました。

ピエトラ・グランデをバックに

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エッツタールの山々

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遠くにツィラータールの山々とサッソルンゴ

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プレサネーラ

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スキーで登山している人もたくさんいました

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ご機嫌な滑りです。

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ランチは、ピエトラ・グランデの懐レストラン”Rifugio Stoppani”何もかもがお洒落でした。

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ガイド:水澤、杉山

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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