1/20発NBR様スペインピレネー5日目:ボナイグア&バケイラ

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皆様、こんにちは、バケイラから小瀬です。

昨日まで、2日間連続のスキー遠足でしたが、本日はボナイグアをご案内しました。

降雪後のボナイグアのオフピステ三昧もすばらしいのですが、降雪がなくて他の楽しい滑り方をご紹介!

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雲と晴れ間の境目に太陽が。全員で雲が左に流れるようお願いしました。

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するとどうでしょう、徐々に奥の山から、

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明るくなってきたではありませんか。変な形の雲(笠雲!)が今日は何箇所かで見ました。山頂部になかったのが不気味です。明日へ向かって天気が崩れる兆候です。

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ボナイグア2,072エリア全体に太陽の光が広がっています。まずは、Argullsへ降りて行きCostes de Rudaの青コースで足慣らし、そして、ボナイグア2,072エリアへ移動中に、動画撮影!皆さんの滑りを再確認。

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そして、奥のボナイグア1,900エリアへ行き、全てのコースを滑りました。La Peullaコースからリフト下をテンポよく小回り。一部、アイシーでしたね。

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Les Paletesのブラックでは、急斜面の小回り中心に滑走。今度はカメラで連写撮影。細かいリズムには、ストックワークが重要。

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暴走しない、スピードコントロールには、ズラしをうまく使って、

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楽しい滑り方って、まさか練習(笑

スキーは楽しく滑ればいいんだよという人がいます。楽しさの捉え方の違いでしょうが、楽しく滑るためには、安全を第一、疲れない滑り方や安定した滑りができるようになる技術が必要です。スキーでの行動範囲が広がるし様々なコンディションの中で滑れるようになれば、そう、もっともっとスキーが楽しくなります!

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ランチは、ピッツァやカラマリを皆さんでシェア。

午後からは、Tバーエリアのトップからボナイグア2,072のリフト乗り場までノンストップ!

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この景色を見ながら、

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この緩急のある、曲がりくねったコースを、

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標高差約450mの大滑走は滑り応え満点

この後は、陽のあたっているバケイラエリアに移動し16:00まで滑りまくりました。今日も、ヴィエラ観光を延期して滑りました。

楽しかった(笑

現在、23:00、窓から外を見ると天気予報通りの大雪、結構積もりそうです。明日はパウダー!?

小瀬信広

本日の渾身の滑り!

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アルタヴァルテリーナ5日目。再びリビーニョに遠征。

ボルミオの浅見です。

本日ガイド最終日でしたがリビーニョの遠征2回目に行ってきました。

前回の遠征では天候に恵まれずそして除雪作業が進んでいませんでしたのでかなり苦戦をしたのですが今日はそのリベンジという事で天候にも恵まれほぼ全てを滑り切ることができました。
買い物の時間は特に取ってはいませんでしたがバス乗り場に早く着いた方は各自大急ぎでショッピンッグも出来たようです。

明日はボルミオ滑走最終日。思う存分に滑ってください。

班に分かれた後の撮影でしたが今日の集合写真です、午前中はお天気でした。
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ボルミオ方面の山は見えていました。ボルミオスキー場も見えています。
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ランチ前の浅見班の滑り、ジョルジオ・ロッカコースに再チャレンジしました。
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ランチはそれぞれ別のレストランで。田口班は今日もなかなか良いレストランで食事をしました。
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ブルーベリーのグラッパをサービスで振舞う強面じゃなくて優しいお姉さん。
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浅見班は胃が疲れてきているので軽めにサンドイッチバーでランチをしました。
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今日は3000m地点でもゼロ度と暖かく外で食事をする人の姿も見えましたが日が出ていませんでしたので日光浴をする人はいませんでした。
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ミュージシャンが外で歌っていましたがお客さんはまばらで寂しそう。
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氷河を頂いたベルニナ山群(最高峰が4049m)。を望む。
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1/20発 コルチナツアー チベッタ滑走

こんにちは。コルチナより原田です。

本日も晴れ。雲が少しあるものの、このくらいの雲とのコントラストが一番きれいなのではと思います。
今日の滑走はチベッタ。ここからはモンテペルモがきれいに見えます。
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チベッタはペスクルエリア、アレゲエリア、ゾルドエリアがつながったような形。
早速ゾルドエリアに移動すると…
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チベッタが日に当たってきれいに見えます。
チベッタとはイタリア語でふくろうという意味で、山の形が羽を広げたふくろうに見えるからだとか。どうですか?見えてきましたでしょうか。
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ペルモをバックに1枚!
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通りすがりのイタリア人にも写真を撮ってもらいました。
指が入っているのがまた面白いので掲載します!
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昼食はお勧めのピッツェリア、フォンタナボーナ。
ピザが大きくて、安くて、美味しい!お勧めのテナガエビのスパゲッティもお楽しみいただけましたでしょうか。
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ごちそうさまでした!
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ガイドも今日で終了。あっという間の1週間でしたね!
今週は降雪と天気に恵まれた週でした。ドロミテの雄大さを堪能していただけたのではないでしょうか。
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これだけすべっても、まだまだドロミテは滑りつくせません。
ぜひもう一度、ドロミテに遊びに来てください。違った景色がまた待っているはずです!
お待ちしています!

原田

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0120 ヴァルガルディナツアー5日目(シウジ高原)

みなさんこんばんは!

ヴァルガルディナより今井です。

今日はシウジ高原へ行ってきました!

滞在地のセルバからアクセスする方法はいくつかありますが、

今日はサッソルンゴの麓を通りながらシウジ高原方面に向かいます。

 

少し曇り空ですが、雪面を見るには問題ありません。

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道中リフトゴンドラが設置されていない場所があるので、そこはスキーバスで移動します。

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バスを待っていると、それぞれ馬にまたがり犬を散歩しているご夫婦を発見!

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かっこいいですね~!

お客様も思わず『お~!』と驚いていらっしゃいました。

移動し始めた時間が良かったのか、皆様席に座れました。

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ちなみに帰りも皆様座れましたが、車内はギュウギュウでした。笑

そしてシウジ高原に到着!

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サッソルンゴも上部が顔を出しています。

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夏は牧場やトレッキングで有名ですが、冬はスキーコースに変わります。

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斜度がきつい急斜面は少なくどちらかといえば初中級者向きですが、

昨日までとことん滑っていた私たちにとってはむしろちょうど良いぐらいでしたね。笑

 

中級斜面でもロングコースが続き、気持ちよくクルージングできました。

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ランチ前には何人かのお客様がスピード計測に挑戦!

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お一人は100kmを超え、なんと103km!

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シリアールもここまで近くなります。

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午後に滑走した上急斜面からはPunta D’oro側が広範囲で見えていました。

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遠くにはコルチナにあるトファーナ・クリスタッロ・ポマガニヨンも見えていましたね。

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平地も多いので、クロスカントリーのコースも数多く設定されています。

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サッソルンゴ、フェルメダも最後まで綺麗に見えて終了しました。

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明日は最終日、最後まで怪我なく滑りましょう!!!

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それでは!

今井

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グリンデルワルト5日目☆ユングフラウスキーサファリ

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最高気温: 8℃
最低気温: 2℃

皆さん、こんにちは。グリンデルワルト現地ガイドの河野です。

本日は、ユングフラウスキーサファリに挑戦!

グリンデルワルト~クライネシャイデック~ウェンゲン~メンリッヒェン~グリンデルワルトまでのスキーサーカスです。

先ずは、グリンデルワルト駅に集合して、

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クライネシャイデック駅に到着後、ロープトゥも使いつつ、

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ラウバーホルンで、アイガーとメンヒをバックに皆さんをパチリ。

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もう一枚、セルフタイマーでもパチャリ。

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皆さんが向かわれたのは、

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ワールドカップのスタート小屋です。

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では、ワールドカップレーサーの気分を味わってみましょう!

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皆さん、選手さながらに滑り下りて行き、

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リフトにも乗りつつ、

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気持ちの良いバーンでのスキー滑走です。

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アイガーをバックに、” 超気持ちいい~ ” 。

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上西班の皆さんも、気持ちの良いスキー滑走を楽しまれている様です。

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河野班の皆さん、お次は、メンヒとユングフラウをバックに滑り下り、

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林間コースを通って、

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ウェンゲンに向けて滑り下りて行きます。

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そして、ウェンゲンの街が見えてきました。

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街の中を通って、

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トンネルを潜り、

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またまたロープトゥを使って、

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最後はキッズゲレンデを滑り下りて行きました。

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さて、ウェンゲンの街に到着後、ワールドカップ優勝者のネームモニュメントを見たり、

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少しウェンゲンの街を散策して、

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お待ちかねのランチは、こちらのレストランです。

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こちらのレストランにはなんと、日本語表記のセットメニューがあり、

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皆さんをパチパチしていると、

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先ず、前菜のサラダが運ばれてきて、

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ど~んと大きなピザやパスタが運ばれてきました。

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窓からはブライトホルンなどの景色を見ながらの、贅沢なランチタイムです。

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さて、美味しいイタリアンを頂いた後、教会に立ち寄ってから、

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ゴンドラでメンリッヘンまで上がり、午後もスキー滑走を頑張る班の皆さんをパチリして、

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午後はまった~り滑る班の皆さんと一緒に、

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この広大なゲレンデを、

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気持ち良くスキー滑走致しました。

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ゴンドラで再びメンリッヘンまで上がり、高級車とアイガー、

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そして、そのアイガーに向かって直滑降、

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ちょっと手強い斜面にもトライして、

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お次はヴェッターホルンに向かってのスキー滑走、

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最後はアイガーをバックに滑り下りて、

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本日のユングフラウスキーサファリは、無事終了となりました。

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いや~、本日も楽しい一日でした!

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ヴァルディゼール滑走重視4

4日目も快晴です。ホテルの外観。道路の除雪の雪が壁になってきています。

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まずは毎朝の準備体操。

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朝イチの滑走はアルベールビルアリンピックのダウンヒルで使用された急斜面ファスへ。

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朝一番はグルーミングもばっちりされているので急斜面でも快適です。

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その後はソレイズへ。

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コース脇のパウダー。

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パウダー滑走斜面をバックに。

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迂回コース途中の林の中も挑戦。

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穴にはまった!

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本日も青空抜けの写真。

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明日はまたティーニュです。

澤 宏太郎

 

 

 

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2018, 1, 20発ツェルマットツアー5日目:待望のチェルビニア!

ツェルマットは3日連続で太陽のお出ましとなりました!

そして、5日目にしてついに待望のイタリアスキー、チェルビニアでのスキー滑走です。朝一では動いていなかったグレイシャーパラダイスに登るロープーウェイが10時に動き出し、満を持してのイタリア入りです。

本日は3班に分かれてのスキー滑走となりました。ゆっくり班、滑走重視班、チェルビニアでのショッピング重視班に分かれてのご案内です。

こちらは10時まで開いていなかったため、フルグザッテルにて1本。

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滑走後、ロープーウェイにてグレイシャーパラダイスへ!そしてイタリアに向けて滑走開始です!風速は時速65kmとの表示でしたが、風は思ったよりも強くなく、滑走も問題ありませんでした。

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名物コースのベンティーナを滑り一枚!雪質もかなり良く、エッジが良く噛みます!滑走重視組はその後ベンティーナ小屋方面に滑りバルトルナンシュの入り口まで進み、大きく回って標高差約1800mをチェルビニアまで下りました。途中、モンテチェルビーノをバックに一枚!

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お待ちかねの、ランチタイムです!

チェルビニアのダ・マリオにてフェローランチのご用意です。本場イタリアンはいかがだったでしょうか?

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午後はモンテチェルビーノに最も近くに接近しました~

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モンテチェルビーノをバックに!

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そしてその向かい側のトルナンシュ谷には、きれいな雲海が広がっていました。

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藤原

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本領発揮のイシュグル&ザムナウン

先週からの大雪でスキー場クローズや道路封鎖など大荒れのイシュグルでしたがようやく全エリア滑走可能となりました!!

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本日は早速、国境を越えてスイス・ザムナウンを目指します。
こちらはグロンダのゴンドラ!
120名収容です。
このデザインもイシュグルらしいですね!

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ロープウェイ下はオフピステエリアにもなっており、降雪後には絶好の斜面です。

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山頂での一枚!
後ろには、フルクトンやピッツタスナの3000Mを超えるシルブレッタの山塊が広がります。
絶景。

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コンディションも言うことなし!
貸切の斜面を気持ちよくロングラン。

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ザムナウンの「Duty Free Run」で杉村班と合流。
本日の1枚。

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ザムナウンへ到着です。
スイス唯一の免税の街。

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本日のランチはここ。
イタリアンレストランで味は間違いありません。
スイスで本場のイタリアンを召し上がれ!

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ピッツァは勿論、釜焼きです。
料理写真を撮ることを忘れました。
Buono!

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2階建ゴンドラ。
さすがです!180名収容。

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埋まっていた看板もようやく掘り出されました。
本日はオーストリアとスイスで思いっきり楽しめ大満足の1日でした。

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明日は滑走最終日です。

園原 遊

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サンアントン 5日目

サンアントンでも1月から毎週水曜日に開催されるスキーショーの模様です。オーストリアスキーの伝統、スノーボード、雪上車のパフォーマンスと色々楽しめます。

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こんにちは。今朝のGalzig山頂から。

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未だに雪崩やコース整備でオープンしていないヴァルーガ山頂です。

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今日は新しくできたFlexenゴンドラでツールスを目指します。Flexenゴンドラが出来てスキー滑走でサンアントンからレッヒまでの往来が可能になりました。

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眼下に広がるのはツールスです。

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コースの表示板には「アルペンスキーの父」として知られるハンネス・シュナイダー。

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サンアントンでは1回フェローランチが付きます。サンクリストフにあるホテルガストホフ・ヴァルーガでの郷土料理。オーナーのエディさんは元オーストリアスキーアカデミーの主任スキー教官で日本へも数多く来日し、スキー技術を教えた親日家。ホテル内には各国の皇族との親密な関係が写真でも分かります。在宅なら一緒にエディさん、ヨハンナさんと記念撮影してください。

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もちろん食事も美味しく、ウィンナーシュニッツェルは絶品です。

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森下

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スパードロミテファッサ5日目

本日は滑走5日目、ラテマールエリアへ行って来ました。

ここは2013年のノルディックスキーの世界選手権が行われた場所です。
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その際に使用されたジャンプ台
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先ずはゴンドラで滑走エリアへ上がりました。
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その後リフトでさらに上に行き、絶景をバックに本日の集合写真
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これから滑走開始です。
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本日の清水班の皆様の滑り
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ランチはマイアールアルミにて
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ここの名物、スペシャルシーフードパスタ
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お客様がオーダーのラムの一品
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ここはスキーの他にこんな楽しみ方も
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これがこんな感じになります。
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この後、ゴンドラ下では皆様ショッピングも楽しまれました。

清水

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