プレステージ・ツィラタールツアースタートしました！
本日は一番近いマイヤーホーフェンヘ！
ゴンドラが新しくなり混雑が解消されました。
しかし、ゴンドラは早い。
私が今まで乗ったゴンドラの中で一番早いです。
びっくりの速さ。
乗るのも少し焦ります。笑
本日は曇り時々晴れ。
温度は５度！？
しかし、雪質は上々です。
マイヤーホーヘンと言ったら名物「HARAKIRI」コースです。
最大斜度45度。
この写真では斜度は分かりずらいですが、さすがの斜度です。
参加者９名様全員完走！
初日ですが少々滑り過ぎました。
45キロ前後滑りました。
オーストリアスキーの魅力はスキーサーカス！
お泊まりのクラマーヴィルト。
伝統あるホテルです。
その後、街散策へ。
明日は快晴予定です！
園原 遊
こんにちはグリンデルワルドの浅見です。
今週は清水と浅見のバンフコンビがツアーを担当しています。
初日からお天気には恵まれて皆様が一番見たかった主役のアイガー様が現れてくれました。
日曜日で混雑していましたが気分良く足慣らしができたことと思います。
早めに滑走を終え街案内とコミュニケーションパーティーを行いました。
明日も天気は良さそうなのでツアーのハイライトの一つシルトホルンに行ってきます。
先ずは朝一番の恒例の集合写真。アイガーをバックにまず一枚。
天気もいいし早く滑りたいでしょうが。。。。
その前にアイガー様と撮影会です。
日曜日で天気が良かったせいかリフト待ちの行列は長かったです。
アイガー北壁と氷河を望む場所から。
本日のランチ風景より。時間節約のためセルフのレストランでしたが大混雑していました。
午後には気温がどんどん上昇して標高1850ｍ地点でも10度以上になりました。
みなさん、こんにちは！
先日までの吹雪嘘のような快晴のツェルマットより、滑走初日の様子をご紹介します。
本日はシュヴァルゼーエリアを中心にご案内。今週は５班でご案内しています！
皆様、ゴルナーグラード鉄道やマッターホルンの撮影に夢中になっていました！
今日は６１番Skiwegコースと、ここでの滑走風景撮影が人気だったようです。
シュヴァルツゼーでランチをした後によく行く、お勧めのコースです！
マッターホルンをバックに滑り、このような迫力満点の滑走風景を撮影することができるんです！
今日は晴天で風もほとんどなく、非常によいお天気でしたので、写真撮影を挟みながら初日の滑走（足慣らし）を楽しみました。
ちなみに今日私はS様ファミリー８名様をご案内させていただきました。
今回のフェローランチは「シュヴァルゼー」にて。スープ、ロシティorトマトパスタ、アプルストゥーデュルをいただきました。
お食事の皆さんの様子を撮影させていただきました。
どれも美味しかったですね！
ぽかぽか陽気の中、ツェルマットでの滑走を終え、夕方にはタウンガイドやコミュニケーションパーティを行いました。
ご参加された皆様、ありがとうございました。
あしたも今日のような青空が期待できそうです。
皆でイタリア・チェルビニアを目指し、モンテチェルビーノと美味しいイタリアンランチを味わいましょう！！
遠藤 千明
オーストリアとスイスが交差するシルヴレッタ山群に浮かぶスキーリゾート、今週は２６名のお客様が、スキー王国オーストリアのチロル次世代スノーリゾートエリアを 『 Relax, If You Can 』 と楽しんで頂きます。
初日は専用車で約１５分のガルチュールで足慣らし、日曜日にあたり混むのを避けてここに来たのは正解、ゲレンデもレストランもユックリゆったり時間を使え、初日海外スキーにはベストかも！？、いわゆる地元民スキー場。
天気は曇り時々晴れ・気温は－２℃、先週の大雪でピステコースは抜群の雪質で足慣らし滑走を楽しんで頂きました。
午後から気温が＋５℃に上昇？、雪質の変化とともには早めにスキー終了、その後は何時もの？コミュニケーション・パーティーと、イシュグル街のタウンガイドへ向かい盛り沢山の１日。
川野班のメンバー様
谷下には、人口約９００人・標高１５８４ｍ・ガルチュール村が小さく見えます。
こんな愛らしい椅子に座って記念写真も如何！
コースサイドにはオフピステも有り。
オーストリアの代表料理、ヴィーナー・シュ二ッツェル Wiener Schnitzel はウィーン風子牛のカツレツですが、ここは豚肉が一般的です。
ガルチュールは１９９９年２月２３日に大雪崩で３１人の尊い命を奪われ、
その後の安全対策で村のあちこちには雪崩防護補強土壁を見る事が出来ます。
コミュニケーション・パーティーでは、ホームゲレンデと海外スキーエリアお勧め場所の紹介が有りました。
イシュグルの繁華街には、スポーツ店も軒を並べる。
川野 聡
こんにちは。ヴァルトランス９日間の初日。グループ、一般参加合わせて19名様にご参加いただきました。朝のスキーロッカー前で案内をするヴァルトランス駐在員のベルナールです。
私はグループのお客様と景色を楽しみなが の滑走です。背景はヴァルトランスの街です。
シミキャロン3,200mの展望台からはモンブラン、グランドジョラスもくっきり。
リニューアルされた宿泊ホテルファーレンハイト7とゲレンデ内にあるヴァルトランスの街。
初日恒例の街案内です。フランスのスキー学校へ立ち寄りステッカーをいただきました。
明日はメリベルからクーシュベルまでスキー滑走の予定です。
森下
マドンナツアー初日です。本日はホテルサヴォイアから歩いて２分のゴンドラにて、チンクエラーギエリアの滑走です。天気は晴れ！気温も低くなく風もなく快適なスキー初日となりました。ここ１週間は降雪はありませんが、積雪は十分です。
さっそく、ブレンタドロミテの絶景が6名のお客様を出迎えてくれました。チーマブレンタ、チーマトッサの名峰はドロミテエリアに東の果てといえど、ドロマイトの岩質を良く見せてくれます。
雪質は少し硬めな部分もありましたが、比較的エッジのよく噛む雪質で快適です。みなさんもこれでもかとカメラを構えます。晴れの時にはスキー滑走も、カメラ撮影も大忙しです。これこそヨーロッパスキーですね。
午前中にチンクエラーギエリアを滑走し、ランチはとなりのプラダラーゴに移動です。午後はさらに青い、青空が広がりました。すこし汗ばむほどの陽気です。
ランチはプラダラーゴのトップにあるヴィヴィアーニにて。ここはヨーロッパ一のスピードで料理が運ばれてきます。ほんとに早いのかはマドンナツアーに参加していただきご確認ください。
午後はさらに足を延ばしてマリレヴァ、フォルガリダ方面の入り口のモンテヴィーゴまで上がり帰路に着きました。
スキー滑走後はタウンガイドに出発です。
おもしろチョコレートが目白押しです！
藤原
皆様、こんにちは、バケイラから小瀬です。
スキー最終日の本日は、予報通りに昨晩から雪が降り続き、３０〜５０cmのパウダースノーデイとなりました。
ベレットエリアまでくるとやや視界が明るくなってきました。
どこにいくか説明もせず、深雪のコースに皆様をご案内。本日はパウダーの練習してもらいましょう！？（笑
朝一のバケイラエリアの一本は雪も深く、やや重い雪でしたが、ベレットエリアは同じ雪量が軽く感じました。雪が乾燥していました。
ゴーの合図で、１列目、２列目、３列目と一斉にスタート！
果敢に攻める方、おっかなびっくりの方、
ストックはついていますが、ターンしてない方など。。。笑
この数時間で、１シーズン分、転びました。
もがく人、助ける人、見ている人（笑
深雪の滑走は、別の次元でスキーをより楽しくしてくれます。
こんな降雪にあうなんて滅多にありません。経験のため、綺麗なパウダーが残っているところを探してご案内しました。
転んだ数だけ、うまくなるはずです。習うより慣れろ、今日も楽しい１日でした。
疲労困憊で14:00には下山。お疲れ様でした。
スペインピレネーツアーにご参加のNBRのお客様、本当にありがとうございました。多々至らぬ点があったと存じますが、どうかお許しください。少なくともバケイラエリア、アンドラ、セルレルスキーエリアとピレネー山脈の素晴らしさを満喫していただけた事と願っております。
再び、ご一緒できることを心待ちにしております。本当にありがとうございました。
また、来年度も宜しくお願いします。
小瀬信広
ヴェエラ観光
ヴァルディゼール最終日は雪。ベルヴァルド周辺を滑りました。看板コースのファスももちろん滑ります。
旧友のパトリックおじさんを発見。昔はブーツ職人＆オフピステスクール、今はヴァルディゼールとセストリエールでヘリスキーをやっているそう。セストリエールのヘリもすごくいいそうです。
午前中の最後はワールドカップのゴールエリアで記念撮影。みなさん6日間のスキーお疲れさまでした！！
澤 宏太郎
みなさんこんばんは！
ヴァルガルディナより今井です。
今日は６日目、あっという間に最終日です。
いままでのおさらいでサッソルンゴの滑降コースとオルティゼーへのロングコースを滑ってきました！
まずはセチェーダを目指します。
今日は曇り空で少し斜面が見えにくいところもありましたね。
久しぶりにティータイムを導入です。笑
Fermedaも一部が雲に隠れています。
ロングコースは少し標高が下がったので見やすく快適でした。
支柱のない上空にロープウェー
オルティゼーまで滑った後に乗ります。
進行方向最後尾に乗車したのでオルティゼーの街も見えていました。
セルバに戻った後、ランチに寄ったピッツセトゥール
最終日だったので今日は少し早めに終了しました。
皆様お土産は購入し終わったでしょうか？
１週間ありがとうございました。
スキーイン・スキーアウトでセラ山群やサッソルンゴを間近に見られる滑り応え満点の、
あまり知られていない(？)ドロミテ北西部お楽しみいただけたでしょうか？
また皆様とどこかでご一緒できるのを楽しみにしています！
それでは！
本日はホテル前のワールドカップ斜面でヨーロッパカップのスラロームが行われます。
ポールセット中。
朝一番はグルーミングのばっちり効いたワールドカップコースをゴンドラ、フニヴァルと２本まずは滑走。
フニヴァルは最初は地上、途中から地中のケーブルです。
その後はティーニュへ移動。コース脇のオフピステの斜面の変わり目にこんな大きな亀裂が。
ティーニュまで来るとモンブランがぐっと近くなります。右はグランドジョラス。
ティーニュの撮影スポット、エギューイ・ペルセ。
ランチ後はフニキュレールでグランモット氷河直下3000mまで上がって、ヴァルクラレまで標高差約1000mを一気に滑走。ここもグルーミングがしっかりかけてあってコース幅も広いので快適です。
本日の滑り。
澤 宏太郎
