0127 グリンデルワルド・ツェルマット ツェルマット滑走1日目

タグヴォール(こんにちは)!

本日はツェルマット滑走1日目。ゴルナーグラード及びスネガエリアを滑走しました。

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ゴルナーグラート展望台

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マッターホルンはなかなか顔を出してくれません。

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太陽がもう少し出てくれると嬉しいのですがいい斜面です!

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ランチはフルーアルプ小屋にて

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素敵な雰囲気の山小屋です

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名物テスタロッサ・パスタ

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ランチ後ロープウェイで再び上ります

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ゴルナー氷河とヴァリス4000m峰を眺めて

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最後はスネガエリアを経て麓まで滑走。今日はたくさん滑りました。

田口貴秀

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コルチナツアー滑走初日。(ファローリアとクリスタッロ)

こんにちはコルチナの浅見です。

原田、浅見で担当のコルチナツアーはお天気に恵まれ良い足慣らしをすることができました。
早いグループ、ゆっくり班ともに写真タイムも十分満喫できたのではなかったでしょうか?
滑走後には街のご案内もしました、早速お土産を購入している人もいましたよ。

明日はトファーナエリアです。ワールドカップコースをかっ飛ばして来ます。

ファローリアからの眺め。コルチナの町を見下ろします。
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恒例の朝に集合写真。総勢19名様です。
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原田ガイドによる山の説明とコースの説明です。
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浅見班のランチレストランからの風景。
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班ごとの集合写真。
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トンバコースをバックに決まっています。
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今日が誕生日のお客様がいらっしゃいました。サプライズのケーキです。おめでとうございます!!
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0203ツェルマットツアー 滑走初日・ゴルナーグラートエリア

皆さん、こんにちは!
今週もツェルマットから遠藤がお届けします。

まずは登山鉄道に揺られ、ゴルナーグラートエリアへ。
今日はマッターホルンが厚い雲に包まれ顔を隠してしまい、皆様に雄大な景色をお楽しみ頂くことができずとても残念でした。
いつもはマッターホルンバックですが、今日はブライトホルンをバックに皆で集合写真を撮りました。
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今日のゴルナーグラートエリアの景色はこんな感じでした。
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山の頭が雲に隠れて残念でしたが、視界は開けていて快適に滑ることができました。

 

 

 

今日のランチはシュヴァルツゼーで「フェローランチ」!
具沢山のスープ、ロシティ(もしくはパスタ)、アプルストゥーデルをいただきました。
ツェルマット初日のランチはいかがでしたか??
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こちらは岩井班です↓
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今井班↓
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遠藤班↓
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遠藤班は、お腹一杯になった後はシュヴァルツゼーからフルグまで滑り込み、Sandiger Bodenで上がってもう一度フルグまで滑り込み、そこからツェルマットまでゴンドラダウンしました。
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滑走終了後はタウンガイド、コミュニケーションパーティを行いました。
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ご参加された皆様、ありがとうございました!
明日はイタリア行きをやめ、スネガエリアをご案内予定です。
今日は足慣らしでしたが、明日からいっぱい滑りましょう!!

遠藤 千明

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グリンデルワルド1日目クライネシャイデックエリア

グリンデルワルドの新しいツアーが始まりました。
今週は総勢15名様にご参加頂いております。
今日のお天気は山は見えているものの曇り空、あまり写真を撮ろうという気にならない天候でした。

今日のスタートはグリンデルワルドの駅からです。
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アイガーをバックに今週の総勢15名のお客様
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アイガー登頂ルートの表示の前で今週のゆっくり班の皆様
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アイガー、メンヒの氷河をバックに
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スキー滑走の後はホテルアイガーにてコミュニケーションパーティー。
皆様の親睦を深めて頂きました。
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清水

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児玉毅と行くグランピレネー・バックカントリースキー1日目☆サンラリースラン

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〈サンラリースラン〉
積雪量:140cm
スキー場上部:-11℃
スキー場下部: -7℃

皆さん、こんにちは。フランスはサンラリースランから、現地ガイドの河野です。

本日からのツアーは、バックカントリースキーの第一人者、児玉毅さんと、

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その児玉プロが着用されるウェアー、ピークパフォーマンスとフェロースキーのコラボレーションツアーなのです!

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雪の降りしきる中、このグランピレネー・バックカントリースキーツアーに参加された皆さんをパチリ。

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早速スキー滑走の方をスタートし、ドンドン奥のエリアへと移動して行きます。

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皆さん、気合い十分です。

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児玉プロの滑り、流石です!

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オフピステを滑るポイントレッスンを交えつつ、

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初日は足慣らしです、と児玉プロは仰っておりましたが、

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本当ですか~?、と言うくらいの滑走量、

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エリアを次々と移動して、

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Jバーも躊躇なく利用していきます。

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こちらにあるJバーは、こんなシステムで、

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皆さん、中々苦戦しておりました。

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そして何と、途中でJバーが切れるというハプニング!

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さて、そんなJバーを使って、児玉プロ、こんな所もスイスイ滑り下りて行きますが、

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お客様は、中々大変そう、

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でも、楽しそう。

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そんなお客様の、素晴らしい滑りです。

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さて、午前のスキー滑走を終え、と~っても混んでるレストランで、何とか席を確保、

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午後のスキー滑走をスタートして、

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大変視界が悪かったのですが、

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皆さん、懸命に滑り下りて行きます!

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バックカントリーツアーですが、色々とヴァリエーションのあるコースも滑り下りて、

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ようやく少し青空が出てきたところで、皆さんをパチリ。

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サンラリースランの街が見えてきて、

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朝のスタート地点へと戻って来て、初日の足慣らし?は終了致しました。

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さて、スキー滑走の後は、少しサンラリースランの街を案内させて頂き、

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夜には、オートピレネー県観光局広報のアンナさんが駆けつけて下さり、

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児玉プロからは、お客様への嬉しいサプライズ、ピークパフォーマンスのグッズのプレゼント、

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アンナさん、児玉プロ、お客様と、皆さんで親睦を深めました。

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そして、最後は皆さんでディナータイム。

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いや~、初日から内容の濃いツアーとなりました!

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0127 グリンデルワルド・ツェルマット ベルン観光

グリュッサー(こんにちは)!

本日はグリンデルワルドからツェルマットの移動日で、途中、世界遺産ベルンの街を観光しました。

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高台にあるバラ公演から世界遺産ベルンの街をバックに

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連邦議事堂

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仕掛け時計のある時計塔

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朝市

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そして名物のベルナープラッテを食べて、ツェルマットへ

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グリンデルワルドのあるベルン州ベルナーオーバーランド地方とツェルマットのあるヴァレー州を結ぶカー・トレイン。バスがそのまま列車に乗ります。

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ツェルマット到着。到着時マッターホルンが出迎えてくれました!

明日からいよいよツェルマット滑走開始です。

田口貴秀

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スペインピレネー・ロング滑走ウィーク 6日目(最終)

2月2日(金) 気温-8度、天気雪、積雪120cm-190cm

エリア外は膝上でから腰までのパウダー

今日はアラン渓谷最終日です。
アラン渓谷の観光局を代表してフオアンマ氏が挨拶に来てくれました。
また、朝イチでバケイラスキー場の責任者チャビ(アルベールビル、リメハンメルのオリンピック参加)とパウダースキー。
全く見えないバケイラですがチャビと参加メンバーで記念スキー!
地元の人たちが歓迎してくれているのはうれしいことです。

午前11:00からベレットでバックカントリースキー三昧!パウダー、パウダースキー!
転んだり、大奮闘したり降雪の中を大滑走。
モンガリ村へのスキーダウンは生憎視界が悪く断念しました。

ランチの後はバケイラの下の村、バジェルゲ村までバックカントリースキー。
超ハードな大斜面をロング滑走しました。今日はハード過ぎました。
ピレネー山脈のダイナミックスキーを十二分に体験されました。
皆さん本当にお疲れ様でした!

エスコート 水澤

アラン渓谷の観光局長ファンマ氏と記念撮影

アラン渓谷の観光局長ファンマ氏と記念撮影

 

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今日のバックカントリートレイル!

今日のバックカントリートレイル!

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プレステージ サンクリストフ スキー5日目 レッヒへ

1日ご無沙汰しました。サンクリストフツアーです。そうです、ご想像通り昨日は終日の降雪で写真は撮れず・・・

その分、今日はいつもよりも少し早めにスタート。すると誰も居ません!15分ほどの違いなのに、ファーストトラックです。

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本日はレッヒに向かってのスキー。どんどんエリアを移動します。

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新しいゴンドラを降りると、まず見えてきたのがチュールス。さらに谷奥に見えるのがレッヒです。

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チュールスからリフトを乗り継ぎ、今度はツークを目指します。

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昨日の降雪のお蔭でコース脇ではパウダー!ご希望のお客様にパウダーを楽しんで頂きました。

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滑ったあとはエネルギーチャージ。こちらはお客様ご注文のスペアリブ。ボリューム満点です。

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レストランの中でもリフトが動いていました(笑

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お昼頃になると至る所にシュプールが。「どこでもどうぞ」といった感じで新雪を楽しめます。

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高台にあるオーバーレッヒが見えてきました。

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ついにレッヒが見えてきました。

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せっかくレッヒが見えてきたので、街の散策へ。

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ショーウィンドウには歴代のブーツが飾られていたり、

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店内にはstrolzのブーツが飾られています。

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今日は昨日の分まで滑って無事にサンクリストフ帰着。

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夕食前にはホテルの初代ご主人であり、スキー教師であるエディさんよりホテル内に展示してある写真の説明をしてもらいました。

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最後はみなさまで記念写真。やはり家族経営のホテルは温かみがあっていいですね。

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早いもので明日はスキー最終日。雪の予報ですが、安全に楽しんできます。

 

神﨑 裕一

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1/27 ファッサ・小瀬SP最終日:雪のカレッツァ2

皆様、こんにちは、ファッサから小瀬です。

本日はスキー最終日となりました。予報通りに昨晩から雪が降り続き、針葉樹も雪に覆われ、辺り一面真っ白に美しい雪景色となりました。

緩斜面も多く、視界を確保し軽く短時間滑走する事を考慮すると、昨日同様カレッツァスキー場へ。

通常、カレッツァスキー場は、手前にある駐車場から奥へ移動し戻って来るスタイルなのですが、視界が良くないので、最初から奥のゴンドラ乗場へ専用車をつけてもらいました。

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奥のMonte Coronelleと長い林間コースNova Levanteのみで滑走。

ゴンドラとリフトを乗り継いで山頂まで行くと視界が良くないかなと思いましたが、

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意外に見えておりホッとしました。

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午前中は、スキーヤーもまばら、

圧雪されたバーンに雪が、5〜10cm積もったナイスなコースコンディション。

3本、4本と集中して、気持ちのよい滑走ができました。

 

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新雪を楽しんだ後は、木を上手く使用したセンスのよいObertierscher Almにてランチタイム。

このエリア、オーストリアとの国境も近く、メニューは、イタリア語とドイツ語表示のみ。オーストリアの郷土料理も揃っていました。

私のおすすめは、カイザーシュマーレン。

ウィーン、ハプスブルク帝国の皇帝フランツ・ヨーゼフに愛されたお菓子です。皇帝の名がつく割には、あまりにシンプルなデザートですが、その素朴な味は忘れられない美味しさです!

 

ファッサツアーにご参加のお客様へ

今週は、特別ツアーで西ドロミテ・ヴィーゴディファッサに滞在し周辺の5つのスキー場をご案内しました。特に前半4日間は天候に恵まれ、世界自然遺産のドロミテ山塊や個性溢れる各スキー場での滑走を楽しんでいだだけた事と願っております。

笑顔の1週間、私も楽しませていただきました。本当にありがとうございました。

近い将来、再び、ご一緒できるのを楽しみにしております。

小瀬信広

 

 

 

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0127 アオスタツアー6日目(ピラ)

みなさんこんばんは!

アオスタより今井です。

 

今日は6日目ですが、8名様グループにご参加いただいているため、グループ特典ということで

最終日の今日もスキー場にご案内させていただきました。

本日はピラへ。

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3日目に来たときよりも朝は混んでいましたね。

モンテビアンコ・グランドジョラスをバックに最初の1枚!

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晴れていましたが、気温が低く午前中は-10℃にまでなっていました。

 

軍隊?の人も今日は少し寒かったのではないでしょうか。

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かたやこちらはアルペン。

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逆にこれは寒い方が雪が溶けず、硬いバーンを滑走できるので気温が低ければ低い方が良いですね。

ん~、暖かさも寒さも捨てがたいです。

途中トイレに寄りましたが、アオスタエリアもここまで積雪があります。

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ランチは近代的な作りのレストランへ。

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私はパスタを注文。ボリュームたっぷりでした。

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お客様はピザを注文されていました。

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イタリアぽくない生地が厚めのピザでしたが、モチモチしていて美味しかったです。

テレビではW杯もやっていました。ノルディック複合だったようで渡部暁斗選手が優勝していました!

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このレストランからの景色も素晴らしいです。

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ランチ後はスキー場の最高地点へ。

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その後は8番のブラックコースを降ります。

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親子連れも滑走していましたが子供が横を颯爽と駆け抜け、さすがだなーと思っていたら柔らかい雪の壁に大クラッシュ。

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何事もなかったかのように板を履いてましたが本当に大丈夫だったのでしょうか・・・。

私たちも滑走するときには子供に注意が必要ですね。

最後はゴンドラの中間駅まで滑走し、全滑走を終了しました!

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1週間ご参加いただきありがとうございました!

またのご参加お待ちしています!

それでは!

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