ツェルマット6日目☆チェルビニアスキー遠足

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積雪量:300cm
最高気温: 0℃
最低気温:-7℃

皆さん、こんにちは。ツェルマット現地ガイドの河野です。

本日最終日もイタリアのチェルビニアを目指しましたが、朝の段階ではまだ行けず、フルグザッテルまでリフトで上がり、チェルビニアの様子を伺いました。

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せめて手だけでもイタリアに!

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イタリアへの期待を込めながら、先ずはリフト右側の一枚バーンをスキー滑走、

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続いて、リフト左側の一枚バーン、

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なんとしても、あの国境を越えたいと、11時近くまでロープウェイの営業開始を待ちましたが、未だ始まらず、

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凍える寒さでしたが、運転を始めたTバーリフトで行くことを決断、

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マッターホルンを横目に見ながら、

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30分かけてTバーリフトを乗り継ぎ、

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遂にスイス・イタリア国境近くまで接近、

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そして、遂に、遂に、国境を越え、チェルビニアのスキーエリアに辿り着きました!

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幅の広い中斜面が続くチェルビニアのゲレンデを気持ち良く滑り下りて行き、

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いや~、ここに辿り着くまで長かったです。

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気持ちの良い斜面をドンドン滑り下りて、

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チェルビニアの街に到着。

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雪の壁を通って、

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こちらでも大雪だったのを伺わせる、お馴染みのレストラン ” ダ・マリオ ” でのランチタイム。

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あの寒い中、Tバーリフトを頑張って下さった皆さんのおかげで、この美味しいランチを頂くことが出来ました。

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さて、ではスイス側に戻りましょう。

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モンテ・チェルビーノに一番近い所で、皆さんをパチリ。

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私も一枚だけ、ご一緒させて頂きました。

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そのモンテ・チェルビーノをバックに、イタリア側での最後のスキー滑走、

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スキーヤーも少なめで、

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雪質も最高でした。

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モンテ・チェルビーノにお別れを告げ、

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名残惜しいですが、スイス側へ向かいましょう。

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勿論、国境では皆さんをパチリ、

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スイス側に入り、ここでも気持ちの良いスキー滑走、

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滑り足りないお客様と、マッターホルン北壁側のコースを滑り下りて行き、

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最後の最後、ゴンドラ終点のバス停まで滑り下りて来られたお客様、達成感溢れる笑顔です。

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最終日まで楽しい時間をご一緒させて頂き、本当にありがとうございました!

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1月6日発イシュグルツアー ザムナウンへ

滑走5日目を迎えたイシュグルツアー。本日はスイス側のザムナウンを目指します。

ゲレンデ上部は-10℃ほどと、いい感じに冷えていました。

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スイスに向かう前にヴァル・グロンダを滑りに向かいます。

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ロープウェイにて2800mの地点まで登って行きます。

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スイス方面の山々、そしてオーストリア側のツアースキールートが見えています。

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国境を越えてDuty Free Runのコースを滑りザムナウンへ。免税のお店を覗いたり散策をお楽しみいただきました。

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今日はスイス側でのランチタイム。こんなマットにもスイスを感じます。

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スイスですがピザが美味しいレストランへ。たまにはこんなランチもいいですね

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その後は珍しい2階建てのロープウェイに乗ってオーストリア側へと向かいます。

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ここでイシュグルTシャツを着たお客様の集合写真。私も1枚買いましたが、色んなデザインがありますよ!

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たまにはホテルの食事もご紹介。本日のガルチュールでのディナーです。サラダビュッフェの次は前菜のひとさら。

シュークリームっぽく見えますが、中身はカリフラワー。衣と中身の食感の組み合わせが良かったです。

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今日のスープはガーリック。日によってコンソメやワインのスープなどバリエーションも豊富です。

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メインに選んだのは地元産のお肉。スモークしたものなどをザワークラウトなどと一緒にいただきました。

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デザートはクリームチーズを使った一品。フルーツも入っていてさっぱりと食べられました。

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イシュグルにいらっしゃるお客様、食事も楽しんでくださいね。

 

神﨑 裕一

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0106 グリンデルワルトツアー5日目(シルトホルン)

みなさんこんばんは、

 

グリンデルワルトから今井です!

今日は滑走5日目、シルトホルンに行ってきました!

 

この数日は暖かい日が続いていたため、ラウターブルンネンの滝が流れ出ています。

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シュテッヘルベルク到着後、ビルクまで上がるとユングフラウ三山は低い雲によって山頂が少し隠れています。

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これもまた珍しいですね~

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スリルウォークがオープンしていたので皆さんでスリルウォークへ。

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高所恐怖症のお客様は小股で岩沿いを歩いていらっしゃいます。

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午前中はビルク周辺を滑走し、フェローランチの360°回転レストランのピッツグロリアへ。

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ちょっとまだ雲が晴れませんね~

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お昼の後はボンドワールドへ。ゆっくり滑走以外を楽しむ方、ガンガン滑走する方と分かれました。

シルトホルンのブラックコースの皆様の滑りです。

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ビルクの先にはW杯コースも見えています。

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滑る方はヴィンターレックまで幅広く滑走し、Birgに行くロープウェイの中から見えるブラックコースにも挑戦しました!

 

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その頃には少しずつですが雲が上がっていきました!

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終わった頃にはヘトヘトでしたが、週中思う存分滑れなかった分、今日で少しは取り返せたでしょうか?

 

 

明日はフリー滑走日、みなさんはフィルストに行かれるようです!

どうぞお気をつけて!

 

それでは!

 

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ツェルマット5日目☆スキーと観光を満喫

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積雪量:300cm
最高気温: 0℃
最低気温:-6℃

皆さん、こんにちは。ツェルマット現地ガイドの河野です。

本日もイタリアのチェルビニアを目指しましたが、早々に断念、先ずはトロッケナーシュテックからのスキー滑走、

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さて、スキーでは行けませんが、観光で運転しているクラインマッターホルン行きのロープウェイに乗車すると、

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雲海を突き抜けました!

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アルプスでいちばん高い展望台のクラインマッターホルン展望台(3883m)に立ち寄り、

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本日はフェロースキーのお客様の貸し切り状態、

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ヨーロッパアルプス最高峰のモンブラン(4810m)、

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勿論、マッターホルン、

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雲海の向こうにはユングフラウなど、グリンデルワルト方面の山々、

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下を見ると、迫力満点の氷河、

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そして、明日こそは越えたいスイス・イタリア国境など、絶景を堪能致しました。

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さて、展望台の後は、大パノラマが広がるレストランで贅沢なコーヒータイム、

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最後は、長~いトンネルをゆっくり歩いて、ロープウェイで下りました。

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観光の後はスキー滑走もしつつ、本日のランチはお馴染み ” レストラン・フーリー ” です。

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レストランまでの道も、雪の壁になっておりました。

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お食事中の皆さんをパチリ。

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美味しいランチを頂いた後、午後はゴルナーグラートエリアに移動、

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ゴルナーグラート鉄道の列車が行き交う線路横にコースがあり、

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そこをスキー滑走出来るんです!

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本日のゴルナーグラートは、雪質も良くスキーヤーも少なく、楽しいスキー滑走でした。

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リッフェルベルグ駅でツェルマットの街に戻られるお客様をお見送りして、

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またまた観光、お次は3100クルムホテル・ゴルナーグラートに立ち寄りました。

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エレベーターまでの道も雪の壁、

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ホテルのテラスも雪の壁、

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礼拝堂への道も雪の壁、

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そしてお決まり、標高3100mで皆さんをパチリ。

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幻想的なモンテローザ(4634m)、

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幻想的なマッターホルン(4478m)、

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雲が消えてきて、青空に映えるモンテローザ、スイス最高峰であり、モンブランに次ぎヨーロッパアルプスで2番目に高い山です。

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さて、マッターホルンをバックに、最後まで滑られたお客様をパチリ、

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本日最後のスキー滑走をスタート。

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青空も広がってきて、

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気持ちの良いスキー滑走となりました。

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本日はイタリアに行けませんでしたが、スキー滑走もい~っぱい、観光もい~っぱい、お疲れ様でした!

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ヨーロッパ最高所の展望台に行き、ヨーロッパアルプス1位・2位の名山を見て、最高の一日でした!

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1月6日出発イシュグルツアー スキー遠足へ

フェーンも収まり、青空が広がった本日のイシュグル。専用車で約1時間、オーバーインタールに広がるゼアファウス・フィス・ラディスのエリアへと行ってきました。

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視界もバッチリ。ベースのフィスの村が見えています。

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横にも広いエリアなので、ゼアファウスエリアを目指してどんどんと滑って行きます。

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このエリアのキャラクターもゲレンデでお出迎え

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あの奥の山を目指していきます。気温が下がってきたので、雪質も上々。昨日の分まで気持ちよく滑っていきます。

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今日もオフピステ隊の3名様はコース脇の新雪にも挑戦!

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コース脇の至る所にこんな斜面があるので、オフピステ好きも楽しめます。すぐコースに戻れるのでちょっとチャレンジしてみたい方も安心して入れます。

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展望台からはザムナウン方面のムットゥラーや、イタリア・ボルミオ近郊のオルトレスなど素晴らしい眺望をお楽しみいただきました。

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ランチレストランからも輝く白い山々が見え、降り注ぐ日差しで、お昼を食べている間に日焼けしそうです。

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お客様ご注文のオーストリアの名物カイザーシュマーレン。素朴な感じのパンケーキにアップルムースを付けてお召上がりください。フランツ・ヨゼフ皇帝が好んで食べたといわれる歴史あるひとさらです。

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午後もしっかり滑ってフィスまでスキーダウン。

逆光の斜面ではモノクロで撮影してみました。イメージ通り雪煙を上げてくださり、いい感じです。

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明日はザムナウンへ再挑戦です。

 

神﨑 裕一

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0106 グリンデルワルトツアー4日目(ユングフラウヨッホ観光+スキーサファリ)

皆さまこんばんは!

フェローより今井です。

今日はやはり天気が気になるところ・・・

クライネシャイデックに上がると・・・

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見事に晴れました!!!

ということでユングフラウヨッホ観光とユングフラウスキーサファリの豪華2本立て!笑

まずはユングフラウヨッホ観光から。

昨日までの悪天候のおかげか、クライネシャイデック周辺は積雪があったようです。
その積雪を上手く土台にして今日の1枚。

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氷河の上にも雪が積もっていますね。

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現在はアイスパレス内のユングフラウヨッホロゴが工事中なので展望台に行く前の壁で記念写真です。

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展望台も柱が凍っていますがそれもまた綺麗です。

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黄嘴カラスも人が寄っても逃げません。餌をもらえると思って近づいてくるんでしょうね。

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アイスパレスも一部工事中ですが見ごたえはあります。

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大雪原から見るクレバスとスフィンクス展望台。

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クライネシャイデックに戻ると、ちょうど列車と一緒に撮影できました!

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まだまだ続きます!
続いてウェンゲンへ。

今週末のW杯開催も間近に迫ってきましたね!!!

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このフィニッシュ地点も人で溢れかえるのでしょう。

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ウェンゲンで遅めのランチを食べた後は教会前で写真を撮り、メンリッヒェンからグリンデルワルトまで降りて終了しました。

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セルフタイマーにもしっかり映っていましたよ!

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でも少しカメラが下に下がりましたね、アイガーが山頂まで映っていませんでした。

明日はシルトホルンに向かいます!

今井

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ツェルマット4日目☆スネガ

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積雪量:300cm
最高気温: 0℃
最低気温:-8℃

皆さん、こんにちは。ツェルマット現地ガイドの河野です。

遂に、マッターホルンがその姿を現しました。

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久し振りなので、もう一枚。

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大雪の為、昨日は終日コースがオープンせず、先ずはゴンドラ乗り場に皆さんと向かいましたが、

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ゴンドラも営業を始めない為、コースがオープンし始めたスネガエリアに移動、このところ利用率の高い地下ケーブルに乗って、

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先ずは、気持ちの良いバーンをスキー滑走、

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写真も撮らなくてはいけませんので、スネガパラダイスに寄って、

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ここぞとばかりに、皆さんパチパチしておりました。

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遂にマッターホルンを見ることが出来た喜び、皆さんの笑顔が物語っております。

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最も美しい姿のマッターホルンに出会えるスネガからのこの眺め、

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この山を見る為に、世界中の人々がここを訪れるのも納得です。

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さて、このエリアしかオープンしていない為、ゴンドラ乗り場は大盛況、

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そのゴンドラに乗車して、スキー滑走をしつつも、写真もい~っぱい撮りました。

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午前中のスキー滑走を終え、窓からの景色も素晴らしいレストランでランチタイム、

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お食事中の皆さんをパチリ。

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こちらは、お外でマッターホルンを見ながらですね。

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午後になって、コースが少しオープンしてきましたので、

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マッターホルンに向かってのスキー滑走、

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フィンデルンの集落を抜けるコースを滑り下りて行き、

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写真も忘れません。

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さて、マッターホルンも見ることが出来ましたので、スキー滑走の方も楽しんでいきましょう!

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マッターホルンをバックに、カメラ目線のお客様、

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この大雪の中、頑張ってコース整備をして下さったゲレンデを滑り下りて、

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林間コースも通り、

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ちょっと手強いコースは慎重に滑り下りて行きます。

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さて、名物コースのスネガの8番ブラックコース(上級)もオープンしましたので、挑戦されたお客様も。

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急斜面が長く続くこのコース、

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滑りごたえ十分でした。

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最後は皆さんと、ツェルマットの街まで滑り下りるコースを通って、

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ゴ~ル!

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ようやく皆さんにマッターホルンを見て頂くことが出来ました!

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1月6日出発イシュグルツアー 新雪滑走

イシュグルの町にもうっすらと新雪が積もった今日もイシュグルエリアの滑走にきました。町ではガスが漂う朝でしたが、ゲレンデには青空が顔を出しています。

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スイス側にも行く予定でしたが、強風の影響でリフトがclose。オーストリア側で様子を見ながらの滑降をスタートしました。リフトから見下ろすとすでに気持ちの良さそうなシュプールが残っています。

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というわけで皆様も新雪にチャレンジ!

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10㎝ほど積もった新雪の上を滑って行きます。

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ボーダーのお客様は特に生き生きと滑っていらっしゃいました。

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目標のヴァレーブランシュ氷河スキーに向けての練習です。

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いい感じで滑ってますよ!

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ところがお昼頃から徐々にcloseのリフトが増えてきました。行動範囲が狭められ、追い込み漁をされる魚の気分です。

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青空が広がり上部の雪もいいのですが、強風には勝てません。

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早めに切り上げて下山してきました。

明日はフェーンも収まり穏やかな天気の予報。明日はスキー遠足に行ってきます。

 

 

神﨑 裕一

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ピレネープラスαの街歩き ルルド編

トゥールーズに宿泊したら、聖地ルルドまで足を延ばしてみませんか?トゥールーズからは列車で2時間弱の旅です。

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2等車でも十分ゆったりと座れます。車窓の眺めを楽しみながらルルドへ向かいましょう。晴天時には遠くにピレネーの山々が遠望できます。

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オートピレネー県の人口1万5千人ほどの小さな町、ルルド。歩いても十分に回れるサイズです。

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聖母マリアを目撃した聖ベルナデットゆかりの観光地が街に点在しています。

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1858年の2月11日に薪ひろいに来た洞窟のそばで聖母マリアと遭遇したベルナデット。

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観光ルートにはこんなサインがあるので、足元を見ながら歩けば迷う心配もありません。そして、フランスの街を歩くとき、足元を見ることは犬のフンを避けることにも役立ちます。

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駅から10分少々歩くと、洞窟の上に建てられた教会が見えてきます。あいにくの空模様でしたが、奇跡の泉の湧くルルドにはふさわしい天候のようにも思えました。

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聖堂の入口の見事な装飾。

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内部の壁面には奇跡を体験した人たちによるものか、感謝の言葉が刻まれた石が積まれています。

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そして外にはルルドの泉の水を汲む人たちが。ここを訪れる際にはペットボトルなど水を入れる容器をお持ちください。

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そしてこちらが泉が湧く洞窟。ベルナデットが聖母マリアを目撃した場所です。

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岩から染み出すように水が流れています。泥水だったものをマリアが清水に変えたと言われています。そしてこの水によって奇跡的に病などが良くなったという話が2000件以上もあります。ただし、「奇跡」として認定されているのは60件あまりです。

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ここルルドは非常に熱心に祈りを捧げる人が多いのが印象的でした。

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2月11日の初めて聖母マリアが現れた記念日以外は、スキーシーズンは観光客が少なくゆっくり見られます。

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是非一度足を延ばしてみてください。

 

神﨑 裕一

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ピレネープラスαの街歩き トゥールーズ編

突然ですが、フェローのツアーではツアーの前後に都市滞在をプラスするなどのアレンジも可能です。

そこでピレネーツアーの玄関口トゥールーズの様子をご紹介します。トゥールーズ空港から鉄道駅まではシャトルバスで20-30分にて到着。堂々とした建物が迎えてくれます。

トゥールーズはオートガロンヌ県の中心の人口約44万人の町です。周辺地域を含めると96万人ほどのフランス第5の町。焼き煉瓦を材料とした建物が多かったことから「バラ色の町」とも言われています。

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まずは、サン・セルナン大聖堂へ。巡礼路の礼拝の場と知られるこちら聖堂は堂々とした外観が遠くからも目を引きます。

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入場無料で内部も撮影可能です。

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スミレの群生地があることから「スミレの町」とも言われ、プロヴァンスのラベンダーのように土産物屋ではスミレグッズが並でいます。

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町の中心の広場に面した市庁舎。

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こちらも入場無料で、内部は宮殿のような華やかな装飾が施されています。

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美術館を訪れたかのような錯覚を覚える空間

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そしてこちらは、ミディ運河。ただの川のようですが、全長240kmにもおよぶこの運河は世界遺産にも指定されています。

そう聞くと立派に見えてきましたか?

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駅前から街を流れるガロンヌ河畔までは徒歩だと30分ほど。もっと楽に行きたい方はメトロもいいですが自転車はいかがでしょう?

こんなスクリーン(英語あり)でクレジットカードで登録をすれば1時間ほど乗っても200円くらい。平坦な町で自転車レーンもあるので走りやすいです。

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実際にレンタサイクルで行ってみました。3段のギア付き。奥に見えるのがガロンヌ川とポン・ヌフです。

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ガロンヌ川はピレネーが源流です。

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河畔の景色をモノクロで撮ると、セーヌ川にも負けない趣があります

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郊外にはエアバス社の博物館もあるので、飛行機好きの方はそちらも併せてどうぞ。

 

 

神﨑 裕一

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