2022-23シーズン幕開けマドンナ・ディ・カンピリオ

ボンジョールノ!

ここマドンナは、現地の人々が、どの人も優しくてニコニコ笑顔で接してくれます。そして今回は、観光局とスキー場のスタッフがホテルに来てくださいました。心から歓迎してくれているのが伝わってきます。

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その他いろいろ

ホテルの朝食

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ヨーロッパには珍しく生野菜もあります。オムレツも目の前で作ってくれます。

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朝シャンもできま〜す。

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レストランの支配人 マリオ

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トレンティーノ・ナイト

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トレンティーノの生ハムシュペックをその場でスライス

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マドンナビールはスーパーに並んでいます。

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スキー場も走れます

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スパークリング・バー…角度が悪くてよく見えてませんが、良い雰囲気のバーです。10種類程のシャンパンやスパークリングワインがグラスで注文できます。

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サンタさん、ここに住んでいる?

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マドンナネーム入りグッズ

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ゴンドラ内にはマスクするようにとのステッカーがありますが、ここではほとんどの人がマスク無しです。

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ヨーロッパお決まり、ソリコースもありますよー

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ガイド:杉山なをみ

 

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2022〜23シーズン幕開けマドンナ・ディ・カンピリオ

2023年1月5日  スキー5日目

ボンジョールノ!

今日は、ピンゾーロエリアへ。チンクエラーギのゴンドラに乗って、気持ちよく朝のひと滑り。ピンゾーロに向かうゴンドラは、谷超え、山越え、道路越え。3つのセクションからなるエリアを繋ぐ長いゴンドラです。

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ピンゾーロエリアの1番上、ドス・デル・サビオン2100mからは、素晴らしい景観が待ち構えています。

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レンデーナの谷がずっと向こうまで

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そして、楽しい滑り

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そして、楽しい乾杯!

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ピンゾーロエリアトゥロット800mへの壁も滑り込みました

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ブレンタ・ドロミテの ”エンロサディラ”

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2022-23シーズン幕開けマドンナ・ディ・カンピリオ

2023年1月4日  スキー4日目

快晴です!今日は、チンクエラーギ〜プラダラーゴを経由して、フォルガリダエリアへ。昨日と打って変わって最高の天気で気分も上々!

 

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フォルガリダの町の上、マルゲット・アウトのピッツェリアで、おーーーーーきなピザランチ。1850mの山のレストランになんとちゃんとしたピザ窯があって、目の前で焼いてくれます。とっても美味しいピザです!でも、行く機会がある方へ。3〜4人で1枚が妥当な量です。3人で2枚となると…ちょっと…

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ドロミテの山々が薔薇色に染まる”エンロサディラ”をご存知でしょうか?ドロマイトの岩肌に夕陽が当たり、金色からオレンジ色へ。そしてバラ色に染まっていく現象です。ここブレンタ・ドロミテでもそれが観られるので、ラストに近いリフトに乗って”その時”を待ちます。

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あれれ?残念。薔薇色に染まりません。でも、美しい夕焼けとマドンナの町の夜景を堪能しました。

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2022-23シーズン幕開けマドンナ・ディ・カンピリオ

2023年1月3日  スキー3日目

パッソ・トナーレ遠足

曇り空の下、バスに乗って出発。バル・レンデーナからバル・ディ・ソーレを約1時間。途中、ピエトラ・グランデや、ピッツァ・グロステ、ミネラルウォーターで有名なペイヨー、そしてプレサネーラなどなどの名峰を眺めながら、1日目にマドンナから滑って行ったマリレバエリアを車でぐるっと回り込んでの移動です。

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パッソ・トナーレに到着したら、な、な、なんと雨(>_<) バールでお茶?タイムをとって様子見。雨と言っても霧雨。今は、視界何悪いけど、晴れてくることを信じて、いざ出発。

滑り始めは辺り真っ白

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でも、進むと少し視界が晴れてきました。パッソ・トナーレからポンテ・ディ・レーニヨまで7kmコースを大滑降。

レーニョの町に滑り込んでいきます。

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そして、バッソ・トナーレに戻ります。ゴンドラ乗り場に書かれているのは1253m-1640m-1915mの標高移動のこと。車道に並走するかたちでの移動です。

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トナーレの広々としたなだらかなエリアは、ちびっ子スクールがあちこちに。インストラクターからは、イタリア語と英語が同時に聞こえてきます。こんなに小さい時からインターナショナルな感覚が養われるのですね。

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雲がはれることを期待しながら、パッソ・プレセナを目指します。途中のパッソ・パラディーソでランチタイム。すると…やったー氷河が見えてきました!

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いざ!パッソ・プレゼナ3000mへ。

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そこには、素晴らしい景色が待ち構えていました!一昨日、昨日と遠望したアダメーロの氷河が目の前に!

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ここからは、これぞヨーロッパ、標高差1200mを一気に滑ります!

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ガイド:水澤、杉山

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2022-23シーズン幕開け マドンナ・ディ・カンピリオ

2023年1月2日  スキー2日め

今日は、グロステエリアへ。

スピナーレのゴンドラから上がり、本日のメインイベント、パッソグロステ2444mを目指します。

今朝は曇り気味。スピナーレ2101mまで上がってみると辺りはガスの中で真っ白。手(脚?)探り状態で視界の悪い中スキー開始。そんな中でもちびっ子たちは元気です。

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ガスの中、少々苦労して滑った後は、長い列のできていたゴンドラに乗ってパッソ・グロステへ。なんと幸運!2444mはスカッと晴れています。まさに雲上パラダイス。ぐるっと360°見渡すことができました!遠くは、オーストリアのエッツタール、ツィラータール。ドロミテのサッソルンゴまで見渡すことができました。

ピエトラ・グランデをバックに

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エッツタールの山々

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遠くにツィラータールの山々とサッソルンゴ

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プレサネーラ

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スキーで登山している人もたくさんいました

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ご機嫌な滑りです。

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ランチは、ピエトラ・グランデの懐レストラン”Rifugio Stoppani”何もかもがお洒落でした。

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ガイド:水澤、杉山

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2022-23シーズン幕開け ”マドンナ・ディ・カンピリオ”

明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。

2022-23スキーシーズンがスタートしました!

待ちに待ったこの時を、イタリア、マドンナ・ディ・カンピリオからお届けします。

2022年12月30日、31日

今回はトルコ航空にて、イスタンブール経由でミラノへ

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通常は、スキー場まで真っ暗な中をバス移動しますが、トルコ航空利用すると、昼間の明るい時間帯。美しい景色の中の移動です。

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今日は大晦日。町は年越しの準備がされていました。

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こんなマグナムボトルを見つけました

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ホテルで

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大晦日のシルベスターディナーが楽しみです!まずは、アペリティフにスパークリングワインがふるまわれ

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シルベスターディナーが始まります

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そしてその後

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外は、花火や大音響のDJ,BGM。たくさんの人たちが新年を祝って盛り上がっていました。

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2023年元旦

新年の幕開けは、初日の出ならぬ、美しい朝焼けからのスタートです。

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素晴らしい天気の下、チンクエラーギエリアへ。もちろんワールドカップナイトスラロームで有名な”トレトレコース”も滑りました。

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朝からノンストップで滑っていたので、休憩を兼ねて少し早めのランチタイム。パダラーゴ2100mにて。素晴らしい景色を楽しみながら

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午後は、マリレバエリアまで脚を伸ばして。初滑りの足慣らしとは決して言えないほどたっぷり満腹スキーでした。

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ガイド:水澤、杉山

 

 

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丸山貴雄と滑るエキスパートキャンプinツェルマット

11月16日 スキー滑走4日目

皆さん、こんにちは!

本日は快晴!予報ではマイナス9℃とでていましたが、実際はトロッケナーシュテークでは朝はマイナス3℃、すぐに気温は上昇しプラス3℃ぐらいに。

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滑走前に股関節ストレッチ。なかなかきついです。

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リフトからのマッターホルン。

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最初の一本の景色。

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トロッケナーシュテークからの景色

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丸山貴雄デモ。

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丸山貴雄デモの華麗な滑り。

丸山貴雄

滑走後は股関節ストレッチの復讐。

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今日は天気にも恵まれ最高の一日でした!

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明日も晴れますように!

現地ガイド

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丸山貴雄と滑るエキスパートキャンプinツェルマット

11月15日 スキー滑走3日目

皆さん、こんにちは!

本日は昨日同様に雪がちらつく天気。トロッケナーシュテークの早朝はマイナス8℃で風が徐々に強くなるという予報でしたが、幸い風がそんなに強くなることもなく、お昼ごろには気温0℃ぐらいまで上がりました。

この時期はイギリスのデモチーム、スキー教師の研修、スイスミリタリーのスキー研修、トレーニング選手など、ピステ上は、かなりレベルの高いスキーヤーで溢れています。その中でも際立って美しい滑りを披露しているのが丸山貴雄デモ。日本が誇るトップスキーヤーから指導を受けていることをあらためて認識します。

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丸山デモのトレーニング?

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今日も最後にマッターホルンが挨拶してくれました。

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明日はいい天気になりますように。

現地ガイド

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丸山貴雄と滑るエキスパートキャンプinツェルマット

11月14日

皆さん、こんにちは!

本日は滑走2日目。天気は雪。気温はマイナス10℃程度で視界不良の為、しばらくはトロッケナーシュテークで待機してのんびりスタート。

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丸山デモの熱い指導。

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不整地バーンを楽々と滑走する丸山デモ。

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そして続いていく参加者の皆様。難しいコンデイションですが、見事な滑走です。

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さあ、これを滑り切ったらお昼です。

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定番のソーセージとロシュティ。

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ミネラルウォーターのボトルが…。

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午後も熱血指導は続きます!

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ようやく光がさしてきました。

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本日は大変厳しいコンデイションの中、皆さんよく奮闘されていました。こんなコンディションだからこそエキスパートキャンプにふさわしい一日となりました。本当にお疲れ様でした。

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帰り際ご褒美のマッターホルンを拝むことが出来ました。

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現地ガイド

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丸山貴雄と滑るエキスパートキャンプinツェルマット

11月13日

皆さん、こんにちは!

8月のフェローNZツアーに続き、スイス・ツェルマットでの丸山貴雄デモのレッスンツアーがいよいよスタート。

初日から天気は最高です!

滑走エリアの予想気温はマイナス4℃~6℃となっていましたが、実際は3℃、太陽の照り返しもありそれよりも暖かく感じました。薄手のインナーでも十分なレベルです。

ツェルマットも本格的なスキーシーズンはまだで、オープン箇所は氷河上の限られたエリアだけですが、雪質もよく非常に滑りやすくスキーキャンプには最高のコンディションです。

さて、いよいよ準備開始です。先ずは、標高2939mのトロッケナーシュテークから。

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すぐそばのフルグザッテルのリフトになります。マッターホルンが見えますね。

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そして、丸山デモの熱いレッスン開始。

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快晴の中、満足のいくスキー。

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高度に徐々に慣れてきた昼食後は、標高3883mマッターホルン・グレーシャー・パラダイス(クラインマッターホルン)からスタート。

滑り出し場所からの展望は素晴らしいです。マッターホルンはもちろん、モンブランも良く見えます(左側)。

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マッターホルンに向かって。

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申し分のないコンデイションでした。

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滑走後、スキーはトロッケナーシュテークにある便利なスキーデポ(有料/1日2フラン)に置いて身軽になって帰ります!便利です!

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皆さま、本日はお疲れ様でした!

現地スタッフ

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