1月19日発 グリンデルワルド 滑走3日目 シルトホルン

グリュッサー!

本日はシルトホルン遠足に出かけました。

朝からいい天気です。

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いざ、シルトホルンへ。

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シルトホルンをバックに。

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ユングフラウ三山をバックに。

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ミューレンの村とユングフラウ三山。

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途中駅ビルク。

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シルトホルンへ。

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今日のお昼です。

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シルトホルン展望台にて。

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シルトホルン名物の上級黒コースを滑ります。

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無事滑り切りました。

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本日は雪質もよく、加えてゲレンデも空いていました。

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ちょっぴりコース脇も。

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三山に向かってずっと滑ります。

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最後は登山列車に乗ってラウターブルンネンへ。

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皆様お疲れ様でした。

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田口貴秀

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0119ツェルマット3日目

みなさん、こんにちは!

今日も快晴!イタリア側、バルトルナンシュ遠足に行ってきました!

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イタリア側から見るマッターホルン、モンテチェルビーノ!今日もとても綺麗です!

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みなさん元気にイタリアへの大滑走〜!!滑走距離約20Kmを滑ります。

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圧雪のかかったバーンはやはりイタリアならでは!

イタリア側の名峰を見ながら谷間に下る気持ちよさはたまりませんね。

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途中、バルトルナンシュで有名なチーマビアンキが見えてきました。

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スイスとはまた違ったイタリアの景色にみなさん驚かれたようです。

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ようやく街が見えてきました。麓まであと少しです。

 

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ロングコースを滑り降り、バルトルナンシュへ到着した時には、達成感ありです!!

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ゴンドラに乗って、上がってからのランチタイム!!

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たくさん滑ったあとは、ランチ休憩!

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今日もみなさんありがとうございました!

池谷 真美

 

 

 

 

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園原プレステージ・ゼアファウスツアー滑走3日目

本日はサンアントン〜ツールズへのスキー遠征!
ドピーカンです。
快晴!

オーバーインタールからスターダータールへ。
まずはサンアントンからスタートです。

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サンアントンといえば3大クラシックレースのコース”カンダハー”コース。
朝一でまず滑走。

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その後はバルーガ展望台を目指します。
人数限定のロープウェイで上部へ。

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展望台へはあまりに混んでいたので断念しましたが充分な景観です。

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天気良し!雪質良し!で完璧なコンディション!
ランチ場所のサンクストフを目指します。

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ランチはフェローでお馴染みのガストフバルーガで。

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ヨハンナさん、エディさんが温かく迎えてくれました。
伝統あるスキー一家でホテルには数々の著名人の写真が飾ってあります。

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料理も素晴らしいです。
ごちそうさまでした!

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お洒落な時計。

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エディさんの蔵王での1枚。

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ランチ後は名門オーストリアスキーアカデミーへ。

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その後はスチューベン、ツールズへと滑走を楽しみました。

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天候に恵まれた1日でした。
お疲れ様でした!

園原

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アルタヴァルテリーナツアー 滑走3日目 サンタカタリーナ

こんにちは、ボルミオより原田です。
滑走3日目、今日も晴天です。本日は、ボルミオの街から30分、女トンバとも呼ばれたデボラコンパニョーニのふるさとでもあるサンタカタリーナスキー場に行ってきました。

さすがアルペンの盛んなスキー場。滑降競技を開催していました。日本では滅多にみない、2mくらいありそうなレーシング用スキーが並んでいました。
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ゲレンデに到着!
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サンタカタリーナは北斜面が急で、南斜面には日のよく当たる気持ちの良い中緩斜面があります。サニーバレーと呼ばれ、その名にふさわしい美しさです。
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周りの山々が近いというのも美しく見える理由でしょうか。
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とにかく気持ちよく滑走できました!
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ランチは名物ステーキハウス!
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その場で焼いてくれる厚みのあるステーキは肉じるたっぷりで最高でした。
山の上でこんな料理だ食べられるなんて、最高ですね!
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今日もお疲れ様でした!明日はこのツアー一番のマニアックエリア、オーガ・イゾラッチャにご案内します!

原田

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0119マドンナディカンピリオ3日目トナーレ遠足

本日も快晴のマドンナディカンピリオです。
今日はホテルから専用車を使ってトナーレへの遠足です。

ホテルの目の前に専用車に迎えに来ます。(それもベンツです。)
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マドンナディカンピリオから約1時間、トナーレ峠の頂上に広がるスキーエリアに到着です。
今年は少々雪が少ないようです。
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2班合同、本日の一枚。
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こちらは本日の清水班の皆様
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午前中は陽が燦燦とふりそそぐ南斜面を滑走。
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ランチは山小屋ニグリッテラにて。
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ここのお勧めメニュー、”大統領の一皿”という名前の一品。(少し食べてしまいました。)
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この天気ではこちらの方はほとんどがテラス席ですが、我々はちゃんと屋内でお食事。
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午後からは北斜面の氷河エリアへ移動。
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ガイドのビクターによると20年前までは氷河も今の2倍の大きさがあったようです。
環境の変化は恐ろしいものです。

3年前に掛かったゴンドラでいよいよ氷河エリアの頂上へ。
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頂上からはプレセナ氷河が臨めます。
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氷河エリアでもビクター班は熱心にレッスン中。
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清水班は自由に滑走。
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最後の急斜面は清水班ではこちらのご夫妻のみが滑走されました。
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天気が良すぎて日焼けが気になる今日この頃です。

清水伸明

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南チロルのスキー休日:2日目

1月21日(月) 気温:−14度 天候:晴れ ソルダ(ソルデン) スキーエリア

今日は最もアルタヴァルベノスタエリアで標高の高いソルダ(ソルデン)スキーエリアを滑走しました。
アルタヴァルヴェノスタの最奥地から、冬は閉鎖されているステルヴィオ峠方面を目指します。
途中のゴマゴイ村から右はグスタボ・トエニの出身地トラフォイスキーエリアへ続きます。
左に行くと標高1900mのソルダ村とそのロープウェイ乗場へ。

ソルダスキーエリアは氷河エリアなので、標高も最高地点が3250mと高く抜群の雪質とロングコースが魅力です。
最大のソルダにしかない魅力は、北イタリア屈指の4000m級の名峰オルトレス、モンテ・ゼブル、グラン・ゼブルそして、チェヴェダーレを最も近くで眺めながら絶景スキーが楽しめることなのです。

午前中は抜群の雪質を誇る3250mのチーマベルトーヴォエリアで、オルトレス山系やドロミテ方面、オーストリアのチロル、スイスの山々を堪能。ロングランを数本滑走しました。
ロシムバーンのこれまたロングバーンを移動しながら、午後はオルトレス直下の北斜面の急斜面に挑戦。
ソルダは山岳スキーのメッカでもあり、ゲレンデ周辺のオフピステやオルトレス山系のスキーツーリングのメッカでもあります。

また、グラン・ゼブル方面に新たなゴンドラ計画もあり、これから益々注目のエリアとなるに違いありません。
とにかく凄い斜面ばかりでなので、今日はかなり滑り応えがあったとの参加メンバーの一致した声でした。
深い谷なので午後は北斜面は日陰になり寒く、雪質は抜群に良いままです。
ヨーロピアンスキーヤーは日差しの眩い南斜面に集中しているのも印象的です。

ソルダからアルタヴェノスタ渓谷を遠望するのも美しい風景です!
明日はワトレススキーエリア、ミュシュタイヤ修道院へご案内します。

エスコート 水澤 史

深いソルダ渓谷の朝一にゴンドラで3250mを目指す。

深いソルダ渓谷の朝一にゴンドラで3250mを目指す。

右からオルトレス(3905m)、モンテ・ゼブル(3740m)、グラン・ゼブル(3859m)の北イタリア屈指の名峰をバックに記念ショット

右からオルトレス(3905m)、モンテ・ゼブル(3740m)、グラン・ゼブル(3859m)の北イタリア屈指の名峰をバックに記念ショット

広大なソルダの大斜面を滑走

広大なソルダの大斜面を滑走

3250m付近は雪質抜群のロングバーンが豊富

3250m付近は雪質抜群のロングバーンが豊富

バックカントリー、ツアースキーのメッカとしても有名

バックカントリー、ツアースキーのメッカとしても有名

ソルダの氷河オブジェ

ソルダの氷河オブジェ

オルトレスに向かってダイナミックなスキー滑走

オルトレスに向かってダイナミックなスキー滑走

午後でも雪質が良いバーンをハイスピード滑走、景色も良し!

午後でも雪質が良いバーンをハイスピード滑走、景色も良し!

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1/19発スペインピレネーその1

スペインピレネーよりレポートです。今週は天気予報によると降雪の1週間。まずは薄曇り+ちょっと降雪のなかスタート。

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ランチはベレットにて。Pla de Beretはサービス良し、味良しです!

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ここでは毎年、アウディのニューモデルがビンディングに挟まってます。

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2日目も降雪のなかスタート。ゴンドラで会ったスペインのスキーヤー。彼はオガサカファンで、何とオガサカだけで8本も持っているそうです!!アメリカで購入とのことでした。

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朝イチの1本目は何とか視界のある中滑れました。

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ボナイグアへ向かいます。結構雪も積もっていて、雪質も最高!ただ視界は最悪です・・。

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ゆっくりとランチ。

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最後はほぼホワイトアウトの中、ボケイラまでロング滑走で頑張って帰ってきました。

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こちらは現地ガイド、ベルナットが撮影。スピード班のパウダービデオです。

夕方は定期バスでヴィエラの街へ。約30分、片道1.10ユーロ。

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ヴィエラの教会前にて。

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ミシュラン記載のレストランもあります。

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ショッピングのあとは定番のスペインバルへ!美味しそうなピンチョスが並びます。写真撮ってなかったですが、この日はチャコリというバスク地方の微炭酸の白ウィンで乾杯!グラスに注ぐときに高い位置から注いで空気を入れるのが特徴です。

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澤 宏太郎

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園原プレステージ・ゼアファウスツアー滑走2日目

本日は昨晩の予報を見てゼアファウスの最奥エリアを滑走する予定で朝スタート!
朝は雲が出る予報で午前中には抜けると予想しておりましたが、、、、

こんな感じ。
斜面は大変見辛くこれでは奥まで行けるか心配です。
しかし、希望を持ち進みます!

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そうすると、、、、
太陽が顔を出しました!
正直必ず晴れます!と言った手前心配でしたが最終的には予報通り。

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お昼前にはこの天気!
ホットしました。

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最奥のリフトからはこの景色。

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皆さんもようやく笑顔になりました!!

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まずは晴れたのでとにかく滑ります!
雪質は標高も高く気温が低いため文句なし!

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オフピステも攻めました!
ゼアファウスエリアは降雪があればパウダー天国です。

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2828Mの展望台へ。
他のヨーロッパエリアの展望台と比べると標高は低いですが、景色は絶景!

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オーストリア、イタリア、スイスと3カ国の山々を眺めることが出来ます。
遠くにはドロミテのクリスタッロや北イタリアのオルトレスまでも。

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登るのは少々滑り大変ですが、素晴らしい景色が待っています。

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最後はブラックコースでしめます!

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天候、雪質に恵まれた素晴らしい1日でした。
晴れて良かった〜。。。

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夕食の4コース。
ボリュームはありますが、味はGOOD!

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明日はサンアントンスキー遠征です。
明日も快晴予報!

園原

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グランピレネー・バックカントリーツアー10日間、3日目:アンドラ

ヴァルノルド・オルディノアルカリス・スキー場
天気   :   雪のち曇り
気温   :   -7℃
ベース積雪  :  45~70センチ
新雪     :  20~30センチ!!!

本日はスキー遠足で、アンドラ北西部に位置した第二のスキーリゾートヴァルノルドを代表する、アルカリス・スキー場にご案内です。
オルディノ・アルカリス・スキー場では、フリーライドツアーのプログラムが充実、バックカントリーの聖地と呼ばれており、
このツアーにはピッタリの場所。
専用車で約1時間の移動車内では、昨夜から降る雪にどれだけの深雪かあるか期待が深まります。

二人のオフピステガイドが出迎え、アンドラピレネーの気象と降雪のメカニズムを勉強させていただきました。
もちろん、バックカントリーに必要不可欠な雪崩についての説明と、それに伴う安全装備を装着してサイドカントリーにいざ出陣です。

予想を反して?降雪は一晩で20~30センチの、ピレネー深雪に大当たり!でした。
皆さん声を上げて、-7℃の中、汗ばむ体は絶頂の興奮状態です。

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オフピステガイドFRANCESCはスペイン生まれ、アメリカ・カナダのスキー場で働いてた経験者。
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オフピステガイドISMAELはチリ生まれ、カナダ・レベルストークのキャットスキーK3社で働いてた経験者。
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ティーンエイジャー顔負けの?、パワー全開の深雪滑り!
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八甲田仲間が、アンドラピレネーでデュエットスキー!
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ツリーランも楽しめるエリアです。
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パウダーの後はハンバーガーでしょ! アンドラのバーガーがこんなに美味しいとは。
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川野 聡

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0119 ツェルマットツアー2日目(チェルビニア)

こんばんは!

今日のツェルマットレポートは今井よりお送りします。

今日は滑走2日目、天気も良かったのでイタリア側チェルビニア遠足に行ってきました。
朝、シュヴァルツぜー付近でカモシカの集団を発見。

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おはようございます。
今シーズンからマッターホルングレーシャーパラダイスに登場した3Sゴンドラに乗って
いざマッターホルングレーシャーパラダイスへ。

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空も澄んでいて、モンテビアンコやグランコンバン、グランドジョラス、グランパラディソまでを見渡すことができました。

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岩井班は展望台も楽しみました。

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スイスからだとまずはチェルビニアに降りるだけでも相当時間がかかります。

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各班の集合写真をどうぞ!

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チェルビニアではランチ前に街散策。

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教会もメインストリート沿いにあります。

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ランチもイタリアンを楽しみます。

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帰りもリフトが止まらないうちに帰るのが鉄則!

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気温はすごく低かったですが、皆様無事にツェルマットに帰ってきました

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