0119マドンナディカンピリオ5日目グロステエリア

又また、快晴のマドンナディカンピリオです。
本日は対岸のグロステエリアへ行って来ました。

スタートはいつものチンクエラーギから。
対岸にグロステエリアが臨めます。
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今日の清水班はグロステへ移動前にまだ滑っていなかったワールドカップコースをまずは滑走。
スタート小屋をバックに。
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朝一は中々気持ちの良いコンディションです。
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グロステエリアに到着。対岸にいつものコースが見えています。
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本日の皆様の滑り!!
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ランチはゴンドラ上のストッパーニにて。
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今日は全員でテーブルを囲みました。
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マスとイクラのタリアテッレパスタ。バジルソース。
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最後にビクターと共に集合写真。
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ホテルに戻ると、ホテルの前にはクラシックカーが沢山。イベントのようです。
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明日は皆様自由滑走です。

清水伸明

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南チロルのスキー休日:4日目

アルタ・ヴァレヴェノスタスーパースキー
1月23日(水) 天候:晴れ 気温:−8度 トラフォイ

今日はグスタヴォ・トエニに会ってきました!

ヴェノスタ渓谷からジロ・デ・イタリア屈指の峠、冬のステルヴィオ峠に向かってトラフォイ渓谷へ。
豪雪のステルヴィオ峠は勿論、閉鎖されておりボルミオ方面には抜けることはできません。
オルトレス(3905m)の雄大な西斜面、北斜面を眺めながら極上の雪質トラフォイスキー場を滑走してきました。
村外れからの長いリフトに乗ってスキーエリアに到着すると氷河に雪に覆われたステルヴィオ氷河スキー場が識別できます。

今回のコンセプトでもある名峰オルトレス山系の景観と変化に富んだスキーは、トラフォイからも異なった美しい景観が魅力です。
閉鎖されていても風光明媚なステルヴィオ峠とスイスへ抜けるウンブライル峠は、この地だけの絶景ルートでありスキーは勿論、ハイカー、サイクリスト達の憧れの地なのです!

もう一つのトラフォイを訪れた目的は、アルペンスキーのイタリアのレジェンド「グスタヴォ・トエニ氏」の出身地でありこの機会に会いにいく為でもありました。
運良く彼の経営するベッラヴィスタホテルを朝一で訪ねると、彼はピステにいるとこと。
ゲレンデを探したが、兄弟のローランド氏には会えましたが、本人を見つけられずにランチタイムで再度ホテルに訪問すると快くそこに自然に登場し出迎えてくれました。

食後には、彼の競技生活を展示したギャラリーを自ら案内してくれました。数々のワールドカップ、世界選手権、1972年札幌、1976年インスブルック、1980年レイクプラシッドの3回の冬季オリンピックの戦績とその時に使用した用具等の展示を丁寧に案内してくれました。
アルペンスキーの歴史に触れた素敵な時間を過ごしことができました。
ちなみに彼は、私たちが滑走している様子をしっかりとリフトからチェックしていたようです!

アフタースキーは南チロルにあってイタリア唯一のウイスキー製造工房PUNIを視察。
ワインの産地として有名なヴェノスタヴァレーだけでなく、イタリア唯一のウィスキーの製造行程をしっかりと見学してきました。
明日は待望のソルダ渓谷でのオフピステスキーに挑戦します!

エスコート 水澤 史

オルトレス(3905m)の特徴的な西斜面をバックにロング滑走!

オルトレス(3905m)の特徴的な西斜面をバックにロング滑走!

ステルヴィオ峠を見上げながらダイナミックスキー

ステルヴィオ峠を見上げながらダイナミックスキー

トラフォイならではの景観をバックに記念ショット、トエニ氏にチェックされたバーン

トラフォイならではの景観をバックに記念ショット、トエニ氏にチェックされたバーン

鹿が滑走中に私の直前を横切っていき、危うく衝突しそうになりました!

鹿が滑走中に私の直前を横切っていき、危うく衝突しそうになりました!

トラオフォイの急斜面へと落ち込む斜面をバックにオルトレス山が一際高い

トラオフォイの急斜面へと落ち込む斜面をバックにオルトレス山が一際高い

スピードに乗ってフィー麓までノンストップスキー

スピードに乗ってフィー麓までノンストップスキー

広大な大斜面は残念ながら、効率上の理由でリフトクローズ、至る所にツアースキーヤーの滑走シュプールが刻まれている

広大な大斜面は残念ながら、効率上の理由でリフトクローズ、至る所にツアースキーヤーの滑走シュプールが刻まれている

トラフォイ村のスキー場、ステルヴィオ氷河スキー場でスキー教師の父から指導を受けていたそうです。

トラフォイ村のスキー場、ステルヴィオ氷河スキー場でスキー教師の父から指導を受けていたそうです。

貴重なインゲマル・ステンマルクとのデュアルレース

貴重なインゲマル・ステンマルクとのデュアルレース

2006年のトリノオリンピックの聖火はトエニ氏によって執り行われました

2006年のトリノオリンピックの聖火はトエニ氏によって執り行われました

イタリアスキー界のレジェンド「グスタヴォ・トエニと記念ショット」ホテルヴェラヴィスタのガーデンにて

イタリアスキー界のレジェンド「グスタヴォ・トエニと記念ショット」ホテルヴェラヴィスタのガーデンにて

トラフォイ村にひっそりと佇む教会

トラフォイ村にひっそりと佇む教会

南チロルにあるイタリア唯一のウイスキー製造所

南チロルにあるイタリア唯一のウイスキー製造所

製造工程のプロセスもわかりやすく表示されています。

製造工程のプロセスもわかりやすく表示されています。

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カスコの木樽はラーチ(唐松)を第一プロセスは使用

カスコの木樽はラーチ(唐松)を第一プロセスは使用

原料となる大麦、小麦、ライ麦

原料となる大麦、小麦、ライ麦

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Ischgl 1月19日コース

1月20日 ガルチュール 本日は初日ですので、足慣らし、天気も良くゆったりしたコースで楽しめました。

1月20日 少々ガスがかかていましたが、回復し雲海の上よりの眺めは最高でした。IMG_0196
19名全員にて

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スイスとの国境にて

1月22日 スイスのサムナウンに行きました。IMG_0215IMG_0213IMG_0211IMG_0209
途中のルートが大変きれいでした。
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1月23日 今日は、Serfausへ遠足
天気も良く最高の景色でした。スイスをバックにIMG_0219
イシュグル方向をバックにIMG_0222
Aグループ
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オフピステのプロ Mr.オットマール先生とも1枚
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園原プレステージ・ゼアファウスツアー 滑走4日目

本日も晴れ。

今週は素晴らしく天候に恵まれております。
今日はエリア右端のラディスエリアを目指します。

気温も−11度と冷え込み雪質は文句なしです!

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まずは数本、人の少ない斜面も思いっきりロングターン。
縦に長いバーンがこのエリアの魅力でもあります!

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ゴンドラ、リフトを乗り継ぎ無事ラディスエリアに到着です。

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特にラディスエリアは幅が広く、上から下まで思いっきりロングターンが可能。
圧雪バーンを滑るなら特にここですね!

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ラディスの展望台。
クリスタルキューブという鏡の建造物?
ここでプロポーズが可能だそうです!!

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皆さん一緒に記念撮影!
スキー場も色々と考えてますね。

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その後はゴンドラ近くの山小屋でランチ。
こじんまりしており雰囲気が良く、お勧めです。

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オーストリアと言えばグーラッシュスープ。
味は好評でした。確かに美味しい!

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こちらは皇帝が愛したお菓子。ガイザーシュマーレン。
この量は驚きです!

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午後はラディスの村を目指します。
ここからは気持ち良いロングコースが続き、気持ち良すぎて写真を撮るのを忘れました。
そのくらいお勧めのロングコースです。

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無事、一番右端のラディスのベースに到着。
マップで見る以上に奥深く、変化に富んだエリアです。
改めてゼアファウス、フィス、ラディスの面白さと魅力を再認識しました!
皆さん!非常に良いスキー場ですよ!

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明日はオーストリアとイタリアの両スキー場を制覇です!

園原 遊

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1月19日発 グリンデルワルド 滑走4日目 メンリッヘン クライネシャイデック

グリュッサー!

本日はメンリッヘン・クライネシャイデックエリアへ。

予報に反して結構いい天気です。

まずは皆で記念撮影。

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クライネシャイデックにてユングフラウ三山をバックに。

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思わず写真に夢中です。

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振り向けば三山。

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気持ちよく滑走。

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お昼はメンリッヘンにて。

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山の上でもこんなに立派なランチが食べることができます。

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のんびりグルンドまでスキー滑走をしながら帰りました。

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明日はまだ滑っていないフィルストエリアへ。

今日も皆様お疲れ様でした。

田口貴秀

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0119 ツェルマットツアー4日目(スネガ)

こんばんは!

今日のツェルマットレポートは今井から。

本日はスネガを滑走です。ケーブルカーからスタート。

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ロートホルンでまずは集合写真!

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予報よりも視界も良く、マッターホルンも見えていました!

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今井班は今日はあえてマッターホルンを見ている集合写真です。

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ランチはフルアルプ小屋で。

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エビとトマトソースのパスタを今日は注文しました。

生バンドにお客様もノリノリ!

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池谷班は午後もバンバン滑ります。

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ツェルマットの街とマッターホルンの景色も良いですね!

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岩井班はゴルナグラートエリアへ行ってきました!

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夜は雪も降ったので、ツェルマットはさらに積雪が増えています!

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グランピレネー・バックカントリーツアー10日間、5日目:スペイン

バケイラ・スキー場
天気   :   雪 100%
気温   :   -3℃ ~ -7℃
ベース積雪  :  75~105センチ
新雪     :  50~60センチ、Neu nova! neu nova! neu nova!

場所をアンドラ公国からスペインに変わり、
本日からはバケイラ・ベレット・ボナイグナ・スキーリゾート、スペイン最大級の高級スキーリゾートでのバックカントリーが始まります。

今日は大雪の中、場所により60センチ以上のピレネーパウダーに大当たりです!!!
本来のバックカントリーツアーが、コース内でも深雪を楽しめる事が出来ました。
しかしながら、少し重めの60センチ積雪は、視界不良もあり苦戦の滑走です。

このバックカントリツアーには持って来いですが、あまりにも降りすぎ?の雪は今晩も降り続いております。
限られたエリア内での滑走でしたが、色々な経験も思い出になっていただけたのでは!?

バケイラゴンドラ乗り場は、ホテルから歩いてアクセス出来ます。
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こんな大雪でも、ゴンドラ乗り場はガラガラで並びませんでした。
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どうしても、スキー板先が上がってします? 決してこの後は転んでません。
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どうしても、またまた、スキー板先が上がってします!
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中上級斜面でなければ、スキーが止まってしまいました。
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この深雪滑走後、ヘルメット上にホワイトピレネーが出来ます!?
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ホテル・ヒマライアの夕食は、鉄板焼きオジサン?の笑顔が料理を楽しませる!
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川野 聡

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アルタヴァルテリーナツアー 滑走4日目 オーガ・イゾラッチャ

こんにちは、ボルミオより原田です。
今日はアルタヴァルテリーナエリアでも1番ローカルなオーガ・イゾラッチャに行ってきました。

天気が悪くなるとの予報でしたが、全く問題なし。ゲレンデに着く頃には晴天でした。よく冷えて、空も青く周りの山々も美しかったです。

向かいにはボルミオのスキー場が見えています。ここからみても標高差の大きいスキー場にですね。

旧式のリフトを使って登っていくと、森林限界を超えて白銀の世界が開けてきました。

天国ってこんなところ?
そんな美しさです。きりっと冷えた空気感に鮮やかな青空、白銀の世界。立っているだけで最高の心地です。
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今日も滑走中の皆様を撮影してみました。
華麗な滑りに美しい背景がいいコラボレーションです。
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早めにスキーを切り上げてお茶をしていると、ファミリーパーティーに遭遇しました。60歳の誕生日だそう!なぜか飛び入り参加で一緒にお祝いしました。
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ローカルな、温かみのあるイタリアを感じる1日になりました。

原田

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0119マドンナディカンピリオ4日目ピンゾーロ

本日は少々雲が空に浮かんでいるマドンナディカンピリオです。
今日の滑走はピンゾーロ。谷越えのゴンドラで向かいます。

朝一、チンクエラーギから目的のピンゾーロを遠くに臨んで。
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ピンゾーロに到着。チーマトーサをバックに。
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本日のビクター班。
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ピンゾーロから南には綺麗な雲海が広がっていました。
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これまでビクターからレッスンを受けて来て、一皮剥けた皆様の滑り。
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ツロットへの急斜面も無事攻略。
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急斜面攻略記念。
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本日のランチ!
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ここのお勧めメニュー
チキンカレー
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イカスミパスタ
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パスタ3種盛り
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本日の清水班は最後はワールドカップスラロームコースで締めくくりました。
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明日はガイド最終日、グロステエリアへ行って来ます。

清水伸明

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南チロルのスキー休日:3日目

ヴァレ・ヴェノスタスキー(ウンター・フィンツガウ)
1月22日(火) 気温:−7度 天候:晴れ ワトレス(イタリア)&ミュスタイア(スイス)

今日は、滞在のマルスから最も近いワトレススキーエリアへ午前中滑走してきました。
雪質、景観とも抜群に素晴らしいかったです。
ヴェノスタ渓谷の圏谷に飛び込むようなスキー滑走はヴァレヴェノスタ周辺でも唯一!
広大な一枚バーンをロング滑走を4本、オフピステ滑走も本番の日の足慣らしと各スキーエリアで一本づつ体験してきました。

3日目なので少しクールダウンしながらの滑走日ですが、この2日間とまた違った絶景シーンをたっぷりと満喫して頂けたと思います。
特にスイスのミュスタイアヴァレーからのオルトレス(3905m)の一際独立した勇姿は涙ものでした!

午後は、国境を越えてスイスへ。
ミュスタイアヴァレーにひっそりと広がる雄大なスイス側のミュスタイアスキー場はとても空いていました。
雪質も抜群、大自然の地形を活かしたオフピステの宝庫です。
黄色いポストバスがウンターエンガディン、オーフェン峠からイタリア側のマルスまで行き交う風景は、スイスにいるという実感が湧いてきます。

アフタースキーは世界文化遺産のヨハネ・ベネディクト・ミュスタイア修道院を見学。
ローマ、ゴシック、中世、近代とスイスは勿論、ヨーロッパ史の軌跡を辿る良い時間となりました。
カール大帝よって造られた教会から宗教的、軍事的な両目的で時代に翻弄さんれながら、今日も修道女が祈りを捧げている修道院、フレスコ画が一面に描かれた教会そしてその軌跡を博物館として展示しています。

それでは明日はグスタボトエニの出身地、トラフォイを滑走しに行きます!

エスコート 水澤 史

ワトレスの朝一番のグルーミングバーンを滑走

ワトレスの朝一番のグルーミングバーンを滑走

ロンバルディア方面の山々をバックに滑走

ロンバルディア方面の山々をバックに滑走

スーパーG、SLのゲートの脇を颯爽と滑走すればレーサー気分

スーパーG、SLのゲートの脇を颯爽と滑走すればレーサー気分

アルタ・ヴェノスタの圏谷に向かって飛び込むスキー

アルタ・ヴェノスタの圏谷に向かって飛び込むスキー

オフピステスキー滑走に向けての足慣らし

オフピステスキー滑走に向けての足慣らし

ミュスタイアスキー場山頂付近から眺めるオルトレス(3905m)

ミュスタイアスキー場山頂付近から眺めるオルトレス(3905m)

オルトレス3905mに向かってオフピステに飛び込む

オルトレス3905mに向かってオフピステに飛び込む

午後の南斜面でもご覧の雪質

午後の南斜面でもご覧の雪質

オルトレスに向かって最後にもう1本オフピステ滑走!美しいスイス側からの景観

オルトレスに向かって最後にもう1本オフピステ滑走!美しいスイス側からの景観

ポストバスがエンガデインヴァレーからヴェノスタへと走る

ポストバスがエンガデインヴァレーからヴェノスタへと走る

世界遺産ミュスタイア修道院にて記念ショット

世界遺産ミュスタイア修道院にて記念ショット

フレスコ画が描かれた教会

フレスコ画が描かれた教会

教会は800年代に遡る、歴史文化遺産

教会は800年代に遡る、歴史文化遺産

教会の内部は新約聖書、旧約聖書に基づく宗教画が描かれています。

教会の内部は新約聖書、旧約聖書に基づく宗教画が描かれています。

博物館を見学した最後はティーサービス。窓越しに現修道院を望む。

博物館を見学した最後はティーサービス。窓越しに現修道院を望む。

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