アラカルトレストランでのディナータイム
バケイラのミラド—ルからのアネト山を望む
朝イチのパウダーをエンジョイスキーイング
Bunos dias!朝一でバケイラの展望台からカタルーニャ州、アラゴン州、そしてフランス国境へと広がるピレネー山脈の絶景を満喫！アラン渓谷に沿ってバケイラ、ボナイグナ、ベレットと全エリアをゆっくり、優雅に滑走制覇。午後から一時的に雲が沸いてきましたが、夕刻には再び青空が広がり、極上のスキーdayとなりました。皆さん、昨日の分まで取り戻すような果敢に滑走されていました。3シ—ズンぶりのバケイラ、やっぱり景観、スキー、雰囲気、食文化、そして地元の人々との交流も楽しいスキーリゾートです。
水澤 史
待望のスペインスキーが再開しました。
1/22-1/31 2023 ピレネー•シェラネバダ&テネリフェ10日間
皆さんバルセロナ空港に無事到着頂き、早速サグラダファミリア観光へ。
2026年に完成予定でしたが、新型コロナの影響でさらに工期が延びるだろうとのこと。
ガウディの世界と最近の作品の違いや建築進捗を改めてじっくりと観賞。
頂きました。
バルセロ—ナからバケイラまでの雄大なカタルーニャ州、アラゴン州の景色を車窓から眺めな眺めながらの移動も旅の一コマです。
バケイラには新雪が積もり、最高のコンディション！しかし、昨日の初日スキーは視界がなく試練のスキー滑走となりました！滑走後は、ビエッラへ町散策へ。
明日は晴天予報、思いっきりスペインピレネースキーを満喫して下さい！
サグラダファミリア教会の記念ショット
ピンチョスも暖かい皿、と冷たい皿と食材も豊富。
黒いマリア像を隠したといわれるモンセラット。
バケイラに降る雪
エスコート 水澤 史
ボンジョルノ！
本日は滑走3日目、オーガ＆イゾラッチャへ行って来ました。
ここは他のエリアと比べると規模も小さく、リフトの本数も少ない、本当にひなびたスキーエリアですが、その分人も少なく、いつまでもコースが荒れる事もなく、上質の雪を楽しめるエリアです。
そして今日はお天気にも恵まれ、周りの景色も十分に堪能出来ました。
ル・モッテからのスタートです。
ここからボルミオのゲレンデが良く見えます。
見て下さい、このみるからに気持ち良さそうな斜面を！まだほとんど人が滑っていません。
本日の皆様。
オーガ上部にはこの様な広大な景色が広がります。
ここでワンちゃんのお散歩とは贅沢過ぎます。
最高のコンディションの中での皆様の豪快な滑りをどうぞ。
ここでも集合写真をパチリ。
今日のランチはイゾラッチャのゴンドラを上がった所の山小屋で。
ゲレンデが本当に空いているので、皆様でトレインを。
イゾラッチャ麓からの可愛らしいゴンドラに乗車。
今日は最後まで本当に良い天気でした。
清水
本日は滑走2日目、リビーニョへ遠征して来ました。
生憎のお天気で景色はほとんどご覧頂けませんでしたが、雪質の良さや広大なゲレンデについては少なからずお客様には感じ取って頂けたようです。
今週中にもう一度リビーニョには行きますので、本日はその予行演習という事で。
今回のツアーでは4つ星ホテルのホテルパレスボルミオに宿泊です。
このホテルは食事も美味しく、施設も充実していて満足度のとても高いホテルです。
そしてバスはいつものラリオバス。
気さくなドライバーが人気です。
トレパレからのスタートですが、ご覧の様に真っ白です。
モットリーノのゴンドラ乗り場がとても綺麗に生まれ変わっていました。
もちろんリビーニョと言えば、元ワールドカップレーサーのジョルジオ・ロッカの出身地。
そのジョルジオ・ロッカコースにももちろん挑戦です。
今日は天気が悪かったので、この時点でスキーを続けられていた皆様で。
人も少なく、とても滑りやすかったです。
ランチはこちらのピッツェリアで。
その後はカロッセロ3000のゴンドラで標高３０００ｍ地点まで上がりました。
このゴンドラも新しく生まれ変わっていました。
ゴンドラ頂上駅にて。
スキーの後は免税の街リビーニョを散策です。
ここリビーニョも2026年オリンピックの会場の一つです。
明日からの天気予報は良さそうです。
清水
皆様こんにちは。
新しいツアーが始まりました。
今回はアルタヴァルテリーナ、ボルミオに滞在です。
昨日はフライトの乱れ等もあり、皆様深夜遅くのご到着となりましたが、本日は天候にも恵まれ、滑走初日からまずまずの滑り出しです。
今週のお客様。
ゲレンデからボルミオの街も一望出来ます。
青空に白い雪、スキーヤーにとっては最高の組み合わせです。
ロープウェイでボルミオ3000、標高3000m地点へ上がります。フェロースキーと共に！
標高3000m地点からいよいよ滑りだしです。
今日のランチはボルミオ2000のこちらのレストランで。
昨日の疲れはどこに？ 食欲も旺盛な皆様。
お客様3名様の華麗な滑り！
ワールドカップ男子滑降コースゴール手前の急斜面も問題なし。
スキーの後はボルミオの街を散策です。
ここボルミオも2026年ミラノ、コルチナオリンピックの会場の一つです。
明日はリビーニョに遠征です。
清水
皆様こんにちは。
いよいよプレステージツアーもスキー滑走9日目、最終日です。
本日は当初の予定ではプランデコロネスへ向かう予定でしたが、最終日で皆様からもスキーは早めに切り上げたいというご希望があり、尚且つ、コルチナでワールドカップの女子ダウンヒルレースが行われるとの事でしたので、急遽予定を変更し、再びファルツァレーゴ峠の頂上からラガツォーイへ上がり、そこからコルガリーナ、チンクエトーリを経由してトファーナへ戻り、実際のレースを観戦するというルートに変更しました。
お天気もまずまず、昨日は少々雲で隠れていた山々もラガツォーイから綺麗に眺める事ができ、チンクエトーリではまだ人があまり滑っていない綺麗にグルームされた気持ち良い斜面を滑走し、ワールドカップの熱気も十分に堪能しました。
長かったプレステージツアーの締めくくりには丁度良い1日となりました。
先ずはラガツォーイからスタート。
ラガツォーイからの整備の行き届いた綺麗な斜面。
チンクエトーリの岩をバックに
この斜面が今まででも最高に気持ちの良かった斜面でした。
チンクエトーリからはコルチナスカイラインでトファーナ。
トファーナエリアに到着
その頃には既にレースも始まっており、ゴール地点はこの賑わいです。
我々は有名な二つ岩の下にて観戦しました。実際のワールドカップレーサーが目の前を飛んで行きました。
こちらはスタート地点。
レース観戦後はロープウェイでラバレスへ。
ランチは美味しいピザを頂きました。
スキーを終えて麓に戻るとトファーナが美しい姿を見せてくれていました。
今回はスキー滑走9日間とかなり長い日程でしたが、皆様のおかげで無事にスキー滑走を終了出来ました。
又、どこかで皆様とお目に掛かれる事を期待しております。
ありがとうございました。
清水
皆様こんにちは。
プレステージツアーも残す所、2日のスキー滑走となりました。
本日はコルチナからアルタバディアへと行ってまいりました。
天気予報は芳しくなく、少々心配されましたが我々が滑走している間は何とかお天気ももってくれ、見どころ満載のこのコースも十分に満喫出来ました。
先ずはファルツァレーゴ峠の頂上からロープウェイでラガツォーイへ上がります。
ここからはこの整備された気持ち良い斜面からスタートです。
スコットー二小屋が遠くに見えます。
ここのアルパカ達も元気にしてました。
スコットー二小屋の前で。
途中の氷瀑も相変わらずの迫力です。
今回もお世話になりました。
本日の皆様の滑走シーン
今日のランチはこちらで。
ランチ後ワールカップコース上に移動して
有志の皆様で、男子大回転にも挑戦
ツアーも残す所、後1日最後まで楽しみます。
清水
ボンジョールノ！
本日はいよいよセラロンダに挑戦します。
気温はマイナス６℃～マイナス８℃と少し冷え込んできました。天気は概ね曇りですが、視界は比較的良好。
先ずはコルヴァラからスタートです。
バックはセラ山塊です。
今回は時計回りの為、オレンジのコースを辿ります。ちなみに緑のコースは反時計回りコースになります。
ドロミテの象徴的な岩山、サッソルンゴ・サッソピアットをバックに。
そして今日のお昼です。
そして午後の滑走開始。
最後の峠、ガルデナ峠にて。
セラ山塊綺麗です。
そして最後の滑走。
皆さん無事にセラロンダ制覇！本当にお疲れ様でした。
田口貴秀
ボンジョールノ！
本日の気温はマイナス3度～マイナス7℃。晴れのち曇り。
本日は今までのレギュラーツアーでもやったことのない、トファーナ・エリアとチンクエトーリ・エリアを結ぶ新らしいゴンドラ、コルチナスカイラインを使ってアルタバディアまでスキーで向かいます。
まずはコルチナダンペッツォからコル・ドルシェにあがり、滑りだしてすぐに、ワールドカップコースを眺めて。
明日よりワールドカップ始まります。
関係者もたくさん。
さらにコースを近くから。
そしてこちらがコルチナスカイライン。
そしてチンクエトーリ・エリアへ。
アヴェラウの岩山を超えて。
ファルツァレゴ峠へ。
そしてラガツォイ展望台に上りセッラ山群をバック。
そしてこちらはドロミテ最高峰マルモラーダ(3343m)。
そして展望台からアルタバディア方面へ。
途中の美しい景色。
こんな場所も。
そして平らな場所に来たらホースリフトで。
アルメンタローラ、サン・カッシアーノを経由してアルタバディア・ピッツ・ソレガへ。そしてランチ。
セルフ・サービスでもこんなご馳走を食べることができます。
そして最後にワールドカップコースへ。
皆さま、今日は大変お疲れ様でした。素晴らしい景観、目まぐるしく移り変わる景色、ホースリフト、ワールドカップ・コース、ともかく盛沢山な一日でした。
明日は天候はイマイチのようですがセラロンダに挑戦します。
田口貴秀
ボンジョルノ！！
プレステージツアーもいよいよスキー滑走7日目、だんだんツアーではなくスキー合宿の様相を呈して来ました。
本日はコルチナから専用車を利用してオーストリア国境近くのドライジンネン（イタリア語ではトレチーメ）エリアへと行って来ました。
お天気は晴れ時々曇り、まずまずのお天気です。
スキーエリアへ向かう途中でトレッキングで有名でスキーエリアの名前にもなっている、名峰トレチーメの撮影も出来ました。
ここのスキーエリアの麓のロッジは最新式。鉄道の駅に直結してます。
昨日の降雪のお陰で木々に雪が付いており、幻想的な雰囲気です。
この辺りはドイツ語の比率がとても高く、色々な名前もドイツ語が先に表示されています。
Drei Zinnenドイツ語
Tre Cimeイタリア語
今日も皆様元気に大滑走中。
このサインそれぞれのゴンドラの待ち時間が表示されてます。便利ですね？
ランチはこちらの山小屋で。
本当はピザが美味しかったこの山小屋に行きたかったのですが、コロナ禍の間にクローズになっていました。
本日の1枚。
このエリアのシンボル、モンテエルモも姿を見せました。
セストの街へ向かって滑走していきます。
セストの街からは以前はロープウェイで上がったのですが、新しいゴンドラに生まれ変わっていました。
今日はお天気も良かったので、午後は少々ブレークタイムです。
帰りには途中近くのチーズ工房にも立ち寄り、地元のチーズを皆様購入されていました。
合宿はまだまだ続きます。
清水
カ—サミラ。" width="640" height="480" class="size-full wp-image-71017" />