3月3日発グリンデルワルト滑走2日目:ユングフラウヨッホ観光とウェンゲン

ユングフラウ地方は今日も晴れでした。ということで、このグリンデルワルトツアー一押しのオプション、ユングフラウヨッホ観光に出発です!朝、カメラで確認すると少し上部3000m以上には雲がちらほら。天候回復を祈っていざクライネシャイデックから世界一標高の高い場所にある鉄道駅へ!

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クライネシャイデックは標高2061mですが、ユングフラウ鉄道で30分ちょっとで標高3454mのトップオブヨーロッパはスフィンクス展望台に到着です。そこには氷河をくり抜いて作ったアイスパレスや、雪原に出て真横にそびえるメンヒとユングフラウで記念撮影などみなさん思い思いに過ごしました。

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ランチもトップオブヨーロッパにて。いつもと違う気分と景色でお楽しみいただきました。今日は観光をせずスキー滑走を選択された方もいらっしゃいましたが、こちらも優雅にテラスランチをいただきました~!

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午後はスキー滑走される方と下山される方に分かれての行動です。

アルペンスキーワールドカップのクラシックレースの一つに数えられるウェンゲンの大会で使用されるスタート小屋からみなさんレーサー気分でスタートを切りました。

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その後、フントショフの大ジャンプ、ユングフラウ鉄道と交差するコース、最高時速162kmでるコースなど滑降のワールドカップで一気にウェンゲンの村まで到着です。

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最後はメンリッヘンへのロープーウェイに乗り、下山しました。

明日はシルトホルンにスキー遠足です。

藤原

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0303 ツェルマットツアー・スネガ&ゴルナグラートエリア

みなさま、こんにちは!今日はツェルマットから北園が報告します!

滑走は2日目の今日はスネガエリアをメインに滑りました。まずはスネガケーブルの乗り場に集合です!

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大所帯です。リフト・ゴンドラはすべて動いていることを確認し、まずはロートホルンへ移動します。
ここで今日の1枚!皆さんいい笑顔です。

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ここから3班に別れて滑走開始です!

1班さん。マッターホルンをバックに滑走中の1枚。
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そして2班のみなさま。
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3班のみなさまはお食事中の1枚!
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最も長い距離を滑った1班は、ロートホルンからブラウヘルドを経由し、スネガ名物の8番ブラックコースを滑走しました!その後、フルアルプ小屋でランチ!!ラム肉のサラダ、ポトフ、そして海老のパスタなど名物料理が素晴らしいです!

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ランチ後はガントから大型のゴンドラに乗り、ホーテリーからゴルナグラートエリアへ滑り降ります!つづら折りのコースを降りると、スネガエリアへは快適なコースが続きます。

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リッフェルベルクへ到着した1班はゴルナグラート観光班と、滑走班に別れます!

観光班↓
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その後、希望者を募りフーリーまでスキーダウンしました!
途中アイスバーンや幅の狭いコースが続きます。町外れのバス停に到着した時は達成感でいっぱいです。
その時のお写真がこちら。ご参加頂いた皆様、お疲れ様でした!

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夜はコミュニケーションパーティーをしました。自己紹介と、ツアーに期待することなど簡単にお話いただきました。

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とても充実した1日でしたね!明日はチェルビニアへの滑走日。明日に備えて今夜はゆっくりお休みください。

北園

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0303 コルチナツアー2日目(トファーナ)

みなさんこんにちは!

コルチナより今井です。

今日は滑走2日目。トファーナに行ってきました!

予報よりは雲の位置が高く、下の方は見えています。

 

昨日のファローリアスキー場正面に見えていたソラピス山とドロミテの王様アンテラオを背景に1枚

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Ra Vallesまで上がると薄くガスがかかってきました。

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晴れ間を狙って撮ります!

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晴れたりガスがかかったりの連続の中でしたが、ランチ前になるとだいぶ視界も安定して来ました。

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山に限りなく近づけるのがトファーナの魅力です。

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人を入れるとここまでの迫力になります。

ランチ前にRa Vallesからのブラックコースを滑りましょう。

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みなさん無事生還です。

ランチはコルドルシェへ。

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私はカルボナーラを注文しました。

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ここは1956年のコルチナオリンピック・スラロームコースでもあるので、その際のコース紹介として書かれています。

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ランチ後にはゆっくりとオリンピックコースを滑走。

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これで皆さんもオリンピアンですね!

続いてポメデスに移動して女子W杯コースも滑走するという贅沢な二本立て!

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これで皆さんもワールドカッパーですね!笑

コース前でぱちり。

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コルチナの街を見ながら下山しました。

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街までの下山コースも雪はありますよ!

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それでは!

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フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・2日目(サンラリースラン)

3月4日(日)・気温+4度~6度、曇り時々晴れ、積雪150cm~240cm

今日はピック・デュ・ミディがクローズなので、サンラリースランを滑走してきました。
昨日滑走していない急斜面中心のエスピオーブ地区、ネウヴィエイユ山塊に迫るヴァロン地区を重点的に滑走しました。
降雪はなかったそうですが北斜面は雪質とても良かったです。

ランチは狼の湖「ラック・デ・ルー」の山小屋レストランへ。夏にはネウヴィエイユ自然保護区のハイキングが素晴らしいところです。
ここも英語メニューはなし、郷土料理が気軽に食べられます。外では薪で焼いたチキン、ビーフのバーベキューもあります。

日曜日なので混雑していましたが、2日間サンラリースランを隈なく滑走できました!
長い日程に合わせて皆さん、時間がある時にスパ、街散策にゆったりとフレンチピレネーの休日を楽しんで頂いております。
明日こそピック・デュ・ミディへ挑戦したいと思います。

エスコート 水澤 史

 

〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・1日目(サンラリースラン)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・2日目(サンラリースラン)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・3日目(グラントゥルマーレ)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・4日目(ピョンガリ)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・5日目(ペラグデ)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・6日目(バケイラ)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・7日目(ベレット・ドッサウ)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・8日目(アラモン・セルレル)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・9日目(ボナイグア)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・10日目(アンドラ)最終日

 

サンラリ―の極上の北斜面

サンラリ―の極上の北斜面


 
サンラリ―の極上の北斜面

サンラリ―の極上の北斜面


 
サンラリ―の極上の北斜面

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サンラリ―の極上の北斜面
 
サンラリ―の極上の北斜面

サンラリ―の極上の北斜面


 
サンラリ―のロングバ―ン

サンラリ―のロングバ―ン


 
サンラリ―のロングバ―ン

サンラリ―のロングバ―ン


 
ラックデ・ル— レストラン

ラックデ・ル— レストラン


 
ラックデ・ル— レストラン

ラックデ・ル— レストラン


 
ラックデ・ル— レストラン

ラックデ・ル— レストラン


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メルキュールホテル滞在

メルキュールホテル滞在


 
メルキュールホテル滞在

メルキュールホテル滞在

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0303 コルチナツアー1日目(ファローリア)

みなさんこんにちは!

コルチナより今井です。

本日からコルチナツアーがスタートしました!

 

今週は11名様をご案内。

初日の今日は朝から天気はバッチリです!

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午前中は晴れ、午後から雲が出てくるとの予報です。

 

まずはファローリアに上がって足慣らしです。

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クリスタッロも綺麗に見えています。

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本日の集合写真

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そこまで大きくはないスキー場ですが、滑りごたえのある斜面は多いです。

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続いてコルチナオリンピックで大回転が行われたVitelliコース

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リフト下もマップ上に記載されている正式なコースです。

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お昼前にクリスタッロ側に移動してランチです!

私はきのことクリームのパスタを注文。

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ペンネもボリュームたっぷりですが美味しいです。

ランチ後にクリスタッロをバックに1枚!

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少し雲が出て来ましたね。

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でもそれはそれで幻想的です。

 

取れるときに写真を撮ります。笑

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この後滑走しつつ、ファローリアに戻りながら本日は終了しました!

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明日はトファーナに向かいます!

 

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3/3 ファッサ小瀬SP初日:カティナッチョ&ローゼンガルテン

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皆様、こんにちは、今週は西ドロミテ、ヴァル・ディ・ファッサに来ています。

私のおすすめスキーエリア、ファッサでのSPツアーの第2弾です。

初日の本日は、しっかりと晴れてくれました。

ホテル裏のゴンドラを利用し、カティナッチョ、ローゼンガルテンの山塊を間近に見ながらのスキーとなりました。

ここ、ファッサは、ドロミテ山塊が近い、スキーヤーが少ない、魅力的なスキー場がたくさんと滑り派にもゆっくり派にも、ぜひ、体験して欲しいエリアです!

1390mのVigo di Fassaからゴンドラで2000mのChampedieからスキースタート。足慣らしにブルーコースをPeraまでおりて、可愛らしいトロッコ電車で、Pozza di Fassa、Buffare スキーエリアへ移動。

2354mのCol de Valvacinのセルフで簡単ランチ、午後からはAlbaまで滑り込んで行きました。Alba上のChampacのブラックコースを2回、横滑りの練習をたっぷりとして明日からのロング滑走の準備をしました。

一日中、晴れたよい1日となりました。

明日から天気が崩れる予報です。。。

小瀬信広

 

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3/3発イシュグルツアー滑走1日目 ガルチュール滑走と街歩き

こんにちは、オートリア イシュグルより原田です。
イシュグルは現在ヨーロッパ中のスキーフリークから注目を集める人気のエリア。
フェローのツアーでも羽田からミュンヘンの往復直行便を使用するのでその便利さでも好評。

本日の滑走はガルチュール。あまり大きくないゲレンデですが、日曜日でもあまり混まずに滑走できます。
本日は快晴。雲ひとつない中でのスタートです。
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期待にどきどき!
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リフトの上から。園原班です。
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快晴の空に迫力の滑走風景が映えますね!
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ガルチュールは、パツナウンタールの最奥。
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奥には人造湖が。緑に輝いてきれいでした。
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園原班とまた合流。
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気持ちよさそうに滑走されていましたね!
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昼食はオーストリア料理。自家製ソーセージなどを食べました。
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テラスでの休憩も、天気がいいと気持ちいいですね!
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滑走後はイシュグルのホテルアルボナにてコミュニケーションパーティを開催。今回は22名のお客様にご参加いただいています。
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その後はイシュグルの街歩き。
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さまざまなショップやバーで非常ににぎわっています。みんなスキーブーツで飲んでいます。日本にはない光景ですね。
こちらはお肉屋さん。
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イシュグルには、全てのホテルからゲレンデやゴンドラに3分で到達できるという「3分ルール」が存在します。
ホテルのすぐとなりまでゲレンデが延びてきていますね。
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初日から内容盛りだくさんな1日になりました。明日もこのままいい天気だといいですね!
明日からも、よろしくお願いします!

原田

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3月3日発グリンデルワルト滑走初日:クライネシャイデック

グリンデルワルトゆっくりウィークが始まりました~!初日は絶好のスキー日和の晴れ晴れ晴れ!!先週はマイナス20度を下回るような寒波がヨーロッパ全土をおおっていましたが本日の気温は0℃~5度と半袖でスキーをする外国人もいたほどのぽかぽか陽気となりました。例年3月は陽が高くあがるため1月2月と比べて多少晴天率が上がり景色を楽しむことができる傾向にあります。

今日は初日ということでゆっくりスタートで登山電車に乗りクライネシャイデックへあがります。まずは集合写真です。今週のゆっくりウィークは22名のお客様にご参加いただいております!

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ユングフラウ3山のアイガー、メンヒをバックにまずは一枚です。

滞在のグリンデルワルトの町からも非常に近いこのアイガーはこのツアーの主役です。それほどまでの存在感を私たちに見せてくれます。

滑走1本目は皆さん全員で滑走しました。

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ゆっくりウィークのため、滑走スピードを実際に体感していただくためです。このあと各班に分かれてのご案内です。ヨーロッパ3大北壁にも数えられるアイガーの北壁に最も近づくコースで足慣らし。素晴らしい雪質の中気持ちよくみなさんのターンが決まってゆきます。

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今日の一番人気のランチはこちら!本日のスープ!かわいい入れ物です!

そしてレストランからはもちろん素晴らしい景色!これこそザ・ヨーロッパスキーですね!

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初日は足慣らしでクライネシャイデック周辺を滑走しました。

午後も広いバーンを選んでご案内。気温も高かったため午後は少し荒れている斜面もありました。

でもでもでも、写真撮影は忘れずに~みなさん撮りまくりの初日となりました。

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最後に、モーグルもどき?の大会が行われていました。ヨーロッパでコブは珍しいです。最後にエアがあり、そこでフリースタイルスキーのような技を繰り出していました。

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今日は早めに上がり終了です。

明日も天気はもってくれそうです!太陽さん、がんばれ!

藤原

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0303 ツェルマットツアー・滑走初日ゴルナーグラートエリア

皆さん、こんにちは!!
ツェルマットより遠藤です。
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3/3発ツェルマット9日間ツアーがスタートしました!
まずは登山電車でゴルナーグラートへ。
天気が良かったからか、ゴルナーグラート駅は多くのスキーヤー・スノーボーダーで混み合っていました。
車窓からの景色を少しご紹介します。
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登山電車に揺られ、ゴルナーグラートへ。
マッターホルンを背に集合写真!!ちなみに本日のゴルナーグラートはマイナス5度、そこまで寒くなく、最高の天気でした。
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青空と4000m級の山々、皆さん写真撮影も楽しんでいらっしゃいました。
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その後は班に分かれて滑走スタート!
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午前中はゴルナーグラートエリアでマッターホルンを眺めながらクルージング、ランチは全員で「シュヴァルツゼー」に行ってきました!
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本日は「フェローランチ」、メニューは本日のスープ、ロシティ、デザートのアプルストゥーデルです。
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ランチ後、1班と2班で写真撮影タイム!
マッターホルンと皆様の滑走風景も撮影しました。
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雲ひとつない青空の下、ツェルマットでの滑走をお楽しみ頂きました。
午後は風が強くなり、冷え込みましたね。

スキー滑走後はツェルマットの街をご案内。街のシンボルの教会ものぞいてきました。
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もうすぐ3/4発7日間ツアーのお客様がツェルマットに到着されます。
明日は7日間ツアーのお客様も一緒にスネガエリアをご案内します。
全員で美しいマッターホルンが見られますように…!!

遠藤 千明

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フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・1日目(サンラリースラン)

3月3日(土)・気温−5度~−3度、晴れ

フランス側のサンラリースランに滞在して、手付かずのフレンチピレネーを滑走しながら感じて頂きました。
まず、オートピレネー東部に位置するサンラリースランからスタート。

標高1700m、1900m、2400mの各ベースを滑り渡りながら足慣らし。
壮大なネウヴィエイユ山塊自然保護区の絶景も満喫。
ピック・ロング(3192m)、ピック・ド・ネウヴィエイユ(3092m)がしっかりと見ることができました。

サンラリースランの魅力は、手付かずの山そのものを滑走できる醍醐味です。
北側、東側に位置した豊富な中急斜面には、新雪も豊富に残っておりラインどりも自由不在。
ゲレンデコース、オフピステのコンビネーションが効率良くできるのが最大の魅力です。

ランチタイムもサンラリースラン一押しのMouscadesで。
フランス語、スペイン語メニューしかないので、ピレネーならではの雰囲気が魅力。

今回のグランピレネースキーに特別に皆さんと滑走したいと登場してくれたのは、オートピレネー観光局のアンナさんと息子のマテオ、メルキュールのディレクターのジャン・マルクです。
参加メンバーとピレネーの心温まる楽しい国際交流となりました。

あとはピック・デュ・ミディの天候を祈るばかりです!

エスコート 水澤 史

 

〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・1日目(サンラリースラン)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・2日目(サンラリースラン)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・3日目(グラントゥルマーレ)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・4日目(ピョンガリ)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・5日目(ペラグデ)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・6日目(バケイラ)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・7日目(ベレット・ドッサウ)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・8日目(アラモン・セルレル)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・9日目(ボナイグア)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・10日目(アンドラ)最終日

 

サンラリー

サンラリー


 
サンラリー

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郷土料理

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郷土料理

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