グリンデルワルド4日目ユングフラウスキーサファリ

本日のグリンデルワルドツアーはユングフラウスキーサファリへご案内しました。
これはクライネシャイデックからスタートし、ウェンゲン、メンリッヘンエリアを滑走するというこのエリアをぐるっと回るスキー滑走です。

本日の天候は雪です。朝からかなり降っています。
クライネシャイデックからの列車の前には除雪の為のブレードが付けられていました。
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グルンド駅の近くにはドンキー達が陽気に誘われて姿を見せていました。
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電車車窓からの景色も真っ白な雪景色です。
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クライネシャイデックに上がっても当然雪。この様な時もフェローのユニフォームはとても目立ちます。
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午前中の藤原班の皆様の豪快なパウダーの滑走シーンです。
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クライネシャイデックからウェンゲンへは滑走班と電車組とに分かれました。
電車組の方々は景色を楽しみながらの短い鉄道の旅です。
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ウェンゲンに到着
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ランチのレストランを目指して街中をぶらりと歩きました。
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レストラン近くの教会がお昼を鐘で知らせてくれました。
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ランチはイタリアンの″ダシーナ”にて
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皆様のランチ風景
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私はキノコのピザをオーダーしました。
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ランチ後外に出ると、横のホテルからお子様スキースクールの面々が仲良くゲレンデに向かっていました。
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ランチ後はメンリッヘンへ上がります。
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メンリッヘンの大斜面を滑走中の清水班。
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その大斜面をバックに。
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藤原班は優雅にホットワインで、午後休憩。
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最後は清水班は5名様のみ麓まで滑走しました。
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下山コース途中にはヤギ達も陽気に誘われ出て来ていました。
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滑走組は無事にメンリッヘンゴンドラ乗り場まで滑走しました。
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明日は天気予報では晴れそうです。
ガイド最終日はフィルストへ行って来ます。

清水伸明

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フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・4日目(ピョンガリ)

3月6日(火曜日)・気温−5度~−7度、天候晴れのち雪、積雪150cm~270cm

今日はピョンガリスキーエリアでオフピステスキー三昧!
ピョンガリスキーエリアは、サンラリースランから南へスペイン国境付近に位置する標高が高く、豊富な積雪と極上な雪質を誇るスキーエリアです。

ネウヴィエイユ山塊を右手に奥へと標高を上げていくとサンラリースランから約40分、大斜面が広がるフランスピレネーの屈指のピョンガリに到着します。
ペラグデを遠望しながらスペインのカタルーニャ方面のスペインピレネー、そしてなんといってもピレネーの名峰「モン・ペルデュ」3355m、「ピック・ド・ラ・ミュニア」3133mがスキーエリアの山頂から眺めることができます。
まさに失われた山「モンテ・ペルディード」はピョンガリから眺めるのが最高です!

午前中は晴天のもと、中急斜面のロングパウダーバーンを合計4本滑走。ダイナミックなスキーに挑戦できました。
午後は天候が悪くなりましたが、バックエリアまで全てのコースを滑走することができました。
パウダー、オフピステだけのスキーイング!
是非、皆さんもいつか名峰モン・ペルデュをピョンガリで見て下さい!
スキー、ハイキング、ツールで。

夕刻はジャンマルク(デイレクター)の粋な計らいで黒豚とボルドーワインを振舞ってくれました。
以前にサンラリーメルキュールに滞在された方はジャンマルクは知っていることでしょう。

エスコート 水澤 史

 

〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・1日目(サンラリースラン)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・2日目(サンラリースラン)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・3日目(グラントゥルマーレ)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・4日目(ピョンガリ)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・5日目(ペラグデ)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・6日目(バケイラ)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・7日目(ベレット・ドッサウ)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・8日目(アラモン・セルレル)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・9日目(ボナイグア)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・10日目(アンドラ)最終日

 

ピョンガリ

ピョンガリ


 
ピョンガリ

ピョンガリ


 
ピョンガリ

ピョンガリ


 
ピョンガリ

ピョンガリ


 
ピョンガリ

ピョンガリ


 
パウダーピョンガリ

パウダーピョンガリ


 
パウダーピョンガリ

パウダーピョンガリ


 
パウダー

パウダー


 
パウダーピョンガリ

パウダーピョンガリ


 
パウダー

パウダー


 
パウダーピョンガリ

パウダーピョンガリ


 
パウダー

パウダー


 
パウダーピレネー

パウダーピレネー


 
パウダーピレネー

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パウダーピョンガリ

パウダーピョンガリ


 
パウダーピレネー

パウダーピレネー


 
パウダーピレネー

パウダーピレネー


 
パウダーピレネー

パウダーピレネー


 
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3月3日出発、イシュグルスキー3日目

スキー3日目は待望のイシュグルエリア滑走初日、曇りと小雪中の難しいコンディションでのスキーになってしまいましたが、
川野班は朝から元気にイダアルプに移動です。

ガルチュールから循環バスで約15分、シルブレッタゴンドラA1で標高2320mまで最新技術を屈しての移動は、スキー王国オーストリアの豪雪地帯チロル州、まだまだウィンタースポーツの進化を感じさせます。

視界の悪い中での滑走が続きましたが、皆さんの努力で本日も安全滑走でした。
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イダアルプから最新式8人乗りリフトで約10分イヨッホは、オーストリア・チロル地方とお隣のスイス・エンガディン地方の国境でした。
この看板後ろの雪は2メートルを超え、今年の雪の豊富さを感じさせます。
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最新8人乗りリフトはチェアーにヒーターが入っており、お尻にも優しいリフトに 『 グット! 』
お二人は常に同じリフトに乗る、仲良しこよし!
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ランチは目の前で焼いて頂けるグリル料理。焼肉職人は群馬県に行った事のある親日家でした。『 ダンケ! 』
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ステーキソースがユニークで野菜トマトベース。
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今日は早めにホテルに戻り、3日間のビデオ鑑賞を楽しみました。
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川野 聡

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0303 コルチナツアー3日目(チベッタ)

みなさんこんにちは!

コルチナより今井です。

今日は滑走3日目。スキー遠足のスタートです。

天気があまり良くない予報だったので、本日は標高の低いチベッタへご案内。

昨日から降り続いた雪で道路も少し積雪があったためゆっくり向かいます。

 

 

しかしやはりガス。

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でも子供達は元気です。

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負けてられませんね。

 

標高が比較的低いのでまだ雪面は確認しながら滑ることができました。

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気温はやや高めだったので雪面はザクザクだったりギシギシだったりと色々です。

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手こずりながらではありましたが午前中を滑走し、ランチへ。

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腹ごしらえをして元気を取り戻します。

私はポルチーニとルッコラのピザを注文。

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今日はJバーにも挑戦します。

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最初は、不安という方が多かったですが、終わってみると皆様何事もなく乗り越えられました。

 

アレゲ湖は少し雪解けが始まっていました。

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街まで滑った後ゴンドラを乗り継ぎ、ペスクルまで戻ってきました!

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明日はアルタバディアに向かいます!

 

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3月3日発グリンデルワルト滑走3日目:シルトホルン遠足

小雨の降るグリンデルワルトを出発し、今日は専用車にてシルトホルンへとスキー遠足です。途中雨足が強まった時もありましたが、ミューレンの村に着くころには雨も上がり太陽さんのお出ましと相成りました~!

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これで3日連続の良い天気?ということで、まずはビルグまで一気に上がり集合写真!でもユングフラウ三山は雲の中~残念ですが、気を取り直してスリルウォークを体験です!ビルグの断崖絶壁に設置された数々のアトラクションは、スキーヤーでなくても観光として非常に楽しいものばかり。グリンデルワルトにはスキー以外の魅力がいっぱいです!

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スリルウォークも、みんなで渡れば怖くない!笑

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このあと滑走開始です。軽い新雪が5cmほど積もり、他のスキーヤーもまばらだったためゲレンデ内で軽い新雪を味わうことができました。快適なスキーで午前中を中心条件の良い中滑走しました。

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お昼はもちろんトップのシルトホルン展望台ピッツグロリアにて!ここは映画007の舞台ともなった場所。まずはジェームズボンドバーガーで腹ごしらえフェローランチです。バンズに刻印がされていて、みなさん写真タイム突入!カプチーノにも浮かび上がる007の文字、さすがです。

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その後、レストランの下にあるボンドワールドでみなさん大盛り上がり!夢中です!

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午後の滑走開始です。しかししかし、雲が立ち込め、雪も激しく降ってきました。なので下山組と滑走組に分かれました。

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視界も悪い中、がんばって滑走したみなさんお疲れ様でした~その後、氷河が削ったU字谷を後に、帰路につきました。

あしたはユングフラウスキーサファリです!

藤原

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3/3 ファッサ小瀬SP3日目:カレッツァ

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皆様、こんにちは、ファッサから小瀬です。

今朝、ホテルの窓を開けてみると、雪。何度見ても雪です。

今朝の天候を見てから、本日のスキーエリアを決定しようと思っていました。

視界、ガスがでているかも知れません。小規模で、林の多いカレッツァに行って来ました。

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圧雪バーンに、10cm程の新雪が乗っていました。ちょっとしたパウダーランを楽しむ事ができました。

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林の中は、意外と明るく、視界良好

 

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ホテルのちょうど裏に位置するエリアで、カティナッチョやローゼンガルテン山塊の麓にコースが広がっています。

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昼からはトップ付近、視界も悪くなってきました。

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11:15 お茶に入り、そして、ランチ。14:00には、帰路につきました。

明日も雪の予報です。

小瀬信広

ランチ風景

 

スキーはほどほどでしたが、ランチは、大盛り上がり。笑いの絶えない時間でした。

カレッツァ・ランチメニュー

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ツェルマット3日目☆チェルビニアスキー遠足

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積雪量:350cm
最高気温: 2℃
最低気温:-4℃

皆さん、こんにちは。ツェルマット現地ガイドの河野です。

本日は29名のお客様と、チェルビニアスキー遠足に行って参りました。

先ずはゴンドラに乗って、途中では、お食事中のアルペンカモシカ、ゲムゼを発見、

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シュヴァルツゼーでは、幻想的なマッターホルン、

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トロッケナーシュテックからロープウェイに乗って、

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富士山より高い、マッターホルン・グレイシャー・パラダイスから、早速スキー滑走をスタート。

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本日はすんな~りチェルビニアのスキーエリアに滑り込み、

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気持ちの良い中斜面が続くコースを滑り下りて行きました。

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プランメゾンで、休憩中の皆さんをパチリ。

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休憩の後、北園班の皆さんがモンテ・チェルビーノに向かって滑り出して行かれました。

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そのモンテ・チェルビーノをバックに、本日の河野班の皆さんをパチリ。

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遠藤班の皆さんも楽しそう。

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北園班の皆さん、ずらっと揃っております。

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さて、河野班の皆さんにポーズをとって頂き、パチパチ。

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モンテ・チェルビーノに接近したところで、皆さんをパチリして、

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スキー滑走の方もパチパチ。

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午前中最後は、チェルビニアの街に向かって、長~い緩斜面を滑り下りて行きました。

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チェルビニアの街を少し散策した後、

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お待ちかねのランチは、お馴染みのレストラン、” ダ・マリオ ” です。

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お食事中の遠藤班の皆さん。

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河野班の皆さん。

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北園班の皆さんをパチリしていると、

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陽気なスタッフの方が入ってきました。

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スタッフの方がもう一人増えました。

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本日のテラスは、フェロースキーのお客様の貸し切りです!

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美味しいランチの後、滑って移動しながら、

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スイス・イタリア国境を通過して、

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少し視界の悪くなったスイス側のスキーエリアを滑り下りて、本日のスキー滑走は終了となりました。

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明日もイタリア、ヴァルトルナンシュを目指します!

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フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・3日目(グラントゥルマーレ)

3月5日(月曜)・気温+5度~7度、天気曇りのち時々晴れ、積雪70cm~210cm

今日はグラントゥルマーレへ、そして念願のピック・デュ・ミディを体験できました!
ラ・モンジュまでフランスピレネーの壮大な景観もオートピレネーの魅力でしょう。
ガストンフブス王のムーヴェザン城、エスカラーダ修道院、羊飼いの教会、そして恒例のツールドフランスの山岳ルートなど見所満載です。

ラ・モンジュはグラントゥルマーレ峠を隔てて東側に広がるスキーエリア、西側にはヴァレージュスキーエリアが広がります。ピレネーでも規模の広いスキーエリア。
なんといってもピック・デュ・ミディ(2877m)があるから、価値があるのです。
数本、ラ・モンジュ側を滑走したらすぐにピック・デュ・ミディのロープウェイへ。

厚い雲の間から山頂の展望台に到着するとヴィニュマール、モン・ペルデュ、タイヨンなど3000m級の名峰が遠望できました!
この天候で一瞬だけフランスピレネーの大パノラマが姿を見せてくれたのは本当にラッキーでした。
そしてサンラリースランで近くに見たネウヴィエイユ、ピック・ロングも次第に頂きが姿を現してくれました。
ピック・デュ・ミディの山頂レストランも私たちだけ。ゆったりと展望台でのランチタイム。

午後はツールドフランスのピレネーステージのメッカ、グラントゥルマーレ峠を超えてヴァレージュへ。
最後はラ・モンジュまでロング滑走して終了。

スキーのあとはカトリックの聖地、ルルドへ。年間夏を中心に約600万人が訪れる聖地、冬は寒いので訪れる人もまばらです。
サンクチュアリ、約4万人収容できるバジリカ、青いロザリアをまとったマリア像、ルルドの泉から湧き出る奇跡の水を汲んで頂きました。
世界遺産ガヴァルニー圏谷から流れ出るポー川が勢い良くルルドを流れ、見上げれば高台にスペインとの戦争で築かれたその軍城、要塞が残されています。
フランスピレネースキー旅をたっぷりと体験頂いた1日となりました。

明日はスペイン国境に近いピョンガリスキーエリアを滑ります。

エスコート 水澤 史

 

〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・1日目(サンラリースラン)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・2日目(サンラリースラン)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・3日目(グラントゥルマーレ)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・4日目(ピョンガリ)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・5日目(ペラグデ)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・6日目(バケイラ)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・7日目(ベレット・ドッサウ)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・8日目(アラモン・セルレル)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・9日目(ボナイグア)
〇 フランス、スペイン、アンドラを滑るグランピレネースキー・10日目(アンドラ)最終日

 

ピック・デュ・ミディ

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ピック・デュ・ミディ

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ピック・デュ・ミディ

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ピック・デュ・ミディ

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ピック・デュ・ミディ

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ピック・デュ・ミディ

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ピック・デュ・ミディ

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グラントゥルマーレ

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ルルド

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3/3 ファッサ小瀬SP2日目:ラテマール

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皆様、こんにちは、ファッサから小瀬です。

今朝、ホテルの窓を開けてみると曇り。あーあ、昨晩から天気を見てから本日のスキー場を決定しようと思っていました。

曇りですが、視界はあるようです。林が多くて、中規模なエリア、ヴァル・ディ・フィェーメにあるラテマールに行って来ました。

ラテマール山塊の麓にバラエティに飛んだスロープが広がるスキーエリアです。

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どんよりとしていましたが、適度に冷えており雪質は昨日より良いくらいです。

 

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プレダッツォからオベーレッケンまでの往復スキーとなりました。

 

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ラテマール山塊も晴れの日程の迫力はないですが、正面に姿をあらわしてくれました。

 

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本日の滑走距離:25km(スキートラック計測)

 

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ランチは、Absam Sftubeにて

ラテマール料理

Stinco di Miale(豚のスネ肉 8.5ユーロ)はたくさんのお客様のお腹を満たしてくれました。、そして、さすがオーストリアに近いエリアだけの事があります。皇帝の愛したパンケーキ「カイザーシュマーレン」も食べる事ができました。

明日は、雪の予報です。外れるといいなあ。

小瀬信広

 

 

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フィス・ザアファウススキー遠征

本日は滑走2日目ですがお天気が明日、明後日と何とも言えないため早速スキー遠征へ!
毎回来る度に1日では勿体ないスキー場と思います。

園原は本日2班を担当。

後ろに広がるのはフィスの斜面。
縦長に伸びる気持ちの良い斜面です。

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ゼアファウスは奥へと谷が繋がっておりマップで見る以上に壮大なエリアです。
まずは展望台を目指します。

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ロングラン班の原田班を発見!

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恒例の展望台に到着!
3カ国の山々が連なっております。
オーストリア、イタリア、スイス。

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ザアファウスも本当に良い斜面が多い!

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雪質も素晴らしくロングターンを楽しみました。

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あと4日間はメインのイシュグル&ザムナウンを楽しみます。

園原 遊

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