2026年元旦、空高く、晴れて風なし
新年のお喜びを申し上げます。
丙午の燃える情熱と駆け巡るエネルギーを授かり、2026年一月一日初滑りの一本目はスイス・イタリアの国境を越えてチェルビニアのベンティ―ナ氷河、イタリア人が愛をこめてモンテ・チェルヴィーノと呼ぶその山を南方向から拝み、アオスタの雄大な景色を眼前に遥か先へと板を走らせます。
冬至から10日目、まだまだ日は低く日陰も目立ちますが、堅く締まったそのバーンはイタリアの陽気さとのどかさに助けられ心も体もより柔軟に溶け込んでいきます。新鮮な空気と柔らかな日差しに心が洗われます。
雪に覆われ姿を隠した巨大ダム湖の脇を滑りぬけ一気にチェルビニアのふもとまで滑りおります。ゴンドラ中間駅プラン・メゾンまで登ります。駅中のカフェ・バーで小休止するチーム、未開拓エリア滑走チームに分かれ、思い思いの時を過ごします。
合流後はそのまま一気に帰瑞、国境を越えてスイスに戻ると一安心、長く穏やかなゲレンデを自由自在にスキーを躍らせトロッケナー・シュテイグまでノンストップ滑走。
トロッケナー・シュテイグで解散し自由行動に移ります。景色を楽しみツフィエリ(スイス式午後のおやつタイム)を楽しみ、そして滑走を楽しみ・・・元旦の一日は穏やか軽やかに過ぎていきました。
イシイリエ



























