ラプラ―ニュ9日間 1月5日出発 滑走1日目

ボンジュール!

今回はプレステージツアー特別企画としてラプラ―ニュの情報をお知らせします。

日本マーケットでは同じフレンチアルプスとしてはトロワヴァレーやヴァルディゼール程の知名度はありませんが隣接するラプラ―ニュ、レザルク、シャンパニーのエリア総滑走距離は425㎞にも及びます。玄関口ジュネーブ空港から2時間半とアクセスも良く素晴らしいスキー場です。

今週は不安定な天候となりそうですがどうなることやら。

まずはラプラ―ニュ・ベルコートエリアで足慣らし。

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ラプラ―ニュエリアはちょっと暗く雪面が見にくい状況。

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グランド・ロシェット(2508m)にて。向こう側のシャンパニー方面の方が明るいのでそちらへ。

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シャンパニーへの入り口、ゲイシャ・コースを下ってシャンパニーへ。

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ハラキリというコースもあります。

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皆さん、深夜到着の翌日ということもあり軽食ランチを。

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レストランの前にはフランス国立自然公園ヴァノワーズ山群の景色が広がります。

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ラプラ―ニュエリアに戻ると天気は良くなってきました。

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見えそうで全容がなかなか見えないモンブラン。

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初日ということもあり早めにホテルに戻りのんびりしてから夕食前にホテルのバーで一杯。

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明日の天気予報はイマイチですが、少しでもいい天気になりますように。

田口貴秀

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