アレグラ!!!(こんにちは!)
本日も快晴。休む理由がない天気なのですが、足休めに、、、、ポストバスを乗り継いで1時間半。スイス唯一の国立公園、そしてローマ時代から知られる天然温泉の沸く保養地であり、ウンターエンガディンの中心地であるシュクオルへお出かけしてきました~!
街中でも一番大きな温泉施設は内湯・外湯がつながっており、サウナ、ミストサウナ、ジャグジー、塩泉などがあり、時間性で楽しめます。
基本的にドイツ語圏のサウナは男女混合の全裸!日本人には入りにくい、、、、ですが、ここは時間性で女性専用タイムが設けられています。
スグラフィットという手法で描かれた壁画の家々が残る旧市街を散策し、温泉で暫しスキーの疲れを癒す一日となりました☆
写真①1979年、箱根登山鉄道とレーティッシュ鉄道が姉妹提携を結んでいます。終点のシュクオール・タラスプ駅で、こんな列車を発見!
写真②旧市街を橋の上から遠望。。。
写真③中心広場には鉱泉が沸く噴水があります。
當山 菜都より