ツェルマット現地ガイドの河野です。
本日は、イタリアのヴァルトルナンシュへスキー遠足に出かけようと、クラインマッターホルン行きのロープウェイにも、さっと乗る
ことができ、山頂にてまず一枚 ↓ 。
吹雪の中、早速スキー滑走をスタート致しました ↓ 。
久田班のお客様 ↓ は、入念にコースの確認をしていました。
確認も済んで、スタート ↓ です。
河野班のお客様 ↓ も、吹雪の中、果敢に ” ベンティーナの大斜面 ” を攻めております。
その後の緩斜面 ↓ は、ちょっときつかった~!
しかし、ヴァルトルナンシュのスキーエリアに来てみると、晴れ間も出てきました ↓ 。
ヴァルトルナンシュの象徴、チーメビアンケをバックに、本日の河野班のお客様 ↓ をパチリ。
そこから、ウェイブコースあり、緩斜面あり、急斜面あり、林間コースありと、バラエティに富んだコースレイアウトの1番コースを一
番下まで滑り下りてきたところ、
お疲れ様でした ↑ 。
クラインマッターホルンからの標高差は、なんと2300メートルでした!
クラインマッターホルンでの吹雪がウソの様な、ぽかぽか陽気の中、ちょっと休憩です ↓ 。
その後も、ヴァルトルナンシュの中斜面を、気持ち良くスキー滑走 ↓ 致しました。
そして、ヴァルトルナンシュと言えばこちら ↓ 、Jバーに乗らなくては帰れません。
皆さん、1発でクリアー!
少し遅くなりましたが、本日のランチはこちら ↓ 、” バール・ヴェンティーナ ” で頂きました。
こちら ↑ は、お店の中にあった模型です。
本物はこちら ↓ です。
窓の向こうに、少しですが、マッターホルン(南壁) ↓ の姿が見えました。
お食事中のお客様 ↓ もパチリ。
帰りのゴンドラ ↓ に乗り遅れないようにして、
スイス側に戻ってきてからは、昨日も滑ったこちら ↓ の超ロング緩斜面(と言うか平坦面)。
お疲れ様でした ↓ 。
それからは、マッターホルンバックのお写真 ↓ を撮ったりしながら、
またまた緩斜面 ↓ に苦労したりしながら、
急斜面 ↓ を滑ったりしながら、本日のスキー滑走は無事に終了致しました。
ホテルまでの帰りのバスでは、皆さんイスに腰掛けていくことが出来て、喜ばれておりました ↓ 。
本日最後の一枚はこちら ↓ 。
夕日に照らされて綺麗でした。
もう一つ、おまけ ↓ 。
スイスで見るお月さま~!