ツェルマット現地ガイドの河野です。
昨日は見えなかったマッターホルンですが、今日の朝はこの通り ↓ 、
ツェルマットの街からも、はっきりと見ることが出来ました。
と言うことで、本日はお天気が良さそうで、チェルビニアに向けて出発致しました。
ゴンドラ乗り場前の広場で、リフトの運行状況を確認する皆さん ↓ です。
まだロープウェイは運行していませんでしたが、先ずはゴンドラに乗車、シュバルツゼーに近づくにつれてのこの風景 ↓ 、久し
振りの様な気がします。
トロッケナーシュテックに到着後、やはりまだクラインマッターホルン行きのロープウェイが運転していませんでしたので、リフト1本
滑られるというお客様と、ゲレンデに出ました ↓ 。
朝一の、フルグザッテルからのロング滑走です ↓ 。
そして遂に、こちらも久々、クラインマッターホルン行きのロープウェイ ↓ に乗れる時がきました。
山頂に到着後、早速スキー滑走をスタートさせた、久田班のお客様 ↓ 。
こちら ↓ は、河野班のお客様。
再びこちら ↓ は、イタリアへ向けてのコースを確認されている、久田班のお客様。
そして、イタリア国境に向けてスタート ↓ 。
再びこちら ↓ は、河野班のお客様。
そして遂に、チェルビニアのスキー場を滑ることが出来ました ↓ 。
そして、レストラン ” ダ・マリオ ” でのランチ風景をパチリ。
本日の久田班のお客様 ↑ です。
こちら ↓ は、河野班のお客様。
お腹も満たされ、スイス側に戻る途中では、マッターホルンの南壁に近いリフトにも乗車し、久田班のお客様は、その南壁をバッ
クに記念撮影 ↓ 。
河野班は、南壁をバックに滑られているお客様 ↓ をパチリ。
そして、スイス側へと向かいました ↓ 。
スイスとイタリアの国境を成す、テスタグリージアに到着後は、この様な ↓ 斜面を滑り下りて来ました。
ちょっと休める、コンベアー式のリフト ↓ にも乗車。
長かった一日を無事に終え、少しお疲れな様子でホテルに戻られるお客様 ↓ 。
明日もイタリアの国境を跨ぐ予定です!