0110コルチナツアー4日目アルタバディア

本日はスキー遠足2日目、ラガッツォーイからアルタバディアを目指します。
このツアーは午前中見どころが目白押し、カメラを仕舞う余裕がありません。

先ずはファルツァレーゴ峠の頂上からロープウェイで上がります。
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ロープウェイの山頂駅から少し階段を使ってさらに上るとそこにはラガッツォーイ小屋があり、そこからの絶景は見ものです。
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今日は全員で飛んでみました。
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ラガツォーイの山頂駅ではこのような写真を撮る事が出来ます。
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先ずは朝一の最高に気持ちの良い斜面を1本。
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スコットー二小屋ではアルパカがお出迎え。
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皆様アルパカ撮影中。
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その後の氷瀑ではアイスクライマーの姿も。P1150139
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まだまだコースは続きます。
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途中の上り、お疲れ様です。
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今日も一杯稼いで下さい。
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ロープトゥーも難なくクリアー
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やっとアルタバディアに到着。セラ山塊をバックに
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途中パークもエンジョイ!
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ランチはやはりi Tablaにて
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今日は私も入って乾杯!
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本日の一品、大麦のリゾット。絶品でした。
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各店でのティラミスご試食中。
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この広大に広がるゲレンデがアルタバディアの魅力です。
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もちろんワールドカップサーキットにおける男子大回転コースそして、ヨーロッパ屈指の難コースとしても有名なグランリサにも挑戦。
スタート小屋から。
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グランリサ上のモニュメントと一緒に記念撮影
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その後、対岸に渡ってグランリサのコースを遠望。
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最後は皆様、イタリアンスキーでの飲み物と言えば“ボンバルディーノ”で乾杯!
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今日もよく滑りました。
明日は遠足最終日です。

清水

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1/11発ヴァッレアオスタツアー前半

1/11発アオスタツアーは10名様でスタート。1日目はホテル前からロープウェイでアクセスできるクールマイユールにて。

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日曜晴天のクールマイユールはまずまずの混み具合です。

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雲ひとつない青空に映えるモンブラン。

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お昼は恒例のフェローランチ。写真はピザの後の3種パスタ。

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午後はユーラ氷河へ。

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上のロープウェイも開いていたので最上部のテラスにて。モンブランが近いです。

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この後みなさんで元気に下山しました。

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2日目はお隣のラ・トゥイールへ。ゴンドラ降り場でサウナゴンドラを発見!一度乗ってみたいですね。

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滑走前は入念にストレッチ。

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ゲレンデ最上部の国境付近にはこんなに雪があります。

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プチ国境越え。このあとイタリア側に戻ってラ・トゥイール側を滑りました。

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3日目は車で約40分ピラへ。ここはガーラ湯沢のように電車の駅のすぐ近くからゴンドラが伸びています。

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初日のクールマイユールとは打って変わってプライベートゲレンデ状態のピラ。雪質はかなりいいです。

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今日も元気です!

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スキー後はアオスタの街観光。ローマ劇場跡。

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今回の皆さんの滑りの写真です!

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澤 宏太郎

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0111グリンデルワルト滑走3日目★ユングフラウヨッホ+ウェンゲン+メンリッヘン

おはようございます!
今日は朝から大忙しです。ユングフラウヨッホ観光+スキー滑走+グリンデルワルト町ショッピングの盛りだくさんメニューを実行します。欲張りすぎてはいけませんから、めいめい何を選択するか昨晩から頭を悩ませていました。

さあ、出発です。

クライネシャイデックまではもう慣れたもの、そこからはユングフラウ鉄道に乗って標高3454mのスフィンクス展望台を目指します。

 

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途中駅、EIGERMEERで氷河の成り立ちを間近に観察します。

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ユングフラウヨッホ到着を歓迎してくれたのはグイヤーツェラー氏、ユングフラウ鉄道の父です。

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まずはヨーロッパの頂上駅に万歳。IMG_04

氷河とその周辺の歴史の説明を受け、熱心に聞き入る皆さま。

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メンヒをバックに。IMG_06

アレッチ氷河は神秘的です。
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さあ、ユングフラウ地方における観光発展の歴史、ユングフラウ鉄道の創始者の歴史、そして当時のトンネル工事の様子などを知る旅へ出発です。

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トンネル工事で命を落とした工員たちを偲んで、彼らの名が刻まれたプレート。IMG_14

次に、氷河をくりぬいてできた洞窟、アイスパレス。氷河は一年に15CMほどずれが生じるため、常に補修がされています。

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屋外プラトーにでると、そこはおだやかな風吹くユングフラウが待っていました。IMG_18

反対側には頭上にスフィンクスと・・・IMG_19

メンヒ・・・IMG_20

無事クライネシャイデックに戻り、ランチです!まずはビールに、今日は何を食べようかな。

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ランチ後、観光班はグリンデルワルトへ、滑走班はウェンゲン+メンリッヘンへ。

滑走班メンバー㊦  クライネシャイデックを後に、ウェンゲンに向けて鉄道の線路脇を滑ります。

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ユングフラウ三山と氷河を眼左に、立ち止まらずにはもったいない景色です。ほら、あそこに先ほどまで居たスフィンクス展望台が・・・IMG_25

今週末に開催されるワールドカップの準備&選手の練習滑降に思わず見入ってしまいます。IMG_26

ワールドカップ滑降ルート脇の赤ネットに沿ってしばらく行くと、森林地に入り込み、、、IMG_27 IMG_29

そしてウェンゲンへ到着です。ここからゴンドラでメンリッヘンへ上がります。

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そしてメンリッヘン。Vバーンの片側「グリンデルワルト・グルント―メンリッヘン」も開通しています!IMG_31

グリンデルワルトの谷に向かって。
IMG_32途中駅から新ゴンドラに乗って帰路に着きます。10人乗りの豪華なゴンドラ!

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明日は、007ゆかりの地、シルトホルンへ向かいます。

記 いしい

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1月11日発 ツエルマット3日目

みなさん、ボンジョルノ〜!

ツェルマットから池谷です!

今日も快晴、お天気続きのツェルマットです。

今日はイタリア、バルトルナンシュ遠足に行ってきました!

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何と言っても、このイタリアンアルプスの絶景を見れるのがバルトルナンシュの良いところです。

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展望台からは、360度アルプスの山々を確認することができました。

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何と言っても、数々のヨーロッパの名峰を見渡すことができるのが、ツェルマットの良いところです。

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目の前に広がる、アルプスの山々に飛び込むようにスキーダウン!

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クラインマッターホルン3800Mの氷河エリアから、バルトルナンシュまでは、約13KM!

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圧雪のかかったバーンが気持ちよく、イタリアサイドの日の当たる気持ちの良いバーンを楽しみました。

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街が見えてきたときには、達成感あり!!

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初めてのJバーも体験です!

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お昼はベンティーナ小屋でランチタイムです!

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帰りには、国境線を通過で、記念撮影!

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もちろん、名峰も確認してきました!

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それでもやっぱり、イタリア側のマッターホルンの形は不思議〜〜〜と皆さん。

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今日も充実したイタリア遠足となりました!

みなさん、今日もありがとうございました!

池谷まみ

 

 

 

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イシュグルツアー滑走3日目 免税の街ザムナウンへ国境越えスキー

こんにちは、イシュグルより原田です。

本日も晴れ!街からゴンドラをあがると広大なゲレンデと青空が広がっていました。
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今日はスイスの免税の街、ザムナウンへ国境越えスキーです!Duty Freeの看板が出ています。
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朝一番の滑走はとても気持ちいい!一気にスイスのザムナウンまで辿り着きました。

ザムナウンには免税店がたくさん。化粧品やお酒などから始まり、スキー用品、高級腕時計まで揃います。
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ランチはイタリアン。スイスまできてイタリアンでしたが、パスタもリゾットも、ピザも美味しかったです。
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買い物とランチを楽しんだ後はイシュグルに戻るように滑走して行きます。
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途中にはこんな変わった岩山も!?曲がりくねっています。
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滑走も観光も盛り沢山の1日を楽しみました!
最後に皆様の滑走風景をご覧ください。
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原田

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0110 コルチナツアー3日目セラロンダ

コルチナツアーは滑走3日目からは専用車を使ってスキー遠足です。
本日はハイライト“セラロンダ”に行って来ました。
さすがここは昨日までのスキー場のようにがらがらという訳ではありませんでしたが、それでもそれほどの混雑もなく寄り道も一杯しながら、ストレスなく無事に出来ました。

今日も眩しいばかりの陽光が降り注ぎます。皆様に日焼けには十分ご注意を!
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雄大なセラの岩壁をバックに
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朝一から気持ちの良い斜面をまずは1本。
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その後も気持ちの良い斜面を大滑走!
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アラッバからみるセラ山塊
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アラッバでは相互の連絡リフトがとても便利です。
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ポルタベスコーヴォからはセラ山塊が一番格好よく見えます。
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ドロミテの女王“マルモラーダ”も眩しいばかり!
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今日も飛んでます。地に足が付かないとはまさにこの事!
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セラロンダでは4つのスキーエリアをまたいで滑走します。
ここはアラッバ・マルモラーダとヴァルディファッサの境界。
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再度気持ちの良い斜面を大滑走!
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ランチはいつものフェローランチ、大人気の山小屋ピッツセツールにて。
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今日も絶対美味しいはずです!
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メニューのひとつチロル風ビーフシチュー
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ランチ後は最新の8人乗りリフトにも乗車。
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パークを楽しまれるお客様も
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セラ山塊も随分雰囲気が変わってきました。
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ゴール地点が見えて来ました。
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名峰サッソンガーが見えるとゴールはすぐそこ。
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滑走はここまで、この後は連絡ゴンドラに乗って出発地点のコルバラに戻ります。
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皆様無事にセラロンダ完走。お疲れ様でした。
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明日も盛り沢山です。

清水

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2020.01/13グリンデルワルト滑走2日目★フィルスト

おはようございます。
本日の天気は概ね晴れ。清清しい風が朝のグリンデルワルトをかけぬけます。
今日のスキーはフィルストエリアです。看板でガイドの説明を受け、皆さん準備万端、ゴンドラに乗って、さあフィルストへ出発です。

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フィルスト到着、展望デッキから雄大な山々を眺めることができます。思わず万歳!!

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これから滑走するのは右の崖上、あそこです!!IMG_20200113_102459

このエリアは広々とした緩やかな斜面も多く、のびのびと滑ることができます。

眼前にそびえる名峰たちに向かって、さあ行きましょう。 IMG_20200113_105453 IMG_20200113_131805

しばし足を止め、息を整え・・・ IMG_20200113_105607

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フィルスト展望台レストラン「FIRST」にて、今日はセルフサービスのお食事です。

思い思いのメニューとちょっぴりのお酒(?)で楽しく歓談です。 received_1269924436541376[1] received_854139031697614[1]

「フィルスト」エリアによく見られる、腸詰ウインナーとポテトサラダ。ビールによく合います。received_479836109604704[1]

 

おなかもいっぱいになって、午後は山を下りながら牧歌的な風景を通り抜ける滑走へのご案内。IMG_20200113_132837

例年に比べ雪は少ないですが、壮大な景色を眺めながらの滑走は心が弾みます。

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ゲムゼ岩の横をとおりぬけて。

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どんどんと谷へ滑り降りていきます。

チーズ小屋(チーズ熟成のための木の小屋)を数件とおりぬけて、

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午後の長い長い滑走を終え、無事終着駅(バス停)へ到着です。

スイス人の素朴な生活を想像させる趣のある小屋と、彼らの頑なな心を思わせる切り立った岩壁に想いをはせながら、帰路へのバスを待つことにしましょう。

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明日はユングフラウヨッホへのご案内です。

記 いしい

 

 

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イシュグルツアー滑走2日目 イダルプからヴァルグロンダまで

こんにちは、イシュグルより原田です。

ガルチュールでの足慣らしも昨日無事終え、いよいよメインエリアイシュグルでの滑走を開始します!

イシュグルの街はオーストリアにありますが、スイスと国境を接しています。国境を跨いでの滑走開始の記念撮影です!
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イシュグルロゴです。かっこいい…
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街からゴンドラをあがると一面の雪原が広がります。とんでもなく広いスキーエリアです。
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最奥、ヴァルグロンダのロープウェイに早速行ってみました。こちらも最新式の巨大なゴンドラです。
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ロープウェイは2812mまで登ります。上はとても綺麗でしたが風が強く、雪が飛ばされ難しいバーン状況でした。
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古いスキー板を使ったユニークな標識。東京までは約1万キロだそうです。
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初日から左右に大きく滑ります!イシュグルの街の北東の端まで滑走しました。
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広大なイシュグルエリアはいかがでしたでしょうか。まだまだ滑りきれないコースがたくさんあります!
明日はスイスの免税の街ザムナウン遠征に挑戦します!

夕食はアルボナでフォンデュシノワズをいただきました。
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原田

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1月11日発 ツェルマット2日目

みなさん、こんにちは!

ツェルマットから池谷です!

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今日は待ちに待った、チェルビニア遠足です!

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クラインマッターホルンから見えるアルプスの景色に万歳!

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イタリアの山々がとても神秘的でした!

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広いイタリアの圧雪コースはとても気持ちよく滑ることができました。

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イタリア側のモンテ・チェルビーノ!形がかわいいですね!

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チェルビニアの街について、観光してきました。

思い思いのお土産をGETです!

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お昼はイタリアンパスタとワインとビールで乾杯!

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午後もたくさん滑って、今日も天候に恵まれた1日でした。

みなさん、明日も楽しみましょう。

池谷 真美

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0110コルチナツアー2日目トファーナ

本日も少々薄雲はあるものの晴天のコルチナです。
滑走2日目の本日はトファーナでの滑走です。

麓からは今シーズンより新しくなったゴンドラで上がります。
オリンピックに向けて、これkらどんどん施設も新しくなってくると思います。
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ゴンドラの頂上駅からは昨日のファローリア&クリスタッロが一望出来ます。
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本日の喜びを全身で表現して頂きました。
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皆様準備運動は念入りに。
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先ずはオリンピックコースをバックに。
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そして今度はワールドカップコースをバックに。
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ワールドカップコース、もちろん滑ります。
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そのままゴール地点を目指します。
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今度はオリンピックコース大滑走中。
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ランチはいつも大好評のコルドルシェにて。今日はさすがに空いてます。
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こういう時のランチのビールほど美味しいものはないと思うのは私だけでしょうか?
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お勧めの一品、野菜とチーズのグリル。
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午後からはさらにロープウェイを使って上のエリア、ラバレスへ上がりました。
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さらに上から望む景色は又、最高です。
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そして最後はラバレスからコルチナまで標高差約1400m近くを滑走しました。
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明日からは専用車を使ってスキー遠足です。

清水

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