2/2出発グリンデルワルドツアー滑走4日目 フィルスト

グリュッサー!

本日はフィルストエリアへ。好天のせいか人がたくさんです。

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アイガーをバックに。

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今日の景色は最高です!

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山に向かって滑り込みます。

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今日のランチ

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午後のスキー。

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少し休憩。

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カフェタイム

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さあ、もうひと滑り。

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教会そばまで滑り込んで本日は終了です。

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皆様お疲れ様でした!

田口貴秀

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2/2小瀬プレステージ ゆっくり・のんびりサンアントン3日目:インスブルック観光

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皆様、こんにちは、サンアントン から小瀬です。

ゆっくり・のんびりサンアントン3日目の本日は、インスブルック観光に行ってきました。

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サンアントン には駅があります。9:03発のウィーン空港行に乗りました。

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乗車時間は約1時間10分

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雲ひとつない快晴の天気、ノルトケッテ連峰の景観!

チロル州の州都インスブルック。アルプスの山々に囲まれた標高574mの街です。中世の面影を残す旧市街や、バロック風の商店が並ぶメインストリート、マリア・テレジア通りなど、ハプスブルク家とともに栄えた古都をぶらりと散策しました。

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凱旋門:オーストリア・インスブルックの観光ポイント、マリア・テレジア通りの南に位置する凱旋門。女帝マリア・テレジアの息子レオポルト2世とスペイン王女ルドヴィガの結婚を記念して、1765年に建設されました。

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この凱旋門の建設途中にマリア・テレジアの夫、フランツ1世がインスブルックの王宮で急逝したため、凱旋門の上部には南側は「生と幸福」、北側は「死と悲しみ」を表現したレリーフが置かれ、門柱にはマリア・テレジアのレリーフが飾られています。

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聖アンナ記念柱の前で記念撮影。ガイドは厚子さん!

マリア・テレジア通りにある白い大理石が美しいモニュメント。1703年のスペイン継承戦争の際、街に侵入してきたバイエルン軍を撃退したことを記念に建てられ、その日が聖アンナの日だったことからこの名がつけられたといわれています。

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マリア・テレジア通りの中央に立つ白い大理石の柱の上には聖母マリアが、中段には天使が、下段には4人の聖人が飾られています。

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聖アンナはドイツの方を向き、その侵入を制しています。マリア・テレジア通りの中央に立つこの白い記念柱と、通り沿いのカラフルな街並み、そしてその背後にそびえるノルトケッテ連峰の景観は、オーストリアのインスブルックの代表的な景観として、観光客を虜にしています。

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インスブルックの市内中心部にある観光名所「王宮教会」は神聖ローマ皇帝マキシミリアン1世の遺志を継ぎ、時の皇帝フェルディナント1世が、マキシミリアン1世の霊廟として建てた、ドイツルネサンスの最高傑作と呼ばれるゴシック様式の教会です。外観はあまり大きくない教会ですが、中に入ると荘厳なムード。28体の「黒の男たち(仲間たち)」と呼ばれる等身大の青銅像が中央祭壇を囲むように置かれています。

農民軍を守ったチロルの英雄アンドレアス・ホーファーの墓もあり、厳かな雰囲気が感じられる観光スポットです。

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80年もかけて作られたマクシミリアン1世のお墓

マクシミリアン1世は、神聖ローマ帝国ローマ皇帝1508年 - 1519年)、ローマ王(ドイツ王、在位:1486年 - 1493年)、オーストリア大公

自身と子・孫の結婚政策で成功をおさめ、ハプスブルク家の隆盛の基礎を築いたことから、マクシミリアン大帝(Maximilian der Große)と称される。また武勇に秀でな体躯に恵まれ、芸術の保護者であったことから、中世最後の騎士とも謳われる。ハプスブルク家ならではの多民族国家の姿が、マクシミリアン1世の時代に生み出されていったそうです。

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チロル出身のAndreas-Hoferアンドレアス・ホーファー(1767-1810)。 ナポレオンのオーストリア侵攻時に活躍し、チロル独立戦争の英雄と慕われています。

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聖ヤコブ教会の大聖堂も訪れました。インスブルックの大聖堂(聖ヤコブ教会)は1724年に改装されたバロック様式の教会で、カトリックのチロル総本山です。

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だまし窓。両側の二つは窓ではありません。教会の中にもだまし絵がありますので探してみてください。

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豪華なパイプオルガン。この教会には柱が出しゃばっておらず、広い空間が広がっているのが特徴。

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ステンドグラスがありません。室内が明るいのはそのためです。

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赤色の服を纏ったマリア様。。。珍しい

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神の目。何を見ていらっしゃるのだろう。

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インスブルックはイン川に架かる橋という意味があります。

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オーストリアの古都インスブルックの街の中心を流れるイン川とそこにかかるイン橋。市内観光の合間にふと立ちよると、カラフルな建物、綺麗な水の色をしたイン川、そして真っ白に広がる山に心を癒されます。

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街は、何気ないのですが、可愛いくて、

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素敵なディスプレイのお店がたくさん。

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スキー関連のポスターや印刷物、

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建物の間からは真っ白に雪を纏った山々が見えています。

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明るい色使いの綺麗な街並みは何度も来たくなる気持ちにさせてくれます。

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オーストリア・インスブルック一番の観光名所でしょうか? この「黄金の小屋根」は、チロル公国を継承した神聖ローマ皇帝マキシミリアン1世が、旧市街の中央広場で行われる祭りやトーナメントを観戦するために5階建ての建物を改装した、いわゆるロイヤルボックスです。

本日は、小屋根じゃないところにフォーカスしてみました。

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高さ57mの塔。上部からは眼下にインスブルックの街、そして遠くにチロルの山々が見渡せます。14世紀中ごろ、旧市庁舎の火の見櫓として建てられました。16世紀中ごろには銅葺の二重円屋根に作り替えられ、17世紀に入って時計が設置されました。塔の33m付近に展望台があります。展望台までの階段は148段、お客様の人組の方が自由時間に登ってらっしゃいました。

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ランチは、カフェ・ザッハーにて。4つのサイズがあるザッハートルテはお土産にも嬉しい。ランチには、鳥肉がサンドされているザッハーバーガーがおすすめ

午後からはクリムトミラーやスワロフスキーなど王道のショピングタイムも楽しんじゃいました。

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ホームからジャンプ台が見えました。インスブルックは1964年と1976年に冬季オリンピックの開催地となったことでも知られ、ウィンタースポーツが盛んです。そのオリンピックのジャンプ競技の舞台になったのが、ベルクイーゼル・オリンピックジャンプ台です。

ちょっと立ち寄るのにちょうどよい洒落た街、インスブルック。楽しい1日でした。

明日はスキーします!

小瀬信広

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2/2発 セールシュヴァリエ ブリアンソンまでスキーダウン

本日も気持ちの良い青空が広がったセースシュヴァリエ。いつもスキーダウンする斜面を朝イチのきれいな状態の時に滑って来ました。

まだピステンの跡が残り、気持ちの良い一本を滑って頂きました。

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スピード感が伝わる皆様の滑りの写真をどうぞ

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昨日はヴィルヌーヴ、モネティエのエリアを滑りましたが、本日はブリアンソン方面へと行ってきました。

こちらは原田班のみなさま

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天気が良く暖かい本日はテラスにてランチ。ブリアンソンの背後、イタリアへと続く山々が見えています

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本日のランチはキッシュとサラダ、そして本場のオランジーナ

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世界遺産の要塞があるブリアンソンの街までスキーダウン。要塞の様子も見えています。明日はスキー後に散策してきます。

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その後、シャンテメーレエリアに戻り、スキーダウン。最後は喉が渇くようにロングランをしてからのアプレタイム

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皆さんでビールを飲んでいたら、お店からアルプスのハーブを使ったジェネピーをサービスしてもらいました。Merci!

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明日はイタリアとの国境モンジュネーブルへと行ってきます。セストリエールツアーで行っていたスキーエリアに久しぶりに行ってきます。

 

神﨑 裕一

 

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0202ツェルマットツアー3日目

みなさん、こんにちは!!

ツェルマットから池谷です!!

今日も雲ひとつない快晴のもと、バルトルナンシュへ行ってきました。

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山頂付近からは、モンブランやグランパラディーソもくっきり見ることができました!!

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モンテチェルビーノも素晴らしい迫力です!!

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バルトルナンシュにくだる間も色々な場所で写真撮影してきました!!

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ベンティーナコースをみなさん駆け抜けてきました。

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約20KMの滑走でバルトルナンシュに到着です。

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みなさんとっても良い笑顔でした!!

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ランチタイムもいつものように大盛りがりで、午後もたくさん滑走してきました。

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今日もみなさんありがとうございました。

池谷 真美

 

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コルチナ・ダンペッツォ9日間:3日目、ドライ・ツィンネン

3(ドライ) ツィンネン スキー場
天気   :   晴天
気温   :   -6℃
ベース積雪     :   170センチ

本日は専用車を利用しまして、コルチナから約45分移動、ドイツ語表記の3 ZINNENスキー場を案内です。

本来は、ファルツァレーゴ峠のラガッオーイロープウェイ使い展望台から滑走するコースが、
数日前の大雪で閉鎖、峠の道が閉鎖されていることも配慮して、スキー場を変更させていただきました。
コルチナ周辺の峠道が、未だに雪崩などの危険性でロードクローズしているのが事実です。

しかし、ここドライ・ツィンネンスキー場までの道のりは比較的穏やかな峠道、
途中コルチナ周辺の夏人気ハイキングコース、トレ・チーメを車窓で見ながら、
あっと言う間のスキー場までの時間でした。

ここは第一次世界大戦の激戦地と言う、歴史の中での悲しい記録が残されており、
また、この道はスキー場から数分後でオーストリアに続く重要な、ニ国間の環状道路です。

何時も豊富な積雪のこの場所は、スキー遠足1日ではすべてのエリアを滑ることは難しいのですが、
中級斜面が連続するコース設計と幅広コースが、ドライ・ツィンネンスキー場を高評価にしてくれました。

車窓から見られる、トレ・チーメは素敵!
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今日のグループは、卵班!?
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川の流れのような、ピステの波!
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本日ランチはピッツァ、色んな種類を食べていただきました。
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こんなに良い天気のランチ後は、こんな時間が必要です!
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川野 聡

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0202 ファッサツアー3日目(逆セラロンダ)

こんばんは。

今日は滑走3日目。セラロンダに行ってきました!

ファッサツアーのスタートはカンピテッロから。

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まずはサッソルンゴをバックに朝の1枚!

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先日の降雪でセラの周りにもオフピステシュプールが描かれていますね。

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ポルドイ峠で皆さんの滑走写真をいただきます。

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今日は唯一コルチナ周辺の山々が見える場所を通ります。

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1枚バーンも程よく締まっていて滑りやすいです。

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逆セラロンダのコースから見るコルバラの街+サッソンガーも画になりますね。

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お腹も空いてきました。

自分は昨日に引き続き海鮮スパゲッティです。笑

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ティラミスもコーヒーカップサイズの大きさ以上ですが、美味しいです。

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これぞヨーロッパスキーバカンス。

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朝、背景に入れて撮影したサッソルンゴも大分見え方が変わってきましたね。

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セラ山周辺も真っ白。

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ようやく朝のサッソルンゴに近づいてきました。

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無事カンピテッロまで皆さん滑りきりました!マルモラーダを撮影して終了です!

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明日はサンペレグリノに向かいます!

今井

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2/2グリンデルワルトツアー滑走3日目 シルトホルン遠征

本日も快晴なり!
雲一つない素晴らしい天気です。
まさにシルトホルン日和ですね。

シュテッヘルベルグよりスタート。

1969年、今井通子さんはじめアイガー北壁直登ルート開拓の際の装備が飾られています。
改めて真下から北壁を眺めると、ここをよく登ったな。。。。と思います。

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まずは上で1枚。

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こちらは園原班。ガンガン滑りますよ〜。

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こちらは田口班。
ゆったり写真撮影班。

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こちらはビルク展望台からの1枚。
ユングフラウ三山を正面に眺められます。
三山はここからがお勧めです。

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シルトホルン展望台からの1枚。
遠くにモンブランも眺めることができました。

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ご存知の通り、女王陛下の007のロケ地です。
その際の建物は本当に爆発させました!
ファンにはたまりませんね!

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ピッツグロリアのレストランで乾杯!

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2970M。

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ランチ後は上級コースを滑り降ります。

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途中から幅の広いオープンバーンに。
ここは気持ちよかった〜!

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三山を眺めながら滑る贅沢。
空も真っ青で吸い込まれてしまいそうです。

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その後、田口班と合流!

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最後はウィンターエッグからの三山。
ここからの撮影もお勧めですよ!

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最後は電車組と滑り組に分かれてラウターブルンネンまで。

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本日もお疲れ様でした!
明日も晴れ予報でフィルストを滑走予定です。

本日の1枚。
Mr.田口とMr.ボンド

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園原 遊

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0202サンアントン3日目レッヒ&ツールス

本日は快晴のお天気の中、タクシーを利用してサンアントンからレッヒ&ツールスへ行って来ました。
先ずはサンアントンからタクシーに乗車し約30分レッヒの街に到着です。

そこで久々に全員揃って記念撮影。この時間帯はまだレッヒの街には日は当たってません。
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しかし、このレッヒの朝一番の斜面は最高に気持ちの良い状態でした。
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中腹から上に上がるリフト設備は中々派手でした。
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午前中の皆様の滑走シーン。
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今日は本当に”The快晴”というお天気でした。
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ランチはレッヒの街まで下りてきました。
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ランチシーン。
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ランチはレッヒの反対斜面へロープウェイで上がります。
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ルフィコープフ頂上(2362m)
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ここからの斜面は最高に景色と気持ちの良い斜面が続きます。
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オフピステパラダイス
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最後はツールスへ滑り込んで、本日の滑走終了です。
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良く滑りました。

清水

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0202ツェルマットツアー2日目

みなさん、こんにちは!!

ツェルマットから池谷です!!

今日はイタリア、チェルビニアに行ってきました!!

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朝からこのうえない快晴とともに、滑り始めました!!

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イタリア側について、ボンジョルノ〜!!

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ブルースカイとヨーロッパアルプスの絶景がとっても綺麗でした。

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やはりこれぞツェルマットツアー!!

晴れた空に山々の景色が映えます!!

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モンテチェルビーノもこの近さです!!

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チェルビニアの街について散策開始!!

みなさん、いろいろなお土産を購入されました。

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もちろんランチタイムは、青空ランチ!!

この景色の迫力は一生の思い出になること間違いなしです。

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今日はI様の誕生日!!

毎年フェローツアーで、ハッピーバースデーです^^

青空の下で、みんなでバースデーソングを大合唱です。

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お昼をたくさん食べた後は、たくさん滑ってスイス側へ帰国です!

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今日も1日ありがとうございました。

池谷 真美

 

 

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2/2小瀬プレステージ ゆっくり・のんびりサンアントン2日目:レンドルエリア

DSCF3096GAMPBERGからの眺め

 

皆様、こんにちは、サンアントン から小瀬です。久しぶりの現地レポートです。

今週はオーストリアから、小瀬プレステージの「ゆっくり・のんびりサンアントン 」をお届けします。

DSCF3098本日はスキー2日目、レンドルエリアを滑りました。木曜日まで晴れの天気が続くとの予報通り、素晴らしい1日となりました。

昨日はカパルエリアで足慣らしでしたが、雪の中のスキー初日となり、視界不良で足慣らしどころが死にものぐるいのスキーとなり早々と退散してきました。いい写真を撮影できなかったのでブログはあげてません。

DSCF3114リフトの凍結した枠をみてください。本日は快晴に加え、−12℃まで冷えて抜群の雪質

DSCF3122さらに、昨日の降雪で、美味しそうなパウダースノーがいたるところに広がっていました。

DSCF3123中腹にうかぶ霧が幻想的な景色をつくり、

DSCF3135非日常を感じる一本を狙うハイクアップ組は無心に登っています。

DSCF3138青い空、白い山、その迫力と、

DSCF3139やはり、この景色をみないと海外スキーがはじまりません。

DSCF31448名のお客様と一緒にサンアントン をまるごと楽しんでいきたいと思います!

DSCF3151本日のオフピステエリアは、ことごとくこのように滑り尽くされていました。

DSCF3180えっ、ダイヤモンド・ダスト!

ヨーロッパではレアケースなのでラッキーでした。

DSCF3558明日はインスブルック観光、明後日は、正面に見えるヴァルーガ展望台に行く予定です。

DSCF3083今回、我々が滞在しているホテル・ポスト。

ここでも、ゆっくり・のんびりが楽しめる素敵なホテルです。

小瀬信広

渾身の滑りシリーズ①

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