ヨーロッパ・スノーレポート｜フェロートラベル

ヨーロッパ・スノーレポート

1月18日出発オルトレスツアー滑走４日目：シュナルツタールでの氷河滑走

投稿日: 2020年1月22日作成者: 園原遊

本日も晴天なり！
毎日最高の天気が続きます。

車で１時間ほどかけてオーストリアの国境沿いの氷河スキーエリア「シュナルツタール」に向います。ヴェノスタ渓谷をメラーノ方面に向かい途中から谷を北上して行きます。

足慣らし後はロープウェイで氷河エリアへ。

チロル州の最高峰「ヴィルドシュピッツ」も望むことができる絶景エリア。ここは1991年アイスマンで有名な「エッツィー」が発見された場所でも有名です。

雪質は文句なし！斜面もよく気持ちよくロングターンできます。

遠方にはオルトレス山々をはじめ雄大な峰々が連なります。

只今、プロカメラマンの平井氏がオルトレススキーエリアの撮影でツアーに帯同頂いております。皆さんと１枚！

どちらの班も雄大な景色とともに滑走を楽しまれました。
人も少なくて大好評のエリアでした。

帰りは寄り道でシュランドロの町を散策して帰りました。

南チロルは日替わりで変化に富んだエリアに遠征するため、毎日が刺激的ですよ！

園原

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1月18日出発　グリンデルワルド　滑走4日目　シルトホルン

投稿日: 2020年1月22日作成者: taguchi

グリュッサー(こんにちは)！

本日はシルトホルン遠足

シルトホルンをバックに

ビルクの展望台にてユングフラウ三山を

シルトホルンと言えばジェームスボンド映画女王陛下の007の撮影舞台になったことで有名です

もちろんランチもこうなります

ランチのあとはロープウェイを使わず下山していきます

ひたすらユングフラウ三山を目指して滑走

今日もたくさん滑りました。皆さまお疲れ様でした。

田口貴秀

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イシュグルツアー滑走4日目　フィス遠征

投稿日: 2020年1月22日作成者: 原田涼

こんばんは、イシュグルより原田です。
本日は遠征！専用車で約1時間、フィス・ラディス・ゼアファウスエリアに行ってきました。

奥に奥にどこまでも伸びるゲレンデ。最奥の展望台目指して、広いロングコースを滑ります。

巨大ストックをバックに一枚！

OltlerやMuttlerはじめ、チロルとスイス側の山々が美しいです。

最高地点2828mの展望台からは、360°のパノラマが広がっていました。

ザムナウン側をバックに。

Muttlerをバックに。

どこまでも長く気持ちいいコースをヘトヘトになるまで滑ってしまいました。いくつものスキー場が合体したような、1日ではとても滑り切れない良いスキー場でしたね！

明日はガイド最終日、のんびり滑って写真を撮ったりしましょう。お疲れ様でした！

原田

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0118コルチナツアー４日目セラロンダ

投稿日: 2020年1月22日作成者: fellowski

本日はスキー遠足２日目、ハイライトのセラロンダへ行って来ました。
今日もお天気は快晴、青空のもとセラ山塊の稜線もくっきりと眺められ最高の１日となりました。

本日もスタートはコルバラからです。
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今週のガイド。現地山岳ガイドアレッサンドロと一緒です。
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セラ山塊をバックにスタート前の１枚。
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朝の気持ちの良いバーン。
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本日の清水班の皆様
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アラッバの街へ向かって滑走です。
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途中の移動も連絡リフトで楽々です。
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ポルタベスコーボからはドロミテの女王、マルモラードを真正面に望めます。
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セラ山塊はここからの景色が一番でしょうか？
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アレサンドラ班がポルタベスコーボからの大斜面を滑走中
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ガンガンチーム、アレッサンドラ班の皆様。
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名峰サッソルンゴ。
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ランチはいつものピッツセツール。
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ここの名物、ミラノ風カツレツとフルーツサラダ。
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本日のランチ風景
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午後からは最新の８人乗りリフトにも乗車。ブルーのフードがとても映えます。
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ダンテシュピースからの雄大な眺めに一時時を忘れます。
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途中で２班合流しました。
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皆様無事にセラロンダ完走です。
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明日はスキー遠足最終日チベッタへ行って来ます。

清水

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0118 今井プレステージ・ヴァルガルディナ４日目(ブリクセン)

投稿日: 2020年1月22日作成者: admin

みなさんこんばんは！

今日は滑走４日目、スキー遠足でブリクセン(ブレッサノーネ)へ！

朝はサンクリスティーナにあるサッソルンゴW杯コースのゴール地点を横目にブリクセンへ向かいます。

ブリクセンエリアのスキー場は今回滞在のセルバよりオーストリアにも近く、知られざるスキー場！？の一つです

まずはスキー場の名前の木彫りの前で１枚。

今日も快晴で３月かと思うようなポカポカ陽気。

眼下にはブリクセンの街並みも見えます。

ステルヴィオ国立公園方面も望めました。

中級斜面がずっと続く気持ちのいいコース！！！

横幅も広く人も少なめでどんどん滑走できちゃいます。

モンテペルモが山々の間からも見えていました。

ランチはペペロンチーノを注文。

お客様のスキーバーガーもボリューム満点でした。

ランチ後も天気は快晴のまま！

スピードの出しすぎに注意が必要ですね。笑

ゴンドラステーションまで下りる下山コースも人が少なめでロングランを楽しめました！

今井

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スペイン・ピレネー（デラックス）、4日目：バケイラ＆ベレットスキーサーカス

投稿日: 2020年1月22日作成者: fellowski

天気　：　雪
気温　：　－４℃
ベース積雪　：　６０ｃｍ～１３０ｃｍ
新雪　：　２０ｃｍ～２５ｃｍ

スペイン・ピレネー４日目は降雪の中スキー出発です。

本日の予定は状態の良い、バケイラとベレットエリアをスキーサーカスで滑り込む予定でしたが、
朝から牡丹雪？、昨晩２０ｃｍ以上の降雪でゴンドラ＆リフトの運転が遅れ、出発時間を遅らせての案内になりました。

これが功を奏したのか、ゴンドラ降り場では晴れ間が広がりいざ出陣！、
しかしリフトで移動中に見る見る雪が降り、視界が無くなるほどの降雪です。

足元のコース状態が見えない状態でしたが、安全を図りかなりのゆっくりペースでスキーダウンと言うより、
スキー板を使って下山した？ような滑走です。

その後は、休憩の方々・レストランでシャンパンの方々・パウダーハンティングの方、思い思いの時間を費やしていただきました。

明日も雪の予報、天気に合わせて日程を調整する予定です。

本日１本目の滑走後は晴れ間が見えてホットしてます。本当に長い１本滑走でした。お疲れさまでした。

パウダーハンティングでテンション上がってますね！

シャンパン製造会社で有名なMOET&CHANDONのレストランがバケイラに有ります。看板が白のスキー＆スノーボードでした。

思わずシャンパン飲んでダンスしてまーす！

お昼からはゴーグルレンズに雪が付き、ますます視界不良で早々ホテルに戻ります。

川野　聡

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１月１１日発　ツェルマット４日目

投稿日: 2020年1月22日作成者: fellowski

みなさん、こんにちは！

ツェルマットから池谷です！

今日は、トロッケナーエリアに行ってきました！

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今日も青空快晴、氷河エリアはこの通りです！

みなさん、朝の今日も滑り出しの一枚！コンディションが良すぎて、万歳！

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フルグザッテルからは、モンテローザ氷河と氷河が大地を削った後、モレーンが綺麗に見えました。

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４０００M以上ある名峰を目の前に、圧雪のかかったバーンを滑る気持ちよさは、みなさん忘れられない思い出ですね！

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これだけ標高の高い名峰を多く見れるのはツェルマットだけです！

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今日は色々な角度からマッターホルンを見て楽しみました。

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午後はスネガエリアまでの横断滑走！

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スネガエリアまでの２５KM滑走、無事到着しました！達成感ありです！

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やっぱり、これぞマッターホルン！みなさんが一番写真を撮られたマッターホルンの角度でした！

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スイスの建物とマッターホルンをバックに一枚！

明日も楽しみましょう！

今日１日ありがとうございました。

池谷　真美

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1月18日出発オルトレスツアー滑走３日目：絶景のゾルダスキーエリア

投稿日: 2020年1月21日作成者: 園原遊

滑走３日目はオルトレススキーツアーのハイライトの一つでもある、ゾルダエリアへ。
ここは最高地点3,250Mで雪質も良く、目の前にはオルトレス、ゼブル、グラン・ゼブルの絶景が堪能できます。
ステルビオ峠を途中まで上がり、専用車で約35分で到着です。

まずはケーブルカーを乗り継ぎ上部へ。

その後リフトを乗り継ぐと３山が迎えてくれます。
迫力抜群です！
右から北イタリア最高峰オルトレス（3905M）、ゼブル、グラン・ゼブル。

最高地点の3,250Mを目指します。
本日も快晴なり！

今日は写真日和でもありました。
イタリア、スイス、オーストリア方面と360度の絶景を堪能できます。

グラン・ゼブルの氷河も迫力ありますね！
WithーFの表紙にもなっている氷河です。

ゆっくり班は写真も滑走も大満足の１日でした。

こちらは、オルトレスの氷河。
ロング滑走の水澤班はオルトレス直下のエリアにも行きました！

途中馬車の乗せられて移動します。

オフピステの雪も良く、気持ち良さそ〜ですね！
ゾルダはパウダー好きの方にもお勧めのエリアです。

大満足の１日でした！

明日はシュナルツタールへ遠征します。

園原　遊

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1月18日出発　グリンデルワルド　滑走3日目　フィルスト

投稿日: 2020年1月21日作成者: taguchi

グリュッサー(こんにちは)！

本日はフィルストエリアへ

アイガーに向けて滑走

山岳の村の典型的なランチ

フィルストよりグリンデルワルドの村に向けて

ゴールもあと少し、酪農農家の小屋を利用したバーで軽く休憩

地元グローセシャイデック産のチーズ

村の教会そばまで滑り込んで今日の滑走は終了

皆さんお疲れ様でした！

田口貴秀

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スペイン・ピレネー（デラックス）、3日目：ボナイグアエリア

投稿日: 2020年1月21日作成者: fellowski

天気　：　曇り
気温　：　－１℃
ベース積雪　：　１００ｃｍ
新雪　：　　　０ｃｍ

バケイラ・ベレットスキー場の最も東に位置したボナイグアをご案内。
３日間の中で一番小さいエリアですが、バックカントリーエリアが豊富な場所として地元では有名です。

昨日に比べて気温が上昇、しかし風が強く雲行きも怪しい感じでしたが、
最奥のキャップ・デ・ペルーニャまで滑り込みました。

ボナイグアのベース標高２０７２ｍ、ランチはスペインのピザをいただきバケイラに戻りました。

その後は町バスを使い、お隣の町ヴィエハへお買物と観光へ出かけました。

今晩から雪の予報が出てますが、明日の景色はどうなる事か！？

本日も楽しんでいきましょう！　あれ、雲行きが悪いので？何時もより元気が？

見事な氷食谷の景色をリフトから展望。

教会跡がレストランに、昔の除雪車が保存されてます。これこそヘリテージパーク。

ボナイグアからホテルを探してみましょうね。

ピザ・バケイラ、、、イベリコ豚・アラン渓谷のキノコ・トマト・モッツァレッラチーズ・バジル、、、絶品。

ゴンドラ乗り場まで滑り込み！

ヴィエハの最も歴史あるサンミケル教会は、１２世紀から１３世紀にかけて様々な段階で建てられた教会です。

街の中心には、市役所と郵便局がありました。

川野　聡

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