グリュッサー
本日は快晴!
まずはグリンデルワルド駅から登山列車でクライネシャイデックに上がります。
アイガーをバックに。
素晴らしい景色を堪能しながらのランチ。
レストラン前からの眺め。
名物ソーセージメニュー。
午後も安全に。
アイガー北壁直下でアイガー北壁の説明。
グリンデルワルド方面に向かって!
皆さま、お疲れ様でした。
田口貴秀
グリュッサー
本日は快晴!
まずはグリンデルワルド駅から登山列車でクライネシャイデックに上がります。
アイガーをバックに。
素晴らしい景色を堪能しながらのランチ。
レストラン前からの眺め。
名物ソーセージメニュー。
午後も安全に。
アイガー北壁直下でアイガー北壁の説明。
グリンデルワルド方面に向かって!
皆さま、お疲れ様でした。
田口貴秀
皆様こんにちは。
コルチナでの新しいツアーが始まりました。
今回のツアーは金曜日出発で、コルチナに入る前にベニスに1泊をするというコース設定になっております。
皆様、1月10日にベニスにご到着になられ、そこで1泊され、11日はそれぞれにベニス本島の観光をお楽しみになられた後のコルチナ入りです。
滑走初日の本日はファローリア&クリスタッロへ行って来ました。
相変わらず、お天気の方は文句のつけようがない大晴天。
皆様、ドロミテの迫力に初日から圧倒されていました。
ファローリアへロープウェイで上がると眼下にはコルチナの街が一望出来ます。
先ずはクリスタッロをバックに今週始めての集合写真。
今週は総勢6名様と小さなグループですが、その中には3名様のスノーボーダーの方にもご参加頂いております。
いつも雪面に座って少々お尻のあたりが冷たそう。
皆様、滑走もさることながら、絶景の写真撮影ももちろん忘れません。
ランチはいつものソンフォルカ。今週はホリデー明けで人出も少ないようです。
今日はお天気が良くてとても暖かったので、外でランチです。
レストランマネージャーによる店内の見回り?
午後からは雪のコンディションを考えてフォローリア側で滑走。
勾配率55%の急斜面を滑走。
1956年のオリンピック大回転コースももちろん滑走。
スキーの後はコルチナの街を散策です。
町役場の前には2026年のミラノ&コルチナオリンピックのフラッグが掲げられています。
そして最後はホテルでプロセッコを片手に皆様に親交を温めて頂きました。
明日はトファーナです。
清水
こんばんは、オーストリアのイシュグルより原田です。
今日から滑走スタート!よろしくお願いします。
初日はパツナウンタールの最奥、ガルチュールで滑走です。
ガルチュールといえば1999年2月23日、異常な積雪により想定を遥かに上回る雪崩が発生し31人が死亡したという悲劇が起きた地でもあります。それだけの豪雪地帯であり、街の至る所に雪崩発生時のための壁が配備されています。
初日から晴れ!ほどほどに冷えていてまさにスキー日和となりました。
ガルチュールはシンプルで、地元民に愛されるゲレンデ。日曜日でも混雑しておらず、快適に滑走できました。
パツナウンタールの最奥。この先も道路はありますが冬場は越えることができません。
滑走を終え、イシュグルの街に戻ってきました。日の落ちる様子も綺麗です。
日没後もイシュグルイシュグルの街の盛り上がりはおさまりません!ブーツを履いたまま立ち飲みをするスキー客であふれています。
明日からはメインエリアのイシュグル滑走。お楽しみに!
原田
みなさん、こんにちは!
ツェルマットから池谷です!
今週も快晴でスタートしました!
春日和のゴルナーグラードエリアからスタートです!
マッターホルン周辺の山々を綺麗に見渡すことができました。
一生に一度はみたいマッターホルン!雪景色の中のマッターホルンは最高です。
マッターホルンとともに写真撮影!
マッターホルンをバックに優雅に滑ってきました。
世界の車窓からのBGMとともに、登山電車を見学!
お昼はレストランフーリーでスイスの郷土料理をいただきました。
手作りポトフも大人気でした。
午後は更にマッターホルンに近づいて!
充実の初日となりました。
明日はいよいよイタリア遠足です!
池谷 真美
ヴァルディゼール3日目はヴァルディゼール側のピッサイヤ氷河へ。
こちらはヴァルディゼールの鷲のシンボルマークにて。
ソレイズエリアへ移動。ベルトコンベアもあります。
ツアー4日目はティーニュ側の風穴、エギューイペルセへ。後ろの岩に穴が空いているのわかりますか?
岩の裏側へくるとこんな感じ。
ランチはティーニュ、ルラックの街にて。
5日目もピッサイヤ氷河よりスタート。
一樹さんはちょうどこの場所で30年前に写真を撮られたそうで、同じ位置で撮ってみました。
ピッサイヤからソレイズエリアへは名物の山越えリフト。最初は普通のリフトの感じで、
頂上エリアから
どーんとその先が見えてきて、
一気に下っていきます。高所恐怖症の方は結構怖いみたいです。
今回のみなさんのかっこいい滑りをご覧ください!
澤 宏太郎
みなさん、こんにちは!
ツェルマットから池谷です!
今日は、バルトルナンシュ遠足に行ってきました!
天気にとっても恵まれたので、マッターホルングレッシャーパラダイスの展望台にも行ってきました!
360度アルプスの全貌を見渡すことができ、最高の眺めをGETです!
ブライトホルンの目の前に広がる氷河にも感動でしたね!
その後は、バルトルナンシュまで大滑走!
チーマビアンキも見えてきて、バルトルナンシュエリアに到着!
その後は約12KMのロングラン!!
滑っても滑っても滑りごたえのあるコースをみなさんで滑り降りました!
そして、街が見えてくると無事バルトルナンシュに到着!
これでイタリア側の街も制覇ですね!
絶景とともにベンティーナ小屋でランチを食べ、午後はツェルマットまで滑走!
楽しくお天気に恵まれた1日となりました!
みなさん今日もありがとうございました!
明日も楽しみましょう!
池谷真美
みなさん、こんにちは!
ツェルマットから池谷です!
今日はスネガエリアに行ってきました!
毎日お天気に恵まれたツェルマット!!
太陽も皆さんの笑顔も今日も一段と輝いています!!
太陽の光に照らされた氷河も青く輝き、クレバスがくっきりと見えました。
今日は谷間に向かって、氷河を見ながらスキー開始!
迫る氷河の迫力にみなさんも感動です!
その後は、マッターホルンに向かって滑走!
時には、こんなに優雅な特別席で休憩も挟みつつ、
フルアルプ小屋で山小屋レストランランチです!
色とりどりの自家製パスタとラムをいただきました!
K様、ご結婚記念おめでとうございます!!
午後は、ゴルナーグラードエリアまで谷越え滑走の充実した1日でした!!
今日も花まる!!
明日はイタリアへ滑走です!!
みなさん、ゆっくり休んでくださいね。
池谷まみ
渡辺一樹さんと滑るフランス・ヴァルディゼールツアーです。快晴のなかスタート!バックはヨーロッパ最高峰モンブランです。
定番のヴァルディゼールのモニュメント前にて。
悪ディゼール?
こちらはティーニュ側の氷河、グランモット。
テラスでのんびり休憩中です。ここでは過去に一樹さんが遭遇したトイレ事件があったそうです。
グランモット氷河下部の急斜面。小さいコブもありましたが、雪も柔らかくみなさん元気に滑走。
抜けるような青空です。
モンブランをバックに滑走動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=-W7_8SVmqf0&feature=youtu.be
澤 宏太郎
みなさん、こんにちは!
ツェルマットから池谷です!
今日も雲ひとつない快晴〜晴れて氷河エリアもポカポカのツェルマットです!
クラインマッターホルンにあがると、モンブランがくっきりと見えました!
目指すはイタリア〜お日様のたくさんあたる明るく陽気な国へスキー遠足です!
目の前に広がる絶景に、今日も大興奮のみなさま!!
スイスとイタリアの国境を通って、チェルビニアへロング滑走です!
イタリア側に入ると、マッターホルンの南壁がとっても大きく見えました。
気持ちの良い広い圧雪バーンを滑って、無事チェルビニアへ到着です!
チェルビニアの街で街散策!思い思いにお土産もゲットです!
充実した街散策となりました。
その後は、イタリアン、パスタランチです!2色の美味しい自家製パスタをいただきました!
午後は、大きなロープウェイに乗って、イタリアからスイスへ!
全員で国境を無事超え、スイスへ戻ってきました!
すでにチームワークばっちりのみなさま!!
「国境線チューチュートレイン」 笑
スキー仲間との出会いに乾杯です!
たくさん滑って、たくさん笑って、たくさんお買い物をして、たくさん食べて!
今日も盛りだくさんのツェルマットツアーでした!
明日もみなさま、楽しみましょう。
池谷 まみ
みなさん、こんにちは!
ツェルマットから池谷です!
今週も快晴〜青空でスタートです!
とても暖かく、ゴルナーグラード天文台の周りで写真撮影をしてきました!
今日は、優雅に天文台の周りで、準備体操です!
マッターホルンを見ながら、初滑りのためにしっかり足もストレッチ!
チームボーダーズのお二人!
そしてチームスキーヤーズのみなさん!
氷河をしっかり目に焼き付けて、滑走開始です!
どこへ行っても綺麗に見えるマッターホルン!
マッターホルンの目の前を滑ってきました!
マッターホルンの麓を通るコースでは、その大きさに驚きです!
今日のフェローランチは大人気レストランフーリーです!
スイスの郷土料理、ジャガイモのロシティとバイスウィンナーをいただきました!
今週もスキー仲間とのご縁に乾杯!
明日はいよいよイタリア遠足です!
みなさん一週間ツェルマットスキー楽しんでいってくださいね。
池谷マミ