みなさん、こんにちは！
ツェルマットから池谷です！
今日も雲ひとつない快晴！
毎日天気も良く、景色も抜群のツェルマットです。
今日はバルトルナンシュへ滑走してきました。
朝一番のベンティーナコース！3800Mのクラインマッッターホルンから気持ちの良いバーンを滑り降りたら、絶景が待っていました。
モンブランもグランパラディーソも綺麗に見ることができました。
バルトルナンシュまでのロング滑走！！標高差２３００M近く街まで滑り降り、全員バルトルナンシュへ無事到着です。
たくさん滑った後は、ランチをたくさん食べて、
午後も絶景を見ながらのスキーとなりました。
今日もみなさんありがとうございました。
池谷 真美
滑走2日目もパーフェクトな青空が広がったツェルマット。予定とおりチェルビニアへの国境越えスキーに向かいます。今シーズンからの新しいゴンドラに乗ってクラインマッターホルンへ。
ゴンドラ内からの景色も抜群です
テオドール氷河も大迫力です
そして、モンブラン、グランコンバン方面もバッチリ見えていました
まずは形を変えたマッターホルンとクレバスサインをバックに集合写真。３８００ｍの標高ですから、頑張って滑ると息切れします。
コース脇を見ると氷がむき出しに。氷河の上を滑っていることを実感します
イタリア側に入り、モンテチェルビーノと名前を変えたマッターホルンをバックにまずは1枚
そしてイタリア側でもマッターホルンとの共演です
楽しんで頂いてます！
テレマークターンが決まってます
見えてきたのは標高約２０００ｍのチェルビニアの街です。クラインマッターホルンからの標高差は約１８００ｍにもおよびます
ランチ前にしばし街の散策。教会前のロータリーは写真スポットです
今日も暖かいのでテラスにてランチタイム。
まずはミネストローネ。途中でチーズを加えてコクを出すのがお勧めです
2色パスタ。ラビオリにはピリ辛のチリソースを加えてみてください
本日のデザートはティラミス。エスプレッソが合いますよ
午後もマッターホルンをバックに滑りの撮影
皆さんでスキー場のカメラでも撮影してみました
そしてスイス・イタリアの国境をまたいで集合写真。1番前はきつかったようです（笑
マッターホルンをバックにこれからブラックコースへ！の1枚。
けっこうハードな斜面もありましたが、全員でツェルマットまで滑り下りてきました。
明日も再びイタリアへ、アンディアーモ！
神﨑 裕一
皆さんこんばんは
イシュグルから今井がお送りします。
3日目の今日はフィッス・ゼアファウスに遠足行ってきました。
イシュグルからは車で約1時間でフィッスに到着です。
今日も雲がほとんどない快晴で絶好のスキー日和！
朝の１枚。
オーストリアは１本の滑走距離が長く取れるところも多いですが、ここゼアファウス～フィッス～ラディスも滑り応え満天です。
今日はゼアファウス最奥のM1を目指します。
遠くのほうに見えていますね。
今日はこのスキー場も混雑、少し早めにランチを取ってからM1に向かうことにしました。
グミの老舗ハリボとコラボした特製グミももらえました。笑
皆さんもぜひ見つけてみてください。
いよいよM1が近づいてきました。あともう少しです。
無事到着！ここからはフィッスに向けて戻ります。
気持ちよさそうな斜面があったので、皆さんの滑りを撮影させてもらいました。
この数日は特に温かく、2,000mを超える地点でも+5～6℃を記録しています。
その影響でしょう、こちらは雪崩の跡。
フィッスも近づいてきました。
やや固めの斜面でしたが、人をすり抜けながら無事に滑り降りて終了しました！
明日はスイス側ザムナウンに向かいます！
今井
本日の快晴のコルチナです。
今日はこのツアーのハイライト、セラロンダです。
今週はとにかくお天気の心配をする必要がないのが、私にとっては本当に有難い限りです。
スタートはコルバラのピッツボエのゴンドラから
スタート前にセラ山をバックに
アラッバからはポルタベスコーボへはロープウェイで上がります。
上がればそこにはドロミテの女王”マルモラーダ”がドンと構えています。
セラ山群をバックにテラスにて
急斜面もそれほど荒れていませんでした。
知らない内にポルドイ峠へのリフトがゴンドラに変わっていました。
名峰サッソルンゴともご対面。
セラ山も姿が変わって来ました。
ランチはお馴染みピッツセツールにて。
本日の私のチョイスはキノコのタリアテッレパスタとティラミス
今日は最後までこの雄大な景色を楽しむ事が出来ました。
全員無事にコルバラに戻って来ました。
清水
サンモリッツ3日目はディアボレッツァ氷河へ。ホテルからバス、ロープウェイを乗り継ぎ約3000ｍ山頂へ。
快晴が続き園原もウキウキでジャンプ！
無風快晴、気温も高めですが雪質は最高です。
ランチは山頂の展望レストランにて。
午後は反対斜面のラガルブへ。移動にはベルトコンベアもあって楽々です。
こちらの斜面も雪質最高でした。ディアボレッツァ側も含めて滑走している人数も少なく、ほとんど貸し切り状態の斜面。
帰りは列車にて。電車待ちの時間で記念撮影。ビートルズ風の愛知4人組。
こちらは優雅に雪上でお昼寝タイム。
というまに列車到着。
帰りはプチ列車の旅。途中のモルテラッチ駅では氷河コースを滑走してきた園原チームと合流できました。
午前中に今回の参加の方全員の滑走写真撮影大会！
その他の方の写真、撮影した全データはこちらよりご覧いただけます。
https://photos.app.goo.gl/FwaJNg7W1gP6m37V9
明日はアローザ＆レンツァーハイデ遠征です。
澤 宏太郎
今シーズンのMt.石井スポーツとのコラボレーションツアーがスタートしました。スキー初日から快晴。マッターホルンもばっちり姿を現してくれました。
まずはロートホルン展望台にあがり集合写真。マッターホルン、スイス国旗、ヴァリス州旗をバックに撮影しました。
本日は日差しがあり、気温も高めだったのでフルアルプのテラスでランチタイム。皆さんでリベラで乾杯です
マッターホルンを眺めながら、ロシティ、ポトフなどをお召上がりいただきました。私はいつものラム肉のサラダ。ツェルマットにラム美味しいです
午後はホホテリまで足を延ばし、モンテローザを間近にご覧いただきました。初日から雄大な風景をご覧いただけ、幸先のよいスタートです
マッターホルン方面、そして明日向かうイタリア国境もきれいに見えていました
携帯のパノラマでも撮影。絵葉書のような写真が撮れました
その後、空いている斜面でマッターホルンを入れての滑りの撮影
雪煙が上がりスピード感が伝わります。
やっぱりツェルットに来たらマッターホルンとの写真は外せませんね
明日はイタリアに行ってきます
神﨑 裕一
本日も快晴なり。
サンモリッツらしい天気です。
サンモリッツのシンボルマークは太陽。
年間300日近くは晴れます。
本日はバスにてフルチェラスとコルバッチエリアを滑走！
眼下にはシルヴァプラナ湖と山々の絶景が！
こちらはコルバッチ（3303M）からの景色。
エンガディンで最も高い展望台です。
遠くには本当に小さいですがモンテローザ山群やマッターホルンも眺めることができます。
ここのシンボルはベルニナ山群！
氷河と山の迫力が素晴らしいです。
こちらは澤班の皆様。
最後はコルバッチまで滑走し終了です。
明日はディアボレッチャ氷河へ行きます。
園原 遊
皆様、こんにちは！今日は北園がツェルマットからレポートいたします。
昨日に続き、今日も快晴に恵まれました。皆様の日頃の行いが素晴らしいのでしょう！予定通り、今日はイタリア国境超えをしてチェルビニアの町へと滑り込みました。
さて、まずはモンテチェルビーノをバックに今日の１班さんです。滑るごとに移り変わりを見せるモンテチェルビーノとその周辺の山群は何度見ても飽きません。
そして今日の２班さんです！
どこを見ても山の稜線までくっきりと確認ができました。
チェルビニアの町はこんなところ！
そして今日のランチタイム〜フェローランチです！２班さん
１班さん〜
ランチを楽しみ、スイス側へ帰ってきます。国境線にて。
午後、スイス側も滑りました〜
さて、この晴天はいつまで続くか！？明日の予報も良いので、チェルビニアの奥、ヴァルトロナンシュへのロング滑走を予定しています。
それでは、また！
滑走2日目の本日はトファーナへ行って来ました。
お天気は今日も雲一つない快晴。午後には標高の低い場所は汗ばむほどの陽気となりました。
今週は全員様がホテルトリエステ。お部屋やレストランを改装してより過ごし易くなりました。
ホテルからも本日のトファーナがくっきりとご覧頂けます。
ロープウェイで上がるととそこにはまたまた絶景が広がります。
昨日滑走したファローリアやソラピス、アンテラーオといった山々。
名峰クリスタッロ
赤い岩肌のクローダロッサ
それら山々をバックに
コルドルシェA（別名猪谷千春コース）も見事に圧雪されています。
こちらも名物の女子ワールドカップコース。
このコースをバックに
リフト上部からはドロミテの女王マルモラーダもくっきりとご覧頂けました。
その後は全員でワールカップコースにも挑戦しました。
午後は気温が上がって雪が悪くなる事を予想して、標高の高いラバレスエリアへ移動。
こちらのコースもグルーミングは完璧です。
やはり標高が高い為に雪質は上々、エッジが食い込みます。
今日も午後には至る所でこの光景を目にしました。
これぞヨーロッパのスキーバカンスです。
明日はいよいよセラロンダに行って来ます。
清水
こんにちは！
今日は滑走２日目、今日からいよいよイシュグルの滑走です。
まずはイダルプへ。ここからイシュグルスキー場の全てが始まります。
８人乗りもイシュグルでは珍しくありません。
天気も雲ひとつない快晴。
朝の集合写真です。
朝イチでグルーミングされた斜面を滑るのは最高ですね！
それも束の間、油断しているとどんどん人が押し寄せてくるので抜かされないように注意が必要です。笑
今日はグロンダ方面へ。
イシュグルのキャッチフレーズ、”Relax,if you can…(リラックスできるものならしてみなさい)”攻めてますね。笑
Muttlerもきれいに見えています。
ヴァルグロンダのロープウェーもスタイリッシュ。
椅子も付いています。
イシュグルのゴンドラの中にこんな棒が付いたものがあります
これは板を持たなくていいように引っ掛けられるものなんです。
こういったきめ細かいのもオーストリアがスキー大国だからこそなのかもしれませんね。
山頂で写真を撮った後はランチへ。
バーカウンターのあるかっこいいレストラン。
お客様が注文されたグリルプレート。
美味しそうですね！
ランチ後はイダルプに徐々に戻ります。
最後の降雪から日が経っていますが、オフピステに入る人も。
イシュグルは非圧雪斜面も豊富です。
イダルプが見えてきました。
ゴンドラ、リフトが入り混じります。
帰還コースとは思えない(笑)ブラックコースを滑走して終了しました！
明日はフィッスへのスキー遠足です！
今井
