チェルビニアは青かった

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ツェルマットスキ-2日目は、イタリア側チェルビニアに滑り込む、イタリアンスキーを楽しんできました。
スイス側のクラインマッタ-ホルン3883Mでは、珍しく無風の状態、一気にイタリア側に滑る条件は最高です。
どの班も高度順応してから、太陽を浴びながら思う存分滑走です。
どの斜面も、直下に波立つようなコ-スが十数キロ続き、スキ-技術に合わせて変化を楽しむ事が出来ます。

ランチはもちろんイタ飯の代表格パスタ、日本人好みは誰でも認めるところ。
食事の占めデザート、パンナコッタは絶品です。

エネルギ-をつけて午後からも、遅くまで滑った班が多かったようです。

写真① チェルビニアの佇まい
写真② 賑わい過ぎるのも、チェルビニアへ着た理由

山保班、川野班の合同滑降。

2日目からは、絶好調の兆し。

川野 聡

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